2015年9月26日(土)の役員会の報告 1.2015年8月30日開催の「講演会」の反省 ●38名(会員36名、非会員2名)が参加し、うち22名が技術交流会にも参加 ●講演の内容が良かった ●一般の方に来ていただけるようにしたい ●日曜日開催は不評であり、土曜日午後の開催をのぞむ意見が多く、平日開催の希望者もみえた ●日程、会場、講師を早めにおさえる必要がある 2.2015年9月26日開催の「解散式」の準備 ●50名から参加申込みがあった ●参加費を2,000円とする ●解散式の流れ、段取りを決めた 3.愛知県技術士会の解散に向けての手続き ●挨拶文書を送るため、2008年に開催した「地域産官学と技術士との合同セミナー」、および、過去5年間の定時総会・講演会で話をいただいた方をリストアップした ●2015年度上期(4〜9月)の決算見込みを確認し、後日、正式な決算報告を会員に提示することにした 4.日本技術士会中部本部愛知県支部の動き ●2015年9月26日に2回目の愛知県支部役員会を開催する ●2016年2月13日に、名古屋国際会議場で「愛知県支部発足会」を開催する 5.その他 @ワ―キンググル―プの活動状況 |
2015年8月30日(日)の役員会の報告 1.2015年7月4日開催の「あいち交流会」の反省 ●参加者が22名(うち、技術交流会は14名の参加)と少なかった ●企画の煮詰め、案内の遅れが要因である ●参加者アンケートでは貴重な意見が多く、これからの愛知県支部での活動に活かす ●技術交流会の当日キャンセルが多く、その分が無駄な出費となった 2.2015年8月30日開催の「講演会」の準備 ●参加申込み者は38名で、うち、愛知県技術士会の非会員は5名である ●当初予算どおりに遂行できそうである ●当日の段取りを確認 3.2015年9月26日開催の「解散式」の準備 ●まだ参加申込み者が少なく、出足は悪い ●メーリングリストなどを活用し、65名を目標に、多くの参加者を募る ●当日の段取りを確認 4.愛知県技術士会の解散に向けての手続き ●所有財産は愛知県支部に移行する ●現行のホームページは、活動の記録としての価値があるので、解散以降も自由に閲覧できるように残す ●会員向けメーリングリストは、連絡・議論の記録として削除せずに残す ●代表幹事から、会員向けの解散挨拶を文書で発信する (解散式に出られない方もみえるので) ●過去5年間くらいを目途に、愛知県技術士会に関わっていただいた技術士以外の方に、代表幹事から挨拶文を送る 5.その他 @ワ―キンググル―プの活動状況 |
2015年7月4日(土)の役員会の報告 1.2015年7月4日開催の「あいち交流会」の準備 ●ベテラン技術士から3名、技術士新合格者から3名にら発表していただく ●23名が参加予定で、内、技術交流会には18名が参加予定 ●段取り、分担の確認 2.2015年8月30日開催の「講演会」の準備 ●2015年8月30日に変更し、作家(元潟fンソー)の鳴海風先生より「星に惹かれた男たち−江戸の天文学者 間重富と伊能忠敬」のお話をいただく ●鳴海先生には、2013年4月の定時総会で「江戸の天才数学者−世界を驚かせた和算家たち」の講演をいただき、2回目の登壇となる ●会場はウイルあいち(愛知県女性総合センター) ●愛知県支部の活動がスタートしているので、愛知県支部との共催とし、愛知県支部の全会員を対象に広く案内する 3.2015年9月26日開催の「解散式」の準備 ●会場を名古屋マリオットアソシアホテルとする ●会費は2,000円程度 4.日本技術士会中部本部愛知県支部発足に向けて ●2015年7月12日に、日本技術士会中部本部の本部長から愛知県支部の支部長が任命され、愛知県技術士会の活動がスタートする ●その7月12日以降は、愛知県支部設立プロジェクトではなく、愛知県支部役員会として、愛知県支部の組織や規約、活動などを議論する 5.その他 @ワ―キンググル―プの活動状況 |
2015年5月24日(土)の役員会の報告 1.2015年4月18日開催の「定時総会」の反省 ●90名の参加(出席者31名、委任状提出者59名)で、会員数の過半数となり、総会が成立した ●「2014年度事業報告&決算報告」「本会の今後の取り組み方の方向付け」「2015年度事業計画&予算案」「 2015年度役員の変更」の議案が、原案通りに承認された ●愛知県支部の設立に伴い、愛知県技術士会が2015年9月末日をもって解散し、9月26日に解散式を行うことが決まった 2.2015年7月4日開催の「あいち交流会」の準備 ●当初スケジュールでは6月20日開催であったが、日本技術士会中部本部役員会と重なっていたので、7月4日に変更する ●中部大学名古屋キャンパスで開催 ●新人3名、ベテラン技術士3名を考えているが、発表者の調整はこれからである 3.2015年8月22日開催の「講演会」の準備 ●講師を探索中 ●日程変更も考えられ、2015年10月以降であれば、日本技術士会中部本部愛知県支部の行事として開催することも考える 4.2015年9月26日開催の「解散式」の準備 ●60〜80名の出席者数をめどに、会費は無料として極力多くの会員の出席を目指す ●来賓を呼ばす、講演もなく、懇親会のみとし、18時から2時間程度の開催とする ●歴代の代表幹事や新支部長のスピーチについては、後日決める 5.日本技術士会中部本部愛知県支部発足に向けて ●愛知県支部幹事の信任投票(有権者690名)の結果、立候補者全員が信任された ●本議題は、信任された幹事のもと、愛知県支部設立プロジェクトでの議論に移管する 6.その他 @ワ―キンググル―プの活動状況 |
2015年3月21日(土)の役員会の報告 1.2015年2月21日開催の「業績発表会」の反省 ●29名が参加 ●おおむね、好評であった 2.2015年3月6日開催の「追加 見学会」の反省 ●14名が参加 ●技術士会として、見学会に意見交換や提案書提出を組み合わせた試みは初めてであり、貴重な体験ができた ●本件でのユニーグル−プ・ホールディングスとの取り組みを具体化したく、まずは先方の意向を確認する 3.2015年4月18日開催の「定時総会」の準備 ●総会議案の確認 ●来賓の確認 ●総会準備・運営の役割分担の確認 4.日本技術士会中部本部愛知県支部発足に向けて ●愛知県支部の幹事選出選挙(定員30名で立候補者は20名なので信任投票)は、2015年3月18日に投票用紙が発送されており、投票締切は4月15日で、翌16日が開票日である 6.その他 @ワ―キンググル―プの活動状況 |
2015年2月21日(土)の役員会の報告 1.2015年3月21日開催の「業績発表会」の反省 ●午後からの運営の確認をした 2.2015年3月6日開催の「追加 見学会」の準備 ●参加申込者が少なく、午後の「業績発表会」などで宣伝する 3.2015年4月18日開催の「定時総会」の準備 ●特別講演の講師を名古屋税理士常務理事の井上様とする ●2015年4〜9月の半年間の活動計画を立て、総会議案とする ●役員の案を作成した 4.日本技術士会中部本部愛知県支部発足に向けて ●2015年2月20日で愛知県支部幹事の立候補届が締切となり、立候補者は20名で、定員の30名に満たないため、信任投票となる ●愛知県支部の実質活動開始日を2015年10月1日とし、それまでの規約、組織、人事を構築する ●組織では「総務・広報委員会」「企画・研修委員会」「社会貢献・活用促進・業務委員会」の3つの委員会を設ける 5.2015年度の愛知県技術士会の活動 ●2015年9月30日をもって愛知県技術士会を解散することとし、その前の9月26日に解散式を行う |
2015年1月18日(日)の役員会の報告 1.2015年2月21日開催の「業績発表会」の準備 ●全体を2部構成とし、第1部で愛知県支部設立に関する説明を行い、第2部では3名の技術士による業績発表を行う ●その3名の発表者は既に確定しているが、再度、確認を行う ●技術交流会は名古屋工業大学の大学会館食堂で行い、参加費を2,000円とする 2.2015年3月6日開催の「追加 見学会」の準備 ●ユニーグル−プ・ホールディングス株式会社の大型店舗である「リーフウォーク稲沢」を見学する ●環境対応型大型店舗のバックヤード見学と運営する方々の弛まない努力の成果を見学した後、意見交換会を行う ●参加者は、見学実施後に技術者としての提案・意見書を提出する 3.2015年4月18日開催の「定時総会」の準備 ●特別講演の講師候補に話を進めているが、未決定であり、早急の確認が必要である 4.日本技術士会中部本部愛知県支部発足に向けて ●2015年2月13日に愛知県支部幹事の立候補受付を開始し、2月20日に受付終了 ●2015年2月21日から4月15日まで選挙活動が行われる ●2015年3月18日に会員に投票用紙が送られ、4月15日までが投票期間となり、4月16日に開票 ●立候補者が定員の30名に満たない場合は信任投票となる 5.2015年度の愛知県技術士会の活動 ●2015年度は4〜9月の半年間の運営となる予定なので、現在の幹事の方には継続を依頼する ●愛知県技術士会の解散式などの開催を考えている 6.その他 @ワ―キンググル―プの活動状況 A中部本部活動状況の報告 B技術士防災委員会への担当者派遣検討 |
2014年12月23日(月)の役員会の報告 1.2015年2月21日開催の「業績発表会」の準備 ●2015年1月に案内文書を発信する 2.日本技術士会中部本部愛知県支部発足に向けて ●2015年2月に役員立候補受付、3月に選挙(立候補者が定数30名を上回った場合)、4月に役員が選出される ●2015年7月に愛知県支部長が選任され、その後の役員会で執行体制、事業計画、予算などが議論される ●愛知県支部の活動開始日は2015年10月1日で、それ以降に支部発足記念行事を開催する 3.2015年度の愛知県技術士会の活動 ●2015年4月18日に「定時総会」を開催し、6月に「第1回例会」、8月に「第2回例会」を企画する ●愛知県技術士会の解散式は2015年9月以降となる ●定時総会で2014年度決算を行い、2015年度上期予算(4〜9月)の承認を受ける 4.2015年4月18日開催の「定時総会」の準備 ●会場は中部大学名古屋キャンパス ●例年通り、総会、特別講演、技術交流会の3部構成とする ●特別講演の講師案を出した 5.その他 @ワ―キンググル―プの活動状況 A中部本部活動状況の報告 B災害時の技術士会防災会議設置に向けての準備 |
2014年11月24日(月)の役員会の報告 1.2014年11月1日開催の「講演会」の反省 ●出席者は25名(全て愛知県技術士会員) で、懇親会出席者は18名であった (何れも講師の百瀬氏を除く) ●事例が多く、 分かりやすい説明で、聞きやすかった ●2015年2,3月頃に、ユニー店舗の見学会(大型店のバックヤードを見学)を企画する 2.2014年11月5日開催の「見学会」の反省 ●参加者は19名 ●参加者の評判はよく、よい企画であった 3.2015年2月21日開催の「業績発表会」の準備 ●業績発表会の前半に予定していた愛知県技術士会の臨時総会は、「愛知県支部設立に向けての報告会」に変更する (次項記載のスケジュールにより、総会開催が遅れるため) ●3名の講演者が決まった ●日本技術士会会員は愛知県技術士会会員と同様に無料とし、参加者を増やす (一般の参加費は1,000円) 4.日本技術士会中部本部愛知県支部の発足に向けて ●2014年11月20日の日本技術士会統括本部理事会で愛知県支部設立が承認された ●2015年7月上旬に、同理事会で地域本部長が選任され、その下旬以降に初代の愛知県支部の支部長が選任される ●2015年8月中旬以降、愛知県支部役員会で、副支部長や委員会などの執行体制が決まり、9月中旬以降に事業計画・予算が決定される ●愛知県支部としての正式な活動開始は、その後となり、2015年10月を目安とする 5.愛知県技術士会の解散に向けて ●愛知県支部が正式に設置されるまでは愛知県技術士会の活動を継続するため、解散式は2015年9月以降となる ●2015年4月18日に総会を開催し、解散時期の承認を得る 6.その他 @ワ―キンググル―プの活動状況 A中部本部活動状況の報告 |
2014年11月1日(土)の役員会の報告 1.2014年11月1日開催の「講演会」の準備 ●実施計画、アンケート用紙、予算案、CPD用紙、式次第を確認 ●出席申込者は23名 2.2014年11月5日開催の「見学会」の準備 ●出席申込者は19名(愛知県技術士会会員18名、非会員1名) 3.2015年2月21日開催の「業績発表会」の準備 ●前半に愛知県技術士会の臨時総会を、後半に業績発表会(講演者3名を予定)を行う ●業績発表会は会員外にも参加を促す ●会場は中部大学名古屋キャンパス 4.日本技術士会中部本部愛知県支部設立の動き ●愛知県での支部設立賛同者は427名で、愛知県在勤・在住の日本技術士会会員の61.7%であった ●2014年10月24日開催の中部本部役員会で、支部設立の条件を満たしていることが報告された ●2014年11月20日に開催される日本技術士会統括本部理事会で正式決定となる ●中部本部愛知県支部の発足は2015年7月である 5.今後の愛知県技術士会のあり方 ●愛知県技術士会の解散承認は、総会出席者(委任状含む)の過半数で成立する ●愛知県技術士会の最終総会は2015年5月あたりで予定する ●愛知県技術士会の2014年度予算は2015年3月31日で締まるため、最終総会までの間は、暫定予算を組む必要がある 6.その他 @ワ―キンググル―プの活動状況 |
2014年9月28日(日)の役員会の報告 1.2014年11月1日開催の「講演会」の準備 ●百瀬則子様の講演テーマは「ユニーの環境・社会貢献活動 〜 消費者と一緒に目指す持続可能な社会」とした ●13時30分から受付を開始し、14時開会で、愛知県支部設立の説明後、14時40分から百瀬様の講演で、16時40分に閉会 ●その後、技術交流会を予定 2.2014年11月5日開催の「見学会」の準備 ●参加者人数枠は30名程度 ●電気電子部門から10名程度の見学希望あり 3.日本技術士会中部本部愛知県支部設立の動き ●2014年9月26日時点で、支部設立賛同確認者数は正会員の約3分の1で、賛同条件である30%を超過しているが、さらに確認を進める ●「愛知県支部立上げプロジェクト会議」への参加メンバーを20名以上にしたい 4.今後の愛知県技術士会のあり方 ●存続の是非については会員の了解が必要であるが、役員会としては解散の方向である ●愛知県支部設立予定となる2014年11月20日時点で、愛知県技術士会員に、その報告と、臨時総会(仮称)を案内する ●臨時総会(仮称)は2015年2月21日開催の「業績発表会」の前を予定し、愛知県技術士会解散とその時期、所有財産処理方法などを審議 ●2014年9月30日で、愛知県技術士会の新会員の募集を停止する 5.その他 @ワ―キンググル―プの活動状況 |
2014年8月23日(土)の役員会の報告 1.2014年8月27日(水)開催の「見学会」の準備 ●今のところ、10名が参加申し込み 2.2014年11月頃開催の「講演会」の準備 ●2014年11月1日午後に、名城大学名駅サテライトで開催 ●講師はユニーグル−プ・ホールディングス株式会社の執行役員の百瀬則子様 ●講演テーマは「(仮称)地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会に」 ●参加費は愛知県技術士会会員は無料で、非会員は1,000円とし、技術交流会費は一律2,000円 3.2014年11月頃開催の「見学会」の準備 ●2014年11月5日に、歴史的産業遺産をテーマに岐阜県大垣市のイビデン株式会社を訪問 ●本社の100周年展示室と、揖斐川上流部の東横山発電所を見学 ●朝9時に名古屋駅前に集合し、観光バスで出かける ●参加費は愛知県技術士会会員は2,000円で、非会員は3,000円(昼食代込み) 4.日本技術士会中部本部愛知県支部設立の動き ●2014年8月に「第3回愛知県支部立上げプロジェクト」の会議をもった ●そのプロジェクトメンバー数が不足しており、立候補してほしい ●「愛知県支部組織の設置についての発議書」は40名以上が集まり、発議に必要な20件を上回った ●愛知県支部設置に必要な賛同数は愛知県在住・在勤の日本技術士会会員の30%であり、210名以上となる ●愛知県支部の組織の中身展開の議論が必要である 5.今後の愛知県技術士会のあり方 ●愛知県技術士会は、愛知県支部が設立に伴って解散する方向で考える ●2015年4月ごろに開催する総会で解散を決議したい ●解散する場合、4つのワーキングループ(ISO、HACCP、わいがやフォーラム、なごや環境大学)の位置づけをどうするを考える必要がある ●さらに解散の場合、財産の扱いを決める必要がある 6.その他 @ワ―キンググル―プの活動状況 |
2014年7月20日(土)の役員会の報告 1.2014年6月28日(土)開催の「あいち交流会」の反省 ●25名が参加した ●若い方々の発表はよかった ●質疑応答の時間がもっとあった方がよかった ●技術交流会の席で、発表者6名の方にざっくばらんな話をしていただいた趣向は好評で、新たな人柄が発見できた ●講師への謝礼を考える必要がある 2.2014年8月27日(水)開催の「見学会」の準備 ●食品衛生管理の実態調査として、八百彦本店(名古屋市西区)を見学する ●10時に八百彦本店に集合し、11時まで工場見学、11時45分まで会社概要説明、13時まで昼食をとりながら質疑応答というスケジュール ●CPD参加参加票を発行する ●参加費用は無料だが、昼食代は1,000円 3.その後の例会スケジュール ●2014年11月頃に見学会を計画し、見学先候補を確認した ●2014年11月頃に講演会を計画し、講師候補を確認した 4.日本技術士会中部本部愛知県支部設立の動き ●「愛知県支部組織の設置についての発議」の文面確認 ●これを愛知県技術士会の会員に送り、署名をお願いする ●愛知県支部を考えるプロジェクトチームを14名で発足させ、今までに2回の会議を行った ●途中からでかまわないので、このチームに加わってほしい。20名以上のメンバーにしたい 5.今後の愛知県技術士会のあり方 ●どんな愛知県支部を作るかが先で、それが決まると、愛知県技術士会の必要性の有無が明らかになるはず ●愛知県支部の活動で不十分な点があれば、それを補う形で、愛知県技術士会の役割が出てくる 6.その他 @ワ―キンググル―プの活動状況 A中部本部活動状況の報告 Bなごや環境大学共育講座の今後の運営 |
2014年6月28日(土)の役員会の報告 1.2014年6月28日(土)開催の「あいち交流会」の準備 ●24名が出席予定 2.今後の例会スケジュール変更 ●2014年8月27日(水)に、愛知県技術士会HACCPワーキンググループと共催で、八百彦本店(名古屋市西区)を見学する ●愛知県技術士会として計画していた見学会は、これとは別に開催する ●2014年8月23日(土)に予定していた講演会は、日を改めて開催する 3.日本技術士会中部本部愛知県支部設立の動き ●どういう支部を作っていくか? 魅力ある支部活動とは何か? を考える ●愛知県技術士会としても、魅力ある技術士会活動を追求してきたはずだが、何故、それができなかったのか? ●そのために先進支部から学ぶ必要がある ●愛知県支部を考えるプロジェクトチームを、10名ほどで発足させる ●「支部組織の設置についての発議」の文書構成を考える 4.今後の愛知県技術士会のあり方 ●上記の支部活動が明確できると、自ずと愛知県技術士会の必要性の有無がわかる ●支部活動ではできない内容があるなら、それが愛知県技術士会の活動になる ●親睦会的に残す方法もある 5.その他 @ワ―キンググル―プの活動状況 A愛知県技術士会ホームページの「掲示板」の取り扱い |
2014年5月25日(土)の役員会の報告 1.2014年4月19日(土)開催の「定時総会」の反省 ●愛知工業大学大学院経営情報科学研究科の加藤典孝氏の特別講演はよかった ●6ヶ月くらい前には、会場予約や講師依頼をしておかなければならない 2.2014年6月28日(土)開催の「あいち交流会」の準備 ●会場は中部大学名古屋キャンパス ●ベラテン技術士3名、新合格者・修習技術士3名で、1人20分程度の発表とする ●会費は愛知県技術士会会員1,000円、非会員2,000円で、技術交流会の参加費は3,000円とする 3. 日本技術士会中部本部愛知県支部設立の動き ●支部設立の発議書提出には20名以上が必要(2014年8月末までに中部本部に提出) ●その上で、愛知県在勤・在住の日本技術士会正会員(約700名)から、30%以上の賛同者が必要 ●支部組織のあり方、ワーキンググループのあり方なども含め、県支部の規則作成が必要 ●以上を考え、実行するために、県支部組織立ち上げプロジェクトを編成する ●愛知県技術士会だけで考えるのではなく、愛知県在勤・在住の日本技術士会会員と一緒になって進めることが重要である 4.今後の愛知県技術士会のあり方 ●いろいろな意見が出、継続課題とする 5.その他 @ワ―キンググル―プの活動状況 A中部本部活動状況の報告 BGoogleでの新たなメーリングリストの立ち上げ |
2014年3月15日(土)の役員会の報告 1.2013年11月1日(金)開催の「見学会」の反省 ●23名が参加 ●内容が充実しており、技術士会にふさわしいものであった ●原子力エネルギーに関係する見学先の選定は時代背景を得ていた 2.2014年2月22日(土)開催の「業績発表会」の反省 ●26名の参加で、内、16名が技術交流会に参加した ●特別講演は好意的感想が多かった ●業績発表者も新会員、中堅、ベテランの3者で、専門分野が異なるようにできた 3.2014年4月19日(土)開催の「定時総会」の準備 ●特別講演は愛知工業大学大学院経営情報科学研究科の加藤典孝氏 ●技術交流会の会費を3,000円とした ●総会議案の確認 ●今後の愛知県技術士会のあり方についても、前回の議論に基づいて、総会議案に盛り込む内容を確認した ●内規改訂 ●2014年度の例会・役員会スケジュール、幹事人事(任務分担)の確認 ●今後の愛知県技術士会のあり方 4.その他 @ワ―キンググル―プの活動状況 |
2014年2月22日(土)の役員会の報告 1.2014年2月22日(土)開催の「業績発表会」の準備 ●特別講演は中部高等学術研究所副所長、国際GISセンタ―長、理学博士の福井弘道氏 ●業績発表は3題 ●参加予定者は25名 2.2014年4月19日(土)開催の「定時総会」の準備 ●会場は名古屋国際会議場 ●特別講演の講師候補を挙げた ●日本技術士会中部本部愛知県支部設置の動きを議題に挙げる ●会則・内規変更案 ●準備の担当割り ●総会議案の確認 3.日本技術士会中部本部愛知県支部設立の動き ●日本技術士会の公益法人化に伴い、愛知県技術士会は日本技術士会中部本部の下部組織ではなくなっている ●日本技術士会中部本部は、管轄の4県(愛知、岐阜、三重、静岡)の支部設置を決め、それを進行させるため特別委員会を立ち上げた ●愛知県技術士会は、その動きに協力する 4.今後の愛知県技術士会のあり方 ●現愛知県技術士会をどうするかは(任意団体として継続、活動休止、解散)、2014年8月末までに役員会として方針化し、会員に提案する 5.その他 @ワ―キンググル―プの活動状況 AYahoo!グループのサービス終了に伴う対応策 |
2013年11月2日(土)の役員会の報告 1.2014年2月22日(土)開催の「業績発表会」の準備 ●特別講演は未定 ●若手技術士から4名ほど発表を予定 2.その他 @ワ―キンググル―プの活動状況 A公益社団法人日本技術士会のもとでの愛知県技術士会の在り方について意見交換 B愛知県技術士会の内規 |
2013年8月24日(土)の役員会の報告 1.2013年8月24日(土)開催の「講演会」の準備 ●午後開催の講演会の担当を確認 2.2013年12月頃開催の「見学会」の準備 ●岐阜県の自然科学研究機構核融合科学研究所と日本原子力研究開発機構東濃地科学センターを訪問 ●日時は2013年11月1日(金)とし、JR名古屋駅前に集合し、観光バスで出かける 3.その他 @愛知県技術士会内規の改定(会員の入退会、メーリングリスト、業務斡旋に関する事項の追加) A各ワ―キンググル―プの活動状況 B公益社団法人日本技術士会のもとでの愛知県技術士会の在り方について意見交換 |
2013年7月15日(月)の役員会の報告 1.2013年6月15日(土)開催の「あいち交流会」の反省 ●概ね好評であり、現状の企画内容でよいとの意見が多数であったが、ベテラン技術士の話をじっくりと聞きたいという意見もあった ●新合格者の方で、発表をお願いできる方が少なかったので、接触の仕方などを工夫する必要がある 2.2013年8月24日(土)開催の「講演会」の準備 ●14時から開会とし、16時から技術交流会を設ける ●会費は愛知県技術士会会員は無料、非会員は2,000円とし、技術交流会は一律2,000円とする 3.その他 @愛知県技術士会会員における休会の取り扱いについて A愛知県技術士会のメーリングリストのあり方 B各ワ―キンググル―プの活動状況 C公益社団法人日本技術士会のもとでの愛知県技術士会の在り方について意見交換 |
2013年6月15日(土)の役員会の報告 1.2013年4月20日(土)開催の「定時総会」の反省 2.2013年6月15日(土)開催の「あいち交流会」の準備 ●経験技術士4名、新人技術士(修習技術士含む)3名が発表 ●発表された新人技術士(修習技術士含む)は懇親会を無料に、発表者は参加費を無料とする ●準備の確認 3.2013年8月24日(土)開催の「講演会」の準備 ●新海洋子氏に「持続可能な社会をつくる人づくり」のテーマで講演を依頼 ●会場は花車ビル北館5階会議室 4.その他 @愛知県技術士会メーリングリストで会員執筆書籍の紹介についてのルール化 A各ワ―キンググル―プの活動状況 B中部本部活動状況の報告 C公益社団法人日本技術士会のもとでの愛知県技術士会の在り方について意見交換 |
2013年3月16日(土)の役員会の報告 1.2013年2月23日(土)開催の「業績発表会」の反省 ●発表者の選定にあたって、「業績発表会」にふさわしい実績があり、技術士分野に偏りを生じないことが重要 ●現役の若手、中堅、OBのバランスを考えた上での発表者の選出や、会場からの質疑時間を確保する時間管理を工夫が必要 ●幅広い参加者の増加が図れるための準備や技術交流会についても、それぞれの要望を把握した取り組みを行う ●2014年も同じ場所で行いたい。早めに日程を決める 2.2013年4月20日(土)開催の「定時総会」の準備 ●総会議案の確認 ●公益社団法人日本技術士会中部本部愛知県支部への移行に向けた考え方の整理 ●2013年度の例会・役員会スケジュール、幹事人事(任務分担)の確認 3.2013年6月15日(土)開催の「あいち交流会」の準備 ●ベテランと新人各3人程度発表 ●新合格者説明会で依頼するのも良い ●懇親会実施 4.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A中部本部活動状況の報告 B工学研究社より「To-Beエンジニア試験」の紹介 |
2013年2月23日(土)の役員会の報告 1.2012年12月5日(水)開催の「見学会」の反省 ●参加者が15名と少なく、案内の仕方などの工夫が必要である ●参加者の意見は概ね好評であった ●寒くて日が短い冬ではなく、秋頃の開催がよい (2012年度は10月に日韓技術士会議を主催したため、この時期にならざるを得なかった) 2.2013年2月23日(土)開催の「業績発表会」の準備 ●本日の開催であり、準備状況を確認 3.2013年4月20日(土)開催の「定時総会」の準備 ●会場はウイルあいち ●特別講演は小説家の鳴海風先生 ●技術交流会の会費を2,000円とした ●2013年度の例会・役員会スケジュール、幹事人事(任務分担)の案を作成 ●準備の担当割り ●総会議案の確認 4.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A中部本部活動状況の報告 B公益社団法人日本技術士会のもとでの愛知県技術士会の在り方について意見交換 |
2012年11月17日(土)の役員会の報告 1.2012年10月17〜19日開催の「日韓技術士会議」の反省 ●今までと比べて、事前準備の時間が短縮された ●大会会場や懇親会会場について改善要望があったが、韓国側、日本側とも、会員からは好評であった ●企業パネル展示が3階のため、階段のみの移動で不便で、ポスター発表が6件とは少なかった ●晩餐会は参加者が300名近くあり、料理やアトラクションなどが好評であった 2.2012年秋冬ごろ開催の「見学会」の準備 ●開催日を2012年12月5日(水)とする ●1日かけてセントレアエネルギーセンター、セントレア水素ステーション、酢の里、酒の文化館を見学する ●申し込み締切は11月末 ●参加費は会員2,000円、非会員は3,000円で、会員同伴や同僚は非会員とする 3.2013年2月23日開催の「業績発表会」の準備 ●3〜4件の発表を募集予定。 4.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A中部本部活動状況の報告 |
2012年9月15日(土)の役員会の報告 1.2012年8月25日(土)開催の「講演会」の反省 2.2012年10月17〜19日開催の「日韓技術士会議」の段取り確認 ●具体的なスケジュールを確認し、各イベントでの作業と必要人員の確認 ●全日または半日だと作業協力をしにくい方もみえるので、時間単位で協力していただけるように再案内をする 3.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A中部本部活動状況の報告 B公益社団法人日本技術士会のもとでの愛知県技術士会の在り方について意見交換 C日本技術士会中部本部の役員選挙にあたって選挙管理委員選出の相談 |
2012年8月25日(土)の役員会の報告 1.20121年6月16日(土)開催の「あいち交流会」の反省 ●35名の参加者があり、その後の技術交流会にも多くの方の参加があった ●アンケート結果から、講演発表の内容に関しては概ね好評であった ●講師が発表の準備をよくしており、満足のいく内容であった 2.2012年8月25日(土)開催の「講演会」の準備 ●講師を三菱UFJリサーチ&コンサルティングの松田理恵氏に依頼し、テーマは「環境ビジネス〜エコ〜で稼ぐ」とした 3.2012年12月頃開催の「見学会」の準備 ●12月初旬頃の開催で企画する ●半日コースと1日の2案を検討した 4.2012年10月17〜19日開催の「日韓技術士会議」の段取り確認 ●運営協力にあたり、開催当日の作業内容と必要人員を確認した ●幹事で、各作業内容の責任者を決めた 5.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A中部本部活動状況の報告 B公益社団法人日本技術士会のもとでの愛知県技術士会の在り方について意見交換 |
2012年6月16日(土)の役員会の報告 1.2012年4月21日開催の「定時総会」の反省 2.2012年6月16日(土)開催の「あいち交流会」の準備 ●発表予定だった新合格者1名が、業務の都合で中止となった ●準備の確認 3.2012年8月25日(土)開催の「講演会」の準備 ●講師の候補を決めた 4.2012年10月17〜19日開催の「日韓技術士会議」の段取り確認 ●開催スケジュールの確認 ●当日運営への協力者を募集する 5.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A中部本部活動状況の報告 B公益社団法人日本技術士会のもとでの愛知県技術士会の在り方について意見交換 |
2012年3月17日(土)の役員会の報告 1.2012年2月28日開催の「見学会」の反省 ●参加者は21名で、見学会の効果は概ね良好であった。 ●当日は好天であったが気温が低く、寒かったという感想が多かった。 2.2012年4月21日(土)開催の「定時総会」の準備 ●総会議案の確認 ●特別講演の講師を名古屋工業大学大学院教授の河辺伸二先生にお願いし、仮演題を「建築材料の電波特性に関する研究」とした ●技術交流会の会費を2,000円とした ●準備の担当割りの確認 3.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A2012年度の例会・役員会スケジュール、幹事人事(任務分担) B公益社団法人日本技術士会のもとでの愛知県技術士会の在り方について意見交換 |
2012年2月18日(土)の役員会の報告 1.2012年2月28日開催の「見学会」の準備 ●愛知臨海環境整備センター(ASEC)と中部電力メガソーラーたけとよ発電所(太陽光発電)を見学 ●今のところ23名の参加 ●当日の段取りを決めた 2.2012年4月21日(土)開催の「定時総会」の準備 ●会場は中部電力東桜会館 ●特別講演の講師候補を挙げた ●準備の担当割り ●総会議案の確認 3.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A中部本部活動状況の報告 |
2011年10月8日(土)の役員会の報告 1.2011年10月8日(土)開催の「講演会」の準備 ●直前にならないと出席人数が確定せず、交流会の準備に問題が発生しており、あり方を再考する必要もある 2..2011年秋冬ごろ開催の「見学会」の準備 ●見学先候補は愛知臨海環境整備センター(ASEC)と中部電力メガソーラーたけとよ発電所(太陽光発電) ●日程は2011年12月前半で調整する ●見学には車が必要である。バスおよびタクシーの使用も検討する 3.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A中部本部活動状況の報告 B2011年8月25〜27日に東京で開催された技術士全国大会の報告 C2011年10月13〜15日に大邱(韓国)で開催される第41回日韓技術士会議の状況 D中部本部活動状況の報告 |
2011年8月20日(土)の役員会の報告 1.2011年6月18日(土)開催の「あいち交流会」の反省 ●質疑応答も活発で盛会であったが、その質疑応答に時間を取り過ぎるなど運営(司会者)に問題があった ●愛知県技術士会会員以外、技術士以外からの参加者が増えるように、宣伝を工夫する必要がある 2.2011年10月8日(土)開催の「講演会」の準備 ●浅野智恵美氏を講師に「海のエコラベルと消費者の役割 −食卓から考える生物多様性−」を話していただく ●場所は東桜会館の5階多目的ホール (懇親会も同会場) ●会場費が不要なので、懇親会費の実費のみを徴収し、参加費は不要とする 3.2011年秋冬ごろ開催の「見学会」の準備 ●見学先の候補を出した 4.その他 @幹事の山口昇三さんを副代表幹事とし、副代表幹事を3名制にする A各ワ―キンググル―プの活動状況 B中部本部活動状況の報告 C2011年10月に大邱(韓国)で開催される第41回日韓技術士会議に参加される方への費用支援 D2012年10月に名古屋で開催される第42回日韓技術士会議への費用支援の予算化 E公益社団法人日本技術士会のもとでの愛知県技術士会の在り方について意見交換 |
2011年5月28日(土)の役員会の報告 1.2011年4月16日開催の「定時総会」の反省 ●会員(160名)の過半数の出席(委任状を含む)によっ 定時総会成立 2.2011年6月18日(土)開催の「あいち交流会」の準備 ●ベテラン技術士から3名、新合格者から4名が発表 ●会員および新合格者の参加費は無料、非会員は1,000円とする ●技術交流会の参加費は、会員、非会員、新合格者とも一律は1,000円とする 3.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A中部支部活動状況の報告 B公益社団法人日本技術士会のもとでの愛知県技術士会の在り方について意見交換 |
2011年3月19日(土)の役員会の報告 1.2011年4月16日開催の「定時総会」の準備 ●総会議案の確認 ●特別講演のテーマを「六次産業の育成と、TPPへの対応」とする 2.その他 @東日本大震災への支援策 |
2011年2月26日(土)の役員会の報告 1.2010年11月27日開催の「講演会」の反省 ●22名が参加 ●有意義だったとの声が多かった 2.2011年1月25日(火)開催「見学会」の反省 ●23名が参加 ●午前・午後の2箇所の見学はよかった ●1月という時期がよくなく、秋または春がよい 3.2011年4月16日(土)開催の「定時総会」の準備 ●会場は名城大学名駅サテライト ●特別講演の講師を褐o営技術研究所代表取締役の藤井春雄様にお願いする ●準備の担当割り ●総会議案の確認 3.その他 @2011年度の例会・役員会スケジュール、幹事人事(任務分担) |
2010年11月27日(土)の役員会の報告 1.2010年11月27日開催の「講演会」の準備 ●事前申し込み者は21名 ●段取りの確認 2.2011年1月25日(火)開催「見学会」の準備 ●2011年1月25日(火)に開催 ●見学先は岡崎にある八丁味噌カクキュー(資料館、工場)と自然科学研究機構(分子科学研究所、基礎生物学研究所) ●9時30分に、名鉄名古屋本線岡崎公園駅または愛知環状鉄道中岡崎駅に集合 ●自然科学研究機構(基礎生物学研究所)の見学後、現地解散(16時30分の予定) ●会費は愛知県技術士会員は1,000円(昼食付き)、非会員は1,500円(同) 3.2011年4月16日(土)開催の「定時総会」の準備 ●会場は名城大学名駅サテライトキャンパスを予約 ●特別講演をテーマと講師を決める 4.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 Aなごや環境大学2010年度後期講座の開催状況、および、2011年度前期講座の講師公募結果 B小学学校への理科支援員特別講師の状況 C中部支部活動状況の報告 |
2010年8月28日(土)の役員会の報告 1.2010年6月19日開催の「あいち交流会」の反省 ●35名の参加で、うち、技術士試験新合格者が8名、愛知県技術士会非会員が1名であった ●参加者の意見では、概ね好評であり、来年度も継続実施する 2.2010年11月27日開催の「講演会」の準備 ●ウイルあいちの会議室を予約し、懇親会場もおさえた ●講師を中部大学准教授の羽後静子先生とする ●国際関係論が専門の先生で、「COP10を終えて」のようなテーマを考える 3.「見学会」の準備 ●実施時期を2011年1月下旬から2月上旬の平日とする ●愛知県東三河方面の工場を検討する 4.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A中部支部活動状況の報告 B技術士全国大会への協賛 |
2010年5月15日(土)の役員会の報告 1.2010年4月17日開催の「定時総会」の反省 ●会員の半数以上の参加で成立し、全議案が承認された 2.2010年6月19日開催の「あいち交流会」の準備 ●発表者・発表テーマを決め、案内文書などを確認 ●愛知県技術士会員の参加費を無料とし、非会員は1000円とする ●技術交流会会費は発表者を無料、新合格者1000円、他の方を 3000円とする 3.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 Aなごや環境大学2010年後期講座の講師を確定 B日本技術士会中部支部が実施するインターンシップ事業の説明 C全国大会への広告・ブース出展 |
2010年3月20日(土)の役員会の報告 1.2010年4月17日開催の「定時総会」の準備 ●定時総会に提出する資料および運営の役割分担を決めた ●2010年度の行事予定案と、それに基づく幹事の役割分担案を決めた ●年会費を3,000円に減額する。また、新しく入会した年度の年会費を無料とする(再入会はその限りでない) 2.2010年6月19日開催の「あいち交流会」の準備 ●中部大学名古屋キャンパスで開催 ●若手技術士・修習技術者から5名、ベテラン技術士から2名ほどの発表を予定 ●3月27日の中部支部の新合格者祝賀会で、発表者を募集 3.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 |
2010年2月20日(土)の役員会の報告 1.2009年12月19日開催の「ふれあい技術士プラザ」の反省 ●参加者は26名(うち、文書のみの参加者は5名) ●マンネリ傾向であり、今回をもって終了とする ●「相互理解と連携」の目的はほぼ達成できた 2.2010年4月17日開催の「定時総会」の準備 ●会場は中部大学名古屋キャンパス ●特別講演の講師を名古屋工業大学の松井学長にお願いする ●準備の担当割り ●総会議案の確認 3.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 Aなごや環境大学2010年前期講座が確定、4月になったら後期分の講師募集を行う B中部支部活動状況の報告 C2010年度の例会・役員会スケジュール、幹事人事(任務分担) |
2009年12月19日(土)の役員会の報告 1.2009年10月24日開催の「見学会」の反省 ●21名が参加 2.2009年12月19日開催の「ふれあい技術士プラザ」の準備 ●26名が参加予定(文書のみの参加者5名を含む) ●3グループで予定していたが、「国際交流」の希望者が少ないため、「NPO」「社会貢献」の2グループ分けとする ●年の瀬の12月は人が集まりにくいので、201年度は例会スケジュールを見直す ●今回が最後の「ふれあい技術士プラザ」である 3.2010年2月20日開催の「業績発表会」の準備 ●グループ@(学生)の発表者は6名、グループA(企業内技術者)の発表者は1名、グループB(技術士など)の発表者は4名 ●中部大学応用生物学部教授の涌井史郎氏による特別講演「生物多様性を生かした生態環境都市の実現」 ●懇親会は開催しない ●2010年度は愛知県技術士会は共催しない 4.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 Aなごや環境大学2009年度後期講座の開催状況、および、2010年度前期講座の講師公募結果 B小学学校への理科支援員特別講師の状況 C中部支部活動状況の報告 D2010年度の例会・役員会スケジュール |
2009年10月17日(土)の役員会の報告 1.2009年9月5日開催の「講演会」の反省 ●参加者は38名で、強い興味を持って参加した人が多く、評判もよかった。 2.2009年10月24日開催の「見学会」の準備 ●準備の最終確認をした。 3.2009年12月19日開催の「ふれあい技術士プラザ」の準備 ●「NPO」「社会貢献」「国際交流」の3つのグループに分ける ●出席者が30名未満であれば、今回を最後の「ふれあい技術士プラザ」とする 4.2010年2月20日開催の「業績発表会」の準備 ●午前は大学・高専の学生、企業の技術者(所属技術士との連名)による業績発表 ●午後は技術士補・修習技術者および技術士による業績発表 (昨年度まで愛知県技術士会単独で開催していたもの) ●午後の業績発表で推薦された方から、来年度に開催される「平成22年度技術士CPD・技術士業績・研究発表年次大会」の発表者として推薦 5.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 Aなごや環境大学2009年度後期講座の開催状況、および、2010年前期講座の講師公募 B小学校への理科支援員特別講師の状況 |
2009年8月22日(土)の役員会の報告 1.2009年9月5日開催の「講演会」の準備 ●準備の最終確認をした。 2.2009年10月24日開催の「見学会」の準備 ●花車ビル北館に集合し、徒歩で堀川を見学 ●堀川1000人調査隊の事務局の服部宏氏を招く ●服部宏氏を囲んでの懇親会も予定 3.2009年12月19日開催の「ふれあい技術士プラザ」の準備 ●毎年、参加者が減少している傾向にあることから、今年度あり方を議論した 4.2010年2月20日開催の「業績発表会」の準備 ●日本技術士会中部支部からの申し出より、共催とする 5.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A今年はなごや環境大学で行っている「環境デーなごや」への出店を取止め B小学校への理科支援員特別講師の状況 C長久手町で実施した夏休み環境学習事業の報告 |
2009年6月20日(土)の役員会の報告 1.2009年6月20日開催の「あいち交流会」の準備 ●準備の最終確認をした。 2.2009年9月5日開催の「講演会」の準備 ●事前準備および講演会当日の分担を確認した 3.2009年10月頃開催の「見学会」の準備 ●中部建設部会との合同例会とする ●見学先は検討中 4.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 Aなごや環境大学2009年度後期講座の開催状況 B日韓技術士の第37回大会の案内 (2009年10月7〜9日に仁川で開催) C日本技術士会中部支部技術委員会からの夏季例会案内 |
2009年5月16日(土)の役員会の報告 1.2009年4月18日開催の「定時総会」の反省 ●出席者47名、委任状提出者42名の計89名の参加で、全会員の過半数となり、総会が成立した ●第1号議案(2008年度事業報告、収支決算報告)、第2号議案(2009年度事業計画案、予算計画)、第3号議案(2009年度役員改選)とも承認された ●愛知県環境部長の藤井敏夫様から特別講演「持続可能な社会経済システムを目指した新たな動き」をいただいた 2.2009年6月20日開催の「あいち交流会」の準備 ●技術士第一,二次試験の新合格者から5名、ベテラン技術士から2名、の発表者を確認した 3.2009年9月5日開催の「講演会」の準備 ●講師を杉山範子先生(名古屋大学大学院環境学研究科、気象予報士)とした ●技術交流会の場所を会場近くで見つけることにした 4.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A中部支部活動状況の報告 B公募結果から、なごや環境大学共育講座の2009年度後期講師を6名を決めた C小学校への理科支援員特別講師の状況 |
2009年3月21日(土)の役員会の報告 1.2009年2月19日開催の「ふれあい技術士プラザ」の反省 ●27名の参加(うち文書提出参加者が9名)とやや少なかったが、参加された方は概ね満足されていた ●「マンネリ化」「やり方の再考」という意見があり、2009年度は現行方式での企画を予定しているが、その次はやり方を変える 2.2009年4月18日開催の「定時総会」の準備 ●定時総会に提出する資料および運営の役割分担を決めた ●2009年度の行事予定案と、それに基づく幹事の役割分担案を決めた 3.2009年6月20日開催の「あいち交流会」の準備 ●技術士第一,二次試験の新合格者、企業内技術士、独立系系技術士のグループに分け、数名の方に話していただく予定で、講師を公募する ●参加費は、技術交流会込みで、技術士第一,二次試験の新合格者は無料、愛知県技術士会会員は1,000円、それ以外は2,000円とする ●2009年3月28日の日本技術士会中部支部主催の新合格者説明会で案内を行う 4.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A中部支部活動状況の報告 Bなごや環境大学共育講座の2009年度後期講師(10〜3月)を公募 C小学校への理科支援員特別講師派遣は200年度から中部支部としての位置づけになる |
2009年2月21日(土)の役員会の報告 1.2009年4月18日開催の「定時総会」の準備 ●2009年度のスケジュールの考え方を出し合った ●総会に提出する資料を確認した ●特別講演を愛知県環境部長の藤井敏夫氏に依頼することにした |
2008年12月20日(土)の役員会の報告 1.2008年11月22日開催の「地域産官学と技術士との合同セミナー」の反省 ●「月刊技術士」の2009年の4月号に報告書を載せる ●会計報告 2.2009年2月19日開催の「ふれあい技術士プラザ」の準備 ●企画内容を決定した ●案内文書をまとめ、2008年12月末までに会員に送付する 3.2009年4月18日開催の「定時総会」の準備 ●役割分担、役員人事・体制更新の考え方を出し合った 4.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A中部支部活動状況の報告 B2009年度のスケジュール Cなごや環境大学共育講座の開催状況 D小学校への理科支援員特別講師派遣状況 |
2008年11月15日(土)の役員会の報告 1.2008年11月22日開催の「地域産官学と技術士との合同セミナー」の準備 ●前日までの準備、当日運営の内容・役割分担を決めた 2.2009年2月19日開催の「ふれあい技術士プラザ」の準備 ●企画概要を確認した (会費は1,500円) 3. その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A中部支部活動状況の報告 Bなごや環境大学の2009年度前期講座(4〜9月)の講師募集結果 C小学校への理科支援員特別講師派遣状況 D長久手町及び高蔵寺ニュータウンでの理科実験実施 |
2008年10月12日(日)の役員会の報告 1.2008年11月22日開催の「地域産官学と技術士との合同セミナー」の準備 ●記念誌の内容と作成スケジュールを確認した ●ポスターとパンフレットの配布の進捗を確認した ●当日までの準備内容を確認した 2.2009年2月19日開催の「ふれあい技術士プラザ」の準備 ●担当幹事の確認 3. その他 @中部支部活動状況の報告 A2009年4月18日の「定時総会」の会場決定 |
2008年9月20日(土)の役員会の報告 1.2008年8月29日開催の「見学会」の反省 ●問題はあったが、大枠としてはよい企画であった 2.2008年11月22日開催の「地域産官学と技術士との合同セミナー」の準備 ●後援依頼先のすべてから承諾を得た ●来賓・講演依頼者の方々への事前確認を終了したので、正式な依頼状を送達する ●ポスターとパンフレット原稿の最終確認をした ●ポスターとパンフレットの配布先と印刷枚数を決めた 3.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A中部支部活動状況の報告 Bなごや環境大学共育講座の開催状況 C小学校への理科支援員特別講師派遣状況 D第38回日韓技術士会議ついて E2009年4月18日の「定時総会」の会場確保 |
2008年8月29日(金)の役員会の報告 1.2008年11月22日開催の「地域産官学と技術士との合同セミナー」への準備 ●パンフレット作成などの進捗確認 |
2008年7月19日(土)の役員会の報告 1.2008年6月21日開催の「あいち交流会」の反省 ●34名が参加 ●参加者へのアンケートで、勉強になり、グループ分け・発表時間ともよかったという結果であった 2.2008年8月29日開催の「見学会」の準備 ●現時点で30名強が参加申込み ●今後の予定、役割分担を確認 3.なごや環境大学共育講座の開催状況 ●2008年度後期分(10〜3月)の講師とテーマをまとめ、なごや環境大学事務局に提出した 4.2008年11月22日開催の「地域産官学と技術士との合同セミナー」の準備 ●概要・プログラムが決まり、講演テーマと後援依頼先を討議 ●8月中旬までに上記を確定し、パンフレットとポスター作成に入る ●次回の役員会では、多くの方に参加していただくための広報活動の進め方を討議する 5.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A中部支部活動状況の報告 B小学校への理科支援員特別講師派遣状況 |
2008年5月17日(土)の役員会の報告 1.2008年4月19日開催の「定時総会」の反省 ●会計結果の確定を待ったために、郵送による案内の発送が遅れた 2.2008年6月21日開催の「あいち交流会」の準備 ●発表者、懇親会場を決めた ●運営の詳細を確認した 3.2008年8月29日開催の「見学会」の準備 ●シニア会、中部建設部会との合同とし、8月8日を申し込みの締切りとする ●クルージングを決定 ●レストランは名古屋港水族館南館2階の「レストラン アリバダ」で調整中 4.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A中部支部活動状況の報告 B「地域産官学と技術士との合同セミナー」の準備 Cなごや環境大学共育講座の開催状況 D事務局業務の再確認 |
2008年3月15日(土)の役員会の報告 1.2008年2月16日開催の「ふれあい技術士プラザ」の反省 ●32名が参加し、好評であった ●3グループに分け、1人あたりの発表時間を長くしたことがとよかった 2.2008年4月19日開催の「定時総会」の準備 ●定時総会に提出する資料および運営の役割分担を決めた ●特別講演を依頼した ●2008年度の行事予定と、それに基づく幹事の役割分担案を決めた 3.2008年6月21日開催の「あいち交流会」の準備 ●数名の方に話していただく予定で、講師を公募する 4.その他 @2008年8月29日の「見学会」の概要の確認 A中部支部活動状況の報告 B「地域産官学と技術士との合同セミナー」の準備 |
2008年2月16日(土)の役員会の報告 1.2008年4月19日開催の「定時総会」の準備 ●総会に提出する資料を確認した 2.その他 ●「地域産官学と技術士との合同セミナー」への準備 |
2008年1月19日(土)の役員会の報告 1.2007年12月15日開催の「業績発表会」の反省 ●出席者は26名。2名の方の発表後、両氏を囲み、2グループに分かれてワークショップ実施した ●ワークショップは好評であったが、「簡素でも技術交流会を楽しみにしている」」という意見が過半数あった 2.2008年2月16日開催の「ふれあい技術士プラザ」の準備 ●運営の詳細を確認した 3.2008年4月19日開催の「定時総会」の準備 ●総会会場はウィルあいち特別会議室で、その後の懇親会は地下レストランで行う ●その準備の分担を決めた ●特別講演の案を出した 4.「なごや環境大学」での愛知県技術士会開講講座 ●2008年度前期講座(4〜9月)の講座テーマと講師が決まった 5.小学校への理科支援員特別講師派遣への要請対応 ●これまでに、6名の会員に講師を勤めていただき、その授業に合わせて3回の講師レクチャーを開催した ●2008年度は名古屋市のモデル校が16校に増え(2007年度は10校)、愛知県も同事業を始めるので、講師の需要は増える 6.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A中部支部活動状況の報告 B「地域産官学と技術士との合同セミナー」の準備 |
2007年11月17日(土)の役員会の報告 1.2007年9月27日開催の「見学会」の反省 ●33名が参加し、うち非会員が2名 ●バスでの移動中も、参加者の自己紹介、見学会の感想討議など活発であった 2.2007年12月15日開催の「業績発表会」の準備 ●運営の詳細を確認した 3.2008年2月16日開催の「ふれあい技術士プラザ」の準備 ●2007年2月、2006年2月と同様の趣旨で開催する ●「私のビジネス構想 − 相互理解と連携をもとめて、そして次のアクションへ」のテーマとする ●1人あたりの発表時間が短いという意見から、テーマで3〜4グループに分けて発表・討議する 4.「なごや環境大学」での愛知県技術士会開講講座 ●2007年度前期講座(4〜9月)、および、9月の「環境デーなごや」への出展を終えた ●2007年度後期講座(10〜3月)を開催中で、2008年度の前期講座の準備(講師募集)も進めている 5.小学校への理科支援員特別講師派遣への要請対応 ●教育委員会から具体的な要請があり、派遣する方の調整、授業内容の確認を進める 6.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A中部支部活動状況の報告 B「地域産官学と技術士との合同セミナー」の準備 Cメールアドレスをもっていない会員(十数名)への連絡対応の確認 |
2007年9月15日(土)の役員会の報告 1.2007年8月25日開催の「講演会」の反省 ●40名が参加し、うち非会員が8名 ●参加者アンケートへの記載内容はおおむね良好だが、時間が少ないなどの意見があった 2.2007年9月27日開催の「見学会」の準備 ●今のところの申込者は36名 3.2007年12月15日開催の「業績発表会」の準備 ●講師は澤栗裕二氏と鈴木千賀氏の2名で、発表後に2グループに分かれてワークショップ実施 ● 技術交流会は実施しない 4.「なごや環境大学」での愛知県技術士会開講講座 ●2007年度前期講座はあと1回で、10月からは後期講座(6回)が始まる ●200年10月より2008年前期講座の講師公募を行う ●2007年9月23日開催の「環境デーなごや」でのブース出店の予算を確認 5.理科支援員配置事業の特別講師 ●応募者は3名のみであり、応募しやすいようにして再募集をする 6.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A中部支部活動状況の報告 B第37回日韓技術士会議ついて |
2007年7月21日(土)の役員会の報告 1.2007年6月16日開催の「あいち交流会」の反省 ●新合格者・若い方の発表に好感がもてた 2.2007年8月25日開催の「講演会」の準備 ●講演内容を「超伝導リニアの技術開発の現状」とし、会費などを確認した 3.2007年9月27日開催の「見学会」の準備 ●見学先を三重県の中部電力川越火力発電所と本田技研工業鈴鹿製作所とし、日程、参加費などを確認した 4.2007年12月15日開催の「業績発表会」の準備 ●公募結果から、発表者2名を決めた 5.「なごや環境大学」での愛知県技術士会開講講座 ●公募結果から、2007年度後期の講師・テーマを決め、なごや環境大学事務局に申請書類を提出した ●なごや環境大学事務局からの要請で、2007年9月23日の「環境デーなごや」に出展することにした 6.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A中部支部活動状況の報告 B小学校への理科支援員特別講師派遣への要請対応 C第37回日韓技術士会議の案内 |
2007年5月19日(土)の役員会の報告 1.2007年4月21日開催の「定時総会」の反省 ●総会議事録を確認した 2.2007年6月16日開催の「あいち交流会」の準備 ●発表は新合格者3人、企業内技術士2人、独立技術士2人の計6人を予定 ●懇親会の名称を「技術交流会」に変更した ●参加費用を会員1,000円、非会員2,000円、技術交流会費4,000円とした 3.2007年8月25日開催の「講演会」の準備 ●演者の選定方法を確認した 4.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A中部支部活動状況の報告 Bなごや環境大学愛知技術士会講座の開催状況 Cホームページ委員会からの報告 |
2007年3月17日(土)の役員会の報告 1.2007年2月17日開催の「ふれあい技術士プラザ」の反省 ●35名が参加し、欠席者9名から「自己アピール書」が提出された ●入会前の方、会員暦の浅い方、例会への出席が少ない方から16名の出席があった ●「自己アピール書」の全提出者のうち、ホームページ掲載承諾者は26名であった ●昨年のアンケート結果と比べて満足度が上がったが、発表時間の短さへの要望があった 2.2007年4月21日開催の「定時総会」の準備 ●定時総会に提出するする資料および運営の役割分担を決めた ●特別講演を藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院の病院長である山本\子氏に依頼した ●2007年度の行事予定案の確認した 3.「なごや環境大学」での愛知県技術士会開講講座 ●2007年度後期(10〜3月)は、講師・テーマを公募して開講申請する 4.会員名簿 ●改訂発行は2ヶ月に1回程度とする 5.その他 @期中での入会、および、学生会員の年会費の扱いを確認 A2007年6月16日の「あいち交流会」、および、8月25日の「講演会」の概要の確認 Bメーリングリストの使い方の確認 C中部支部活動状況の報告 |
2007年2月17日(土)の役員会の報告 1.2007年4月21日開催の定時総会の準備 ●総会に提出する資料を確認した 2.その他 ●ホームページの充実化を具体化 |
2007年1月19日(土)の役員会の報告 1.2006年12月16日開催の「業績発表会」の反省 ●29名の参加(うち3名が非会員) ●発表者の公募はよかった ●発表者を2名にして、ワークショップの時間を長くするとよい 2.2007年2月17日開催の「ふれあい技術士プラザ」の準備 ●運営の詳細を確認した 3.2007年4月21日開催の「定時総会」の準備 ●準備の分担を決めた ●特別講演の案を出した ●2007年度の年間スケジュール案を作成した 4.ホームページの充実化 ●ホームページの充実化内容を確認した ●メーリングリストの整備方法を決めた 5.「なごや環境大学」での愛知県技術士会開講講座 ●申請した内容で開講が決まった 6.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A本部・中部支部活動状況の報告 |
2006年11月18日(土)の役員会の報告 1.2006年10月5日開催の「見学会」の反省 ●35名の参加で、スケジュールどうりの見学ができた 2.2006年12月16日開催の「業績発表会」の準備 ●内容や運営を決めた 3.2007年2月17日開催の「ふれあい技術士プラザ」の準備 ●前回と同じ企画とするが、発表時間や自己アピール書の書き方作成など、反省点を改善する ●承諾がいただけた方の自己アピール書をホームページで公開する 4.会員名簿の作成作成 ●全会員145名の名簿が完成し、配布方法などを決めた 5.ホームページの充実化 ●ホームページ企画・編集委員会を4名で立ち上げる 6.「なごや環境大学」への愛知県技術士会開講講座 ●2007年度前期の講座(共通講座(市民枠))に申請する (12月15日が申請締切) ●参加する市民と楽しく、おもしろく地球環境の将来を語り合う講座とし、6名の講師を決める 7.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A本部・中部支部活動状況 |
2006年9月16日(土)の役員会の報告 1.2006年8月19日開催の「講演会」の反省 ●39名の参加で、その内、5名が非会員であった ●技術とは関係のない話であったが、興味深い内容で、気楽に聞けたという意見が多かった ●お盆の時期の例会開催であり、この時期は外した方がよい 2.2006年10月5日開催の「見学会」の準備 ●内容を最終確認した 3.2006年12月16日開催の「業績発表会」の準備 ●発表者を2名とし、1人40分ずつの発表後、出席者を2グループに分け、発表者を囲んでのワークショップを開催する ●その発表者を選定中 4.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A会報の郵送者へのアンケート結果に基づいての会報のあり方 B会員名簿作成の中間報告 C「なごや環境大学」への愛知県技術士会開講講座の申請 D本部・中部支部活動状況 |
2006年7月15日(土)の役員会の報告 1.2006年6月17日開催の「あいち交流会」の反省 ●41枚が出席し、中身の面からも、交流を深める目的が達成できた ●新合格者の発表が少なかった 2.2006年8月19日開催の「講演会」の準備 ●内容や運営を決めた 3.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A会員名簿の作成 B本部・中部支部活動状況 |
2006年5月27日(土)の役員会の報告 1.2006年6月17日開催の「あいち交流会」の準備 ●運営の仕方を確認した 2.2006年8月19日開催の「講演会」の準備 ●運営の仕方を確認した 3.2006年4月22日開催の「定時総会」の反省 ●出席者44名、委任状提出37名で、総会成立 ●議論ができてよかった 4.その他 ●本部・中部支部活動状況 |
2006年3月18日(土)の役員会の報告 1.2006年2月18日開催の「ふれあい技術士プラザ」の反省 ●34名が参加し、欠席者10名から自己アピール文書が提出された ●新しい参加者への広がりが少なかった ●1人あたりの発表時間が5分は欲しかったという声が多かった ●自己アピール書の書き方のレベル(質)がバラバラであった 2.2006年4月22日開催の「定時総会」の準備 ●定時総会に提出するする資料および運営の役割分担を決めた ●特別講演を竃シ南経営の安藤教嗣氏による新会社法に決めた ●2006年度の行事予定案の確認した 3.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A2006年6月17日に開催予定の「あいち交流会」の概要確認 B会報の郵送者へのアンケート実施 C本部・中部支部活動状況 |
2006年2月18日(土)の役員会の報告 1.2006年4月22日開催の「定時総会」の準備 ●総会に提出する資料を確認した 2.その他 @愛知県技術士会活性化のためのアンケートの集計結果の公表方法 Aホームページの充実化 B2006年3月4日の新合格者説明会での配布資料の確認 |
2006年1月21日(土)の役員会の報告 1.2006年2月18日開催の「ふれあい技術士プラザ」の準備 ●運営の仕方を確認した ●日本技術士会の同報メールを使い、愛知県在住の日本技術士会会員に案内を配信した 2.2006年3月4日開催の「中部支部主催の新合格者説明会」への対応 ●新合格者に愛知県技術士会の案内と入会申込書を配る 3.2006年4月22日開催の「定時総会」の準備 ●総会に提案する資料の作成分担を確認した ●特別講演と懇親会の概要を決定した ●総会準備のため、2006年2月18日の午前に臨時役員会を開くことにした 4.愛知県技術士会活性化のためのアンケ―トの集計 ●集会結果をもとに、代表幹事が活性化案を作成する 5.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A中部支部の新会議室の利用方法 |
2005年11月19日(土)の役員会の報告 1.2005年10月15日開催の「業績発表会」の反省 ●参加者がやや少なかったことが残念だが、内容は概ね好評で、交流会がよかった 2.2005年11月16日開催の「見学会」の反省 ●41名が参加した ●企画はよかったが、やむおえないトラブルがあり、残念だった ●見学会の日程は9,10月あたりの方がよい 3.2006年2月18日開催の「ふれあい技術士プラザ」の準備 ●花車ビル北館で開催する ●「相互理解と連携」をテーマとする ●自己アピール文書を事前提出してもらい、当日は、それをもとにして参加者全員が1人2〜3分のスピーチ 4.愛知県技術士会活性化のためのアンケ―トの進捗確認 ●現時点での提出率は約20%であった ●2005年12月中に結果をまとめ、2006年1月の役員会に報告する 5.会報の発行方法の変更 ●予定通り、2005年12月号より、新たな発行方法を試行する ●会報を郵送している方々には今までどおりに対応する 6.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A本部・中部支部活動状況 |
2005年9月17日(土)の役員会の報告 1.2005年10月15日開催の「業績発表会」の準備 ●運営の仕方を確認した 2.2005年11月16日開催の「見学会」の準備 ●見学スケジュール、かかる費用などを確認した ●参加者募集を開始する 3.愛知県技術士会活性化のためのアンケ―トの作成 ●アンケートの内容を議論 ●2005年10月末に送付し、11月末に回収予定とする 4.2005年8月20日開催の「講演会」の反省 ●出席者へのアンケート結果も概ね好評であった ●講演会と交流会を一体化した企画はよかった 5.会報の発行方法の変更 ●新たな会報発行方法を2005年10月会報で案内し、12,2,4月会報で実施する中で意見を聞く ●ホームページと会報の充実化のために、身近な話題でよいので、会員の方からの原稿を募集 6.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A本部・中部支部活動状況 |
2005年7月16日(土)の役員会の報告 1.2005年6月18日開催の「あいち交流会」の反省 ●新合格者からの入会希望あり 2.2005年8月20日開催の「講演会」の準備 ●プログラムや運営の段取りなどを決めた ●会報やホームページのほか、各県技術士会などにも案内を出し、参加者を募る 3.2005年 10月15日開催の「業績発表会」の準備 ●発表者は3名とし、9月の役員会で最終決定する ●懇親会では3つのテーブル(島)をつくり、発表者の発表内容を切り口にしながら雰囲気を盛り上げる 4.2005年11月16日開催の「見学会」の準備 ●エコパーク(風力発電)とトヨタ自動車田原工場を見学 (名古屋駅西を8:45に出発 17:30に帰名) ●2005年8月に担当幹事が下見した 5.愛知県技術士会活性化のためのアンケ―トの作成 ●アンケート作成委員から提示されたたたき台をもとに議論した 6.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A本部・中部支部活動状況 |
2005年5月21日(土)の役員会の報告 1.2005年4月16日開催の「定時総会」の反省 ●愛知県技術士会に入らない理由などををアンケ―トで知るために、5名のアンケート作成委員を決めた ●事業活動に「会員増強」を入れ、愛知県技術士会に未加入の方に入会を働きかける 2.2005年6月18日開催の「あいち交流会」の準備 ●名古屋国際センタ―ビルにて開催する 3.2005年8月20日開催の「講演会」の準備 ●名古屋国際センタ―ビルにて開催する ●会費は懇談会の出欠に関係なく2,000円、非会員は資料代として1,000円をプラスする 4.その他 @各ワ―キンググル―プの活動状況 A2005年6月号からの会報見本の提案 B10月の業績発表会での発表者募集 C2005年11月16日にトヨタ自動車田原工場を見学 |
2005年3月19日(土)の役員会の報告 |
2005年2月19日(土)の役員会の報告 1.2005年4月16日開催の「定時総会」の準備 ●議案、特別講演、進行、役割分担などを討議 |
2005年1月22日(土)の役員会報告 1.2005年2月19日開催の「ふれあい技術士プラザ」の準備 ●実施計画案を承認した ●前日まで及び当日の任務分担を決めた 2.2005年度の行事計画 ●日時と行事内容を決めた 3.2005年4月16日開催の「定時総会」の準備 ●特別講演の演者を決めた。 ●定時総会準備のため、2月19日に臨時役員会を開くことにした 4.その他 @各ワーキンググループの活動状況 A本部・中部支部活動状況 |
2005年1月22日(土)の役員会報告 1.2005年2月19日開催の「ふれあい技術士プラザ」の準備 ●実施計画案を承認した ●前日まで及び当日の任務分担を決めた 2.2005年度の行事計画 ●日時と行事内容を決めた 3.2005年4月16日開催の「定時総会」の準備< ●特別講演の演者を決めた。 ●定時総会準備のため、2月19日に臨時役員会を開くことにした 4.その他 @各ワーキンググループの活動状況 A本部・中部支部活動状況 |
2004年11月20日(土)の役員会報告 1.2004年10月16日開催の「業績発表会」の反省 ●出席者69人で、内容はよかった 2.2004年11月5日開催の「見学会」の準備 ●PR不足と内容が専門的すぎたことから参加者が少なかった。内容はよかった ●全員が名札を付けるとよかった< 3.2005年2月19日開催の「ふれあい技術士プラザ」の準備 ●内容や進め方などを決めた ●講演者を確定する必要がある 4.2005年度の行事スケジュールの確認 A愛知県技術士会の会員名簿の更新 B愛知県技術会の案内パンフレットの作成 C各ワーキンググループの活動状況 D本部・中部支部活動状況 |
2004年9月18日(土)の役員会報告 1.2004年8月21日開催の「講演会」の反省 ●出席者38人で、次世代を担う子どもの参加もあり有意義であった ●今後、受講証明書には受講時間数を記入しないことにした 2.2004年10月16日開催の「業績発表会」の準備 ●業績発表の3題の内容を確認した ●中部支部との合同例会となることから、運営の仕方を決めた 3.2004年11月5日開催の「見学会」の準備 ●住友軽金属工業伸銅所への見学とし、その日時、参加費などを決めた 4.内規の改正案の議論 ●公費支給、ワーキンググループ、会員の入退会に関する事項など 5.その他 @各ワーキンググループの活動状況 A本部・中部支部活動状況 |
2004年7月24日(土)の役員会報告 1.2004年6月19日開催の「研究発表会」の反省 ●31名(会員29名、非会員2名)の参加 ●2004年度すぐの例会で、準備不足の面があった 2.2004年8月21日開催の「講演会」の準備 ●運営の詳細を確認 3.2004年10月16日開催の「業績発表会」の準備 ●中部支部秋季例会との合同開催を決定< ●前半が愛知県技術士会からの業績発表(2〜3題) ●後半が中部支部の講演会そして懇親会 4.ホームページに関するアンケート結果の報告 ●対外向けとしては素人っぽい要素があるが、概ね良好 ●ホームページのより改善を目指しての検討を進める 5.その他 @各ワーキンググループの活動状況 A新たなワーキンググループの立ち上げを検討する B本部・中部支部活動状況 |
2004年5月22日(土)の役員会報告 1.2004年4月24日開催の「定時総会」の記録確認 2.2004年6月19日開催の「研究発表会」の準備 ●研究発表テーマ(3題)の確認 ●受講証明書」のあり方を論議 ●この会が中部支部役員会と重なっており、スケジュール調整の必要性を議論 3.2004年8月21日の開催「講演会」の準備 ●講師と演題を確認 4.ホームページの改善 ●昨年度末からの進捗状況の報告 ●ホームページ改善のため、まずは幹事にモニターになってもらう 5.各ワーキンググループ<の活動状況 ●ワーキンググループに共通的な活動要綱を文書化する ●ワーキンググループ活動の活性化を図る 6.その他 ●本部・中部支部活動状況 |
2004年3月20日(土)の役員会報告 1. 2004年2月24日開催の「ふれあい技術士プラザ」の反省 ●参加者35名 ●これからの例会には必ずアンケートをとる ●ワーキンググループの発表の時間配分がやや多すぎた ●パソコン時間計測ソフト使用はよかった 2. 2004年4月24日開催の「定時総会」の準備 ●総会資料の確認 ●提出議案の承認 ●当日の役割 ●特別講演内容の確認 3.その他 @2004年度の行事スケジュール Aワーキンググループの活動状況 B愛知県技術士会のホームページの正式稼動にむけて C本部・中部支部活動状況 |
2004年2月21日(土)の役員会報告 1.2004年4月24日開催の「定時総会」の準備 ●議案、特別講演、進行、役割分担などを討議 |
2004年1月24日(土)の役員会報告 1.2003年12月11日開催の「見学会」の報告 ●参加者40名 (うち、非会員3名) 2.2003年12月20日開催の「研究発表会」の報告 ●参加者38名 (うち、非会員1名) ●参加者から回収したアンケートで、発表内容や運営面等の評価は良好 ●研究発表希望者の募集方法と質問時間などの配分が、今後の検討課題 3. 2004年2月21日開催の「ふれあい技術士プラザ」の準備 ●段取りや役割分担などを完了 4.2004年4月24日開催の「定時総会」の準備 ●4月24日の13時30分から吹上ホールで開催 5.その他 @愛知県技術士会のホームページのあり方 Aワーキンググループの活動状況 B本部・中部支部の活動状況 C2003年度収支決算書の中間報告 |
2003年11月29日(土)の役員会報告 1.2003年12月11日開催の「見学会」の準備 ●中部国際空港”セントレア”への見学会は、40名の参加予定者となった 2.2003年12月20日開催の「研究発表会」の準備 ●段取りを完了 3.2004年2月21日開催の「ふれあい技術士プラザ」の準備) ●提示された実施計画書(案)に基づいて、内容や段取りを協議 4.2003年12月6日開催の中部支部役員会の準備 ●愛知県技術士会が担当 5.その他 @愛知県技術士会ホームページ・GANETの取り進め A新入会員への働きかけ B各ワーキンググループの活動状況 C本部・中部支部活動状況 |
2003年9月27日(土)の役員会報告 1.2003年8月23日開催の「講演会」の反省 ●参加者31名、懇親会参加者20名 2.2003年10月14日開催の「見学会」の準備 ●新日鉄名古屋製鐵所の見学は9月の事故により、来年4月までは見学受入無理であり、延期 ●見学先の代替として、年内に中部国際空港見学を打診 3.2003年12月20日開催の「研究発表会」の準備 ●発表テーマは3題を予定 4.2004年2月21日開催の「ふれあい技術士プラザ」の準備 ●講演会とティーパーティ形式情報交換会 5.その他 @ホームページ・GANETの取り進め A新人入会勧誘の取り進め B愛知万博前売券の申込み状況の確認 C各ワーキンググループの活動状況 D本部・支部活動状況 |
これ以前の議事録は削除 |