養老パーク

 

1月10日撮影

テレビ日曜美術館を見て養老反転地にでかける。壁が斜めだったり天井にベットがあるなど落ち着かない間取りである。歩いているうちに小高い山ようのものがあり細い入り口をみつける。入ると真っ暗、人ひとりがやっと入れるぐらい。お化け屋敷のよう。悲鳴も聞こえる。手に触る壁をたよりに進む。1箇所とくに狭いところがあり太めの人は苦労する。薄明かりのところにくると日本地図が反転していた。