愛知県技術士会会員の紹介に戻る

氏 名  木村 正彦
登録部門  建設部門
所 属  愛知建設士会
専門分野  ●論文掲載・口頭発表 (4件)
 @「技術倫理と社会」 第4号 日本技術士会中部支部ETの会 2009年4月
 [特集論文]適当な日本語訳がない「リテラシー」という概念 これからは『環境リテラシー』  @pp.64〜67
 [技術者倫理エッセイ]「技術」と「経営」の両立 ― 行動経済学の観点から App,129〜132
 A病院建築の建築学的一考察 2009年度(第27回)技術士CPD・技術士業績・研究発表年次大会論文集 pp.57〜60 日本技術士会 2009年6月
 B日本の技術者倫理と海外の技術者倫理 ― やっぱり技術者倫理はただひとつ ―
 第5回技術者倫理研究事例発表会論文集 pp.17〜20 日本技術士会中国支部 2008年10月
 C第36回技術士全国大会論文集 日本技術士会東北支部 2009年10月
  第1分科会 「食」を守る、そして「国」を守る − 「コンプライアンス」がまず大切−  pp.97〜98
  第2分科会 「RoHS・REACH」と環境について pp.154〜156
  第3分科会 BCP(業務継続計画)の実効性のある実施を pp.196〜198
  第4分科会 国土・資源が少ない日本の生きる道は、『人財』しかない pp.264〜265
  第5分科会 技術士が社会人の範たれ − 4文字熟語からの技術者倫理 pp.298〜299
業務経歴  ●論文掲載・口頭発表 (12件)
 Dコンクリートの有意性について コンクリート工学 2009年1月号 p.108 日本コンクリート工学協会 2009年1月
 E伊勢・三河湾に流れる河川が有するエネルギーについて 第2回伊勢・三河湾流域圏ESDフォーラム 2009年1月
 Fクズネッツ循環(建築循環)の建築経済学の観点からの一考察 日本建築学会 東海支部研究報告集第47号 pp.629〜633 日本建築学会東海支部 2009年2月
 G環境時代のコンクリート構造物 − 「人命を守る」そして地球を守る − ベース設計資料No.140 土木編 pp.65〜68 建設工業調査会 2009年3月
 H松永安左ヱ門の構想と現在の電力事業  公益事業学会第59回大会 研究報告予稿集 pp.149〜154 公益事業学会 2009年6月
 I安心できる地域医療連携システムの構築 − 信頼できる医療体制の確立を目指して − 安全工学シンポジウム2009論文予稿集 pp.298〜303 日本学術会議総合工学委員会 2009年7月
 J改正建築基準法・原油価格高騰・世界金融不況などの建築産業への景気変動 第25回建築生産シンポジウム論文集 pp,33〜40 日本建築学会 建築経済委員会 2009年7月
 K「技術者継続教育」は『技術継承』に通じる − そして『技術継承』が"科学技術立国"に繋がる −  第57回工学・工業教育研究講演会 日本工学教育協会 2009年8月
 L愛知建築士会の牽引車たれ あいちの建築 2009年8月号 p.23 愛知建築士会 2009年8月
 M「感性」に訴える住まい 「住まい・まち学習」実践報告・論文集10 pp.155〜160 (財)住宅総合研究財団 2009年9月
 N「地域の諸問題を対象とした設計・制作活動」 "地域のことはそこにずっと住んでいる人しか本当のことはわからない" − 空き家の有効活用を 2009年日本建築学会大会(東北)関連行事 「学生による語り合いのシンポジオン09」 第9回「実務者・研究者・教育者の討議の集い」論文集 pp.4〜8 日本建築学会 2008年9月
 O子供たちの理科離れへの対策 計測制御学会中部支部第147回教育工学研究会 2009年1月

 ●講演4件 (持ち時間30分以上)
 P理科支援員等派遣事業・特別講師 「もののとけ方」 2009年1月 名古屋市立鶴舞小学校
 Q産学連携 − 「民」の技術を「学」へ −  日本産業教育学会中部地区部会・名古屋産業教育研究会 2009年第3回例会(合同研究会)研究発表資料 pp.15〜18 2009年7月
 Rレアメタル(希少金属)の世界 都市鉱山の将来性 〜 資源問題を考える 〜 なごや環境大学共育講座 2009年度上期 2009年9月
 S自転車ものづくり講座 第3回自転車から見える科学 たかはま夢・未来塾 夢・未来クラブ 2009年12月
今後やりたいことなど  ●「今、目の前にあることが現在の自分の専門」を合言葉に自己研鑽を重ねて、あらゆる分野に取り組みたい。目標 : 木村の前に木村なし。木村の後に木村なし。(木村政彦傳より)
 ●2010年10月の生物多様性条約の「COP10」において、NGOとして意見発表できるように、生物多様性の造詣を深めたい。
NPO
社会貢献
国際交流
 ●NPO … @株式会社、A青色申告個人事業、BNPO法人 の3つの組織を立ち上げたい。
 ●社会貢献 … 私として、究極の事業目的・人生の最終目標である。
 ●国際交流 … 日本市場の拡大の可能性が小さい現在、グローバル化は当然である。