　その８

ケロロ軍曹公式小説侵略「たぶん伝説へ」パロでございます。
まあ、パロと申しましても、かなり設定変更しておりますので、オリパロみたいなモノですが。
配役だけパロ、と。
ちゅーとはんぱにシリアスチックになってしまったのが悔やむべきところでございます。
「たもてなくなってもとくになにもないとおもうぜ！」とか思いながら書きました。最悪だ。
次回は（あるなら）、もっと明るく攻めたいです。

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