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ラム
ラムの発祥
ラムの発祥は一般的にバルバドス島と言われています。17世紀初頭イギリス人が島に来て、そこでサトウキビを蒸留してお酒をつくりました。これがラムです。ラムの語源はこの酒を飲んだ原住民が興奮(Rumbullion)したため、それを略してラムと呼ばれるようになりました。また、別説で16世紀初頭にプエルトリコ島にスペイン人が渡り、作ったというものもあります。どちらにしても大航海時代あたりのカリブ海が発祥のようです。
ラムの製法
まず、サトウキビを絞り、その汁を煮詰めます。そうすると砂糖の結晶ができるのでそれを取り除きます。そうしてできた原液を発酵、蒸留をしてラムはつくられます。
バカルディ
カクテルの名前にもなっているラム
ラムベースでバカルディというカクテルがありますが、そのカクテルにはこの銘柄を使います。それ以外の銘柄のラムを使うと、ピンク・ダイキリという名前のカクテルになります。これは1936年4月のニューヨーク最高裁判所の判決で決まったことなのです。飲み比べてみると味はその2つでは全く違ったものになります。
ラムス
英国海軍で支給されてたラム
1655年から1970年の間、イギリス海軍では、毎日ラムが支給されていました。このラムはイギリス海軍で支給されていたものです。
ロンリコ
プエルトリコ産ラム
1860年創立のロンリコ・ラム社の製品です。ライト・タイプのラムです。