GI泣き笑い2001年度版

競馬の部屋へ    2000年へ

GI泣き笑い有馬記念

 泣いても笑ってもこれが最後、黒星街道驀進中のこの秋、最後のGIに望みを託す。さて、このレースにも幾つかの傾向があったが、昨年のテイエムオペラオーがその殆どをぶち壊してくれた。だから今年もオペラオーは連は外さないはずだ。そんな中、夢を賭けたいのはまずナリタトップロード。明らかな調整不足のJCで3着、能力の高さを見せてくれた。今年は未だマル父がGI未勝利なので、最後のチャンスを活かして欲しい。もう1頭はホットシークレット。昨年は出遅れたが、今年に入って目黒記念を差して勝ち、宝塚でも3着に入った。それ以来の出走だが、今秋はトロットスターやトゥザヴィクトリーが休み明けで勝っており、トレンドといえる。問題はメイショウドトウ。JCのときに書いたとおり、もう勝利はないかと思うが、2着は十分あり得る。マンハッタンカフェも有望だが、サンデーが未勝利と言うことから疑問が。サンデーに加えてアルゼンチン勝ち馬は絶対に来ないのでトウカイオーザは完全に消える。また牝馬はヒシアマゾン以外連対すらしておらず、トゥザヴィクトリーもテイエムオーシャンも消える。過去のデータから一番臭いのはシンコウカリドだが、絶対能力がどうか。

1.マンハッタンカフェ 2. アメリカンボス 3. トゥザヴィクトリー 4. メイショウドトウ 5. テイエムオペラオー

 9月、ニューヨークのマンハッタンにある世界貿易センタービルに旅客機が突っ込んだ。同時多発テロ、アメリカのボス、ブッシュ氏はアフガンを攻撃した。と言うことで、マンハッタンカフェとアメリカンボスの馬連を買ってた有名人(武双山など)がいて、その記事を読んで笑ったのだが本当に来るかあ?!こんな結末になろうとは、まともな競馬ファンなら誰が予想しただろうか。オペラオーの5着は俄に信じられないし、怒濤もトップロードも飛んでしまった。しかし最も愕然としたのはスタート直後。ホットシークレット、2年連続の出遅れ。万馬券の夢は一瞬にして消え去った。実は直前でデータを見直し「サンデーは来ないと言われたところで来る」ことを重視し、マンハッタンはかなり買い足したので、ゴール前飛んできたときはよしっ、と思ったのだが。しかしよく考えてみれば、実は私は去年アメリカンボスを土壇場で買い足していた(結果は6着)。これに気付いていれば。それと勝った蛯名はエアジハードやウメノファイバー、2着の江田照はダイタクヤマトで、それぞれ大いに稼がせて貰った、お世話になった騎手だった。感謝の気持ちを忘れてしまったことが今回の万馬券を取り逃がした最大の原因だ(?)

GI泣き笑い朝日杯フューチャリティステークス

 今週は土日旅行のため馬券は買わない。で、予想のみ。アドマイヤドンが人気だが、血統的にマイルは短いと見る。勝つのはサダムブルースカイだ。この馬の持ち主は大西定氏。つまりこの馬名はオーナーの名前そのままと言うわけだ。先週のタムロチェリーも名前そのままだったので今週も続くと見る。下馬評を見るとシベリアンメドウが意外と低い、G2を勝ってるのに、である。配当的にはおいしい1頭だ。あとはアグネスソニックか。本音はホーマンウイナーに勝って欲しいのだが。

1.アドマイヤドン 2. ヤマノブリザード 3. スターエルドラード 4. バランスオブゲーム 5. アグネスソニック

 まるっきり的外れな予想だった。それにしてもアドマイヤドンは強い。「奇数年の朝日杯勝ち馬は大物」と言う説があるが、平成に入ってから偶数年の勝ち馬はこのレース以外のGIを勝った馬は1頭もなし。そして奇数年の勝ち馬は1頭を除いてこれ以外に必ずGIを勝っている。なんて露骨なデータなんだ(笑)。因みに除かれた1頭とは一昨年のエイシンプレストンだが、GI連対はある。偶数年の勝ち馬は連対どころか掲示板にすら載っていないのだから不思議だ。因みに全く逆がラジオたんぱ杯2歳Sで、偶数年勝ち馬はその後全員がGI馬に、奇数年勝ち馬はGI勝ち馬ゼロである。と言うことはアドマイヤドンの将来は約束されたも同然か?

GI泣き笑い阪神ジュベナイルフィリーズ

 しかし、このレース名も何ですな。レース名か馬名か何だか分からない。要は阪神3歳牝馬ステークスだ。さて、今年の本命予定だったサクセスビューティが除外されてしまった。となれば、もう本命はこの馬しかいないだろう。そう、キタサンヒボタンだ。デビューから4連勝、安定したレースぶりで現時点では間違いなく最強だ。この馬はマル父だが、残念ながら今年は未だ1頭もマル父のGI勝ちがない。初勝利となれば、2,3着にもマル父が来るような気がする。となるとオースミコスモツルマルグラマーが押さえになるが、ヒボタンが敗れるようだと優勝はヘルスウォールオメガグレイスのような気がする。ブライアンズイブとマイネヴィータは過剰人気だろう。でもマイネヴィータはあのナリタブライアン最終世代の産駒。個人的には物凄く応援したい。応援馬券は恐らく買うだろう。

1.タムロチェリー 2.アローキャリー 3.オースミコスモ 4.キタサンヒボタン 5.マイネヴィータ

 またまた外れ。ペリエ3週連続、まさかそこまでは・・・・・と思ったが。まあ、世界のトップクラスと常石、須貝では、と言うことだろうか(苦笑)。これで恐らく今年のマル父のGIは絶望だろう、今回は最大のチャンスだったのに。今後の注目はやはりマイネヴィータだ。距離が伸びて良さそうなタイプなので、フラワーCあたりが大チャンスと言えそう。オークスになるとまたサンデーやトニービンの大物が出てきそうだからなあ。

GI泣き笑いジャパンカップ

 JCダートが会心の予想でやっとGIオケラ街道を脱出した。さてJCだが、ここでもテイエムオペラオー中心でいいだろう、軸は勿論この馬。しかし今回は敢えてステイゴールドを本命にしたい。ファンタスティックライトを破ったドバイ芝の2400、同じ距離で国内最後のGIに臨む。鞍上が武豊だし、勝てばこの上なくドラマチックな展開だ。最近の競馬に欠けているこの「ドラマ」をこの馬に期待したい。勿論メイショウドトウは押さえるし、過去のデータから3着はジャングルポケットっぽいので、上記3頭にワイドで流す。あとはティンボロアウィズアンティシペイション。ナリタトップロードは仕上げ不足と判断、切ることとする。

1.ジャングルポケット 2.テイエムオペラオー 3.ナリタトップロード 4.ステイゴールド 5.メイショウドトウ

 本当に素晴らしいレースだった。実は収支はプラスにはなっていないのだが、そんなことはどうでもいい、と思わせる名勝負だった。ステイゴールドが3着に入っていればプラスだったのだが、代わりに入着したのがトップロードだったので大いに結構(笑)。しかし、昨日に続いて日本馬が掲示板独占というのは、嬉しい反面「もっと強い馬を連れて来んかい!」と海外の陣営に言いたい気もする。それにしてもジャンポケ&ペリエは日本の競馬の常識を見事に覆してくれた。あのシンボリルドルフやスペシャルウィークですら果たせなかった3歳内国産馬連対を、それも優勝で果たしてくれたのだから。2着のオペラオーも王者らしい貫禄の走りを見せてくれた。それだけにジャンポケの勝利は尚更価値がある。トップロードの復活も嬉しかった。今年になっても阪神大賞典レコード勝ち、春天も3着の実績があるので当然かもしれないが、不慮の事故の後だっただけに。憎っき(?)ステイゴールドを最後の最後で交わしたのもドラマがあった。ステイゴールドは遂にGIを勝てなかったが、最後の香港遠征は是非頑張って欲しい。ドトウはやはり宝塚で燃え尽きてしまったのか?

GI泣き笑いジャパンカップダート

 先週のショックでやる気がすっかり萎えてしまった。気分が全く盛り上がらない。このレースはウイングアロー本命でいいだろう。クロフネは揉まれて2,3着と見た。あとはリドパレスレギュラーメンバー、おっとハギノハイグレイドもお忘れなく。こんなもんか?

1.クロフネ 2.ウィングアロー 3.ミラクルオペラ 4.ノボトゥルー 5.プリエミネンス

 今日は中京競馬場へ行って来た。何とかオケラ街道を脱出したかったのだが6〜8Rオケラでなんと10連続オケラの悪夢。こんな流れなのでとにかくオケラを免れることしか考えていなかった。よって買ったのは馬連の5頭BOX(レギュラーメンバーを消してミラクルオペラを追加)、クロフネから府中実績が怖かったノボトゥルー、プリエミネンスを追加してワイド流し、ついでにウィングアローからも同様に流し、以上異常に手広く買った。結果は馬連的中、ワイドは3点的中、と完璧だったが、それでもプラスにはならなかった(汗)。まあ、オケラ回避に躍起だったのでこの結果は仕方ない、普段ならボロ儲けのレースだったはずだが。と言ってる割にはハギノハイグレイド−ミラクルオペラ等という夢馬券が含まれているのだが(笑)。因みに京阪杯は当然の如く(笑)テンザンセイザからワイド流し、それでも80円負けた。しかし、運気は確実に上向いているので、明日は何とかしたい。

GI泣き笑いマイルチャンピオンシップ

 京都では今年最後のGIとなるマイル戦。恐怖のオケラ街道から何とか脱出したい。さて、1番人気が連を外したことが2回しか無いという堅いレースだが、最近のデータを紐解いてみると、意外にも2着馬に幾つかの共通点が見られる。その共通点(最近4年間)とは@1年以内に重賞を2勝以上しているAそのうち2つは1600以上B初夏に府中で二桁着順の惨敗を喫しているC内国産馬D前走は敗れているEクラシック以前に重賞を勝っているF関西馬。随分と色々な共通点があるが、今年の出走馬でこれらの条件を全て満たしている馬は?残念ながら1頭もいない。そこで、1つだけ外れている馬を抽出すると、E以外該当のジョウテンプレーヴ、B以外該当のダイタクリーヴァの2頭が浮上してくる。このうちリーヴァはこのレースでは鉄板の1番人気が予想されるし、ジョウテンは2年前と4年前の2着馬と同じダンシングプレーヴ産駒だ。2着はどちらかだろう。念のためこれにCD以外該当のエイシンプレストンを加える。問題は1着だが、1番人気が鉄板のレースだけにリーヴァの可能性が最も高い。それ以外なら逃げのクリスザブレイヴか追い込みのトロットスターだろう。

1.ゼンノエルシド 2.エイシンプレストン 3.タイキトレジャー 4.ビハインドザマスク 5.ダンツフレーム

 あまりにも腹立たしい、そして失望した。こんなレースばかりでは競馬人気はどんどん崩壊していくだろう。馬産地にとっても影響は深刻だ。

GI泣き笑いエリザベス女王杯

 待ちに待ったエリ女である。何故待ちに待ったかというと、実はこのレース、買うのは4年ぶりなのである。ここ3年間はエリ女の週末=土日出勤(しかも一番大事な仕事)だったので、競馬とは無縁の週末だったのだ。さて予想だが、このレースは「秋に強い馬が強い」と言うのが定説だ。何しろ4年連続で秋華賞連対馬が優勝(しかも初代女王のダンスパートナーの時代には秋華賞はなかった)。2着にも前年エリ女連対馬が2頭いる。そこで本命は今年の秋華賞馬テイエムオーシャンと昨年の秋華賞馬ティコティコタックだ。勢いと実績でややオーシャン有利か。昨年2着のヤマカツスズランも無視できない。距離で見ると、オークス以来2400以上を走ったことのない馬が大半を占める中、2600で優勝、3000で2着しているのがメジロサンドラ。大阪ハンブルクCを勝ったときからエリ女で狙おうと目を付けていた馬だ。マックイーン産駒は昨年エイダイクインが驚異の末脚で3着に突っ込んできており血統的にも買いだ。血統で言えば、11月の産駒成績が異常に良い種牡馬がいる、トウカイテイオーだ。タイキポーラは人気を落としているが、昨年と3年前に2着に来たマーメイドS勝ち馬だ、狙ってみたい。さて、消しに回るのがローズバドとレディパステル。オークス、秋華賞と消して血を見ている2頭だが、今度こそ期待に応えてくれるだろう(笑)。トゥザヴィクトリーは秋の成績が悪すぎ。かつてのエリモエクセルと同じパターンで、他の時季の成績が優秀なだけに殊更目立つ。

1.トゥザヴィクトリー 2.ローズバド 3.ティコティコタック 4.レディパステル 5.テイエムオーシャン

 またまた大はずれ〜!オーシャンが連を外すとは全く考えていなかった。それにしても許せないのが橋口調教師。な〜にがローズバドは秋華賞より大幅に出来落ちだよ!来週のダイタクリーヴァのコメントはもう信用しないからな。勝ったヴィクトリーは中団からレースを進めた武豊の好騎乗だが、何でその騎乗が菊花賞で出来ないんだよ!まったく。ティコティコはよく頑張ったが、格負けした感じ。サンドラやポーラは勝負にならなかった。うーん、やっぱりマックやテイオーではSSの壁は厚いのか、何か空しい。

GI泣き笑い天皇賞・秋

 何と寂しいメンバーだろうか。頭数が13頭しかいないのも原因だが、これぞ、と思わせる魅力的な馬があまりにも少ないからだ。3着に敗れたけど昨年のトゥナンテ、7着だった一昨年のツルマルツヨシのような心ときめかせる馬がいない。さて、私見はこの辺で(笑)、レースは堅いだろう。テイエムオペラオーメイショウドトウが本線だ。ただ、不安はドトウに多い。休み明けもそうだが、宝塚でオペラに勝ったことによりモチベーションが下がってしまった気がする。でもまあ、実力的には対抗が妥当だろう。ステイゴールドはドバイを制したときと同じ武が騎乗であり、前走で事実上オペラを倒しているので、対抗に極めて近い押さえ、と言うことで。あとは来ないだろう。

1.アグネスデジタル 2.テイエムオペラオー 3.メイショウドトウ 4.イブキガバメント 5.ダイワテキサス

 「あとは来ないだろう」思い切り来てしまった!それにしても府中コースの広さを実感したレースだった。勝ったデジタルは大外を進んで勝利を収めたが、真正面から見ると馬群からは遙かに離れたコースを走っている。しかし、これは馬群に弱いからとった作戦とも言え、次走人気になるようなら消しだろう。オペラオーは残念な結果になったが、次のJCでも本命の予定だ。ステイゴールドが案外だったが、武豊が案外だったとも言える。日本の馬の乗り方を忘れてしまっているようにも見えるが。ドトウは宝塚記念で燃え尽きてしまった気がする。宝塚で”悲願”のGI制覇を遂げた馬は、その後GIを勝っていないのだ。(ただ1頭、メジロパーマーがのちに有馬を勝っているが、宝塚での勝利はどう考えても「悲願」と言う状況ではなかった)この馬もそれっぽい。

GI泣き笑い菊花賞

 いよいよ3冠の最後、一番強い馬を決める菊花賞だ。さて、本命はダンツフレーム。調教師の「この馬はマイラー」の言葉に騙され、皐月賞で大怪我をし、ダービーでも土壇場まで馬券対象から外していた馬である。もう騙されないぞ(笑)。ダービー2着馬が菊花賞では圧倒的に強い(昨年、一昨年と連勝、10年でなんと6勝)、と言うのも心強いデータだ。対抗は思い切って長距離実績のあるマンハッタンカフェで行く。さて、問題はダービー馬ジャングルポケット。ここ数年、ダービー馬が人気になって飛ぶ、と言うのがパターンになっている。と言うか、皐月賞に負けた馬がダービー、菊花賞を連勝した例はたったの1回。昭和48年のタケホープただ1頭だ。だから勝利の可能性は極めて低いと思うが、2着は10年で2例あり、連対の可能性はある。あとエアエミネムだが、2000ばかり走っていた馬がいきなり3000ってのはきついだろう。これも連対候補までだ。あと、個人的趣味でテンザンセイザからのワイドも買っておく。

1.マンハッタンカフェ 2.マイネルデスポット 3.エアエミネム 4.ジャングルポケット 5.ダンツフレーム

 思い切って対抗のマンハッタンカフェが見事な勝利!だが、相手が抜けでまたもオケラ。今年の定番パターンとなってきた。スローペースでヨーイドンかと思ったら、何とデスポットが下がってこず、逃げ粘りの2着。どこかで見た展開だなと思ったら、思い出した、昨年の秋華賞。私が買った穴馬が優勝するも、太宰騎乗の逃げ馬が2着に入り万馬券、そして私はオケラ。うーん・・・・・・

GI泣き笑い秋華賞

 牝馬3冠の最後、秋華賞だ。毎年荒れ捲ることで有名なレースだが、原因ははっきりしている。サンデーとトニービンがからきし弱く、レース創設5年間で未だ1頭も連対していないのだ。よって今回はサンデー&トニービンとその息子の産駒をばっさり切る。ひえ〜、レディパステルもローズバドもムーンライトタンゴも消えて残ったのはたったの8頭!いかにこの2頭が今の競馬界に幅を利かせているかがよくわかる。8頭の中で本命は?テイエムオーシャンにせざるを得ないだろう。ダンシングプレーヴ産駒は平成8,9年と2着に入っている。ただ、2着というのが気になる。実はデータ上ではオーシャンは2着の可能性が高いのだ。本命と言うよりは連軸だ。対抗、つまり優勝候補(?)はサクセスストレイン。クイーンC優勝の実力馬、父ティッカネンは牧場で好印象だったし(笑)。ドリームカムカムも有望だ、紫苑Sではローズバドと差のない競馬をしている。フラワーC優勝のタイムフェアレディは異常に人気薄で狙ってみたい。そしてナリタルナパーク、ティコティコタックと同じく古馬混合の1000万条件を勝ったシルキードルチェ、このあたりが買い目だ。

1.テイエムオーシャン 2.ローズバド 3.レディパステル 4.サクセスストレイン 5.ショウナンバーキン

 休み明けも何のその、オーシャンが完勝でGI3勝目だ。単勝が当たった。でも当たったのはこれだけ、サンデー&トニービンが飛ぶとの予測は見事に外れ、至極真っ当な結果に終わってしまった。切ると来るんだよな・・・・・。今回は下位の方まで大体実力通りに決まった感じで、そう言う意味ではいいレースだったと思う。オーシャンは牡馬相手でもかなり通用するのでは?と思われた勝利だった。

GI泣き笑いスプリンターズステークス

 思い出のレースから1年が経った。昨年はダイタクヤマトで大儲けさせて貰ったこのレース、当然今年も本命はヤマトだ。前走は休み明けで16s増ながら、きっちり追い上げて2着。今回に向けて順調に仕上がったようだ。対抗はメジロダーリング。ヤマトーダーリングの馬連は昨年の高松宮から買い続けている、そのときは700倍近い配当だった。因みにこれでも他と比べたら異常な低配当で、いかにこの「ランデヴー馬券」を買っている巫山戯た奴が多いかの証明だった。それが今回は10倍を切ろうかと言う低配当、隔世の感がある。あの時この馬連を買ってた奴はいかに見る目があったか、と言うことか(?)。ただ、ダーリングが内枠に入ったことが懸念材料。よって7週連続重賞制覇と勢いに乗る藤澤厩舎勢のゼンノエルシドシンボリスウォードを押さえとする。あと、昨年の再現を夢見てフィールドスパートも少し買っておく。

1.トロットスター 2.メジロダーリング 3.ダイタクヤマト 4.シンボリスウォード 5.ジョンカラノテガミ

 WINSに行く前にTVで中日・星野監督辞任会見のVTRをやっていた。それがやけに印象に残っていた私はトロット”スター”と”フィールド”スパートの4−12、星野の背番号77から枠連7−7(ダイタクヤマト−トキオパーフェクト)を買い足した。しかし星野と言えば小走りで審判への抗議に飛び出していく姿が印象的。小走りの星(野)、英語で"trot star"素直に買っていれば良かったわけだ。(因みに長嶋監督でも考えたが何も思いつかなかった・笑)。でも、ヤマトを裏切ることは出来なかった。ドカンとつぎ込んだ2−9の馬連は惜しくも紙屑に。ワイドで買っておけばよかったなあ。レースはサクラバクシンオーのレコードを破る凄い内容の決着。上位の馬は力を出し切ったと思う。ヤマトは残念だったが、それでもレコードタイのタイムで走っている。今回は運がなかったと言うべきか。ゼンノエルシドは予想外の大敗、対してシンボリスウォードは4着と健闘。藤澤厩舎の勢いも及ばなかった。

GI泣き笑い宝塚記念

 いよいよ春のGIシリーズも最後。しかし今回は堅い。どう見ても◎テイエムオペラオー、○メイショウドトウで確実だろう。と言うわけで2頭の馬連1点で決まり・・・・と言うのは皐月賞で懲りてるし、第一馬連は1倍台。そこで今回はワイド勝負に切り替える。2頭からのワイド対象馬はミッキーダンスダイワテキサスだ!もうお分かりかと思うが、この2頭は金鯱賞の1,2着。昨年は金鯱の1,2着が宝塚でもそのまま2,3着、しかも好配当になったにも関わらず今年も全くの人気薄だ。絶好の狙い目といえる。ただ、このレースはサンデーが絶対的に強いレースであり、ステイゴールドも押さえておくべきだろう。さて、消しに回るのはホットシークレット。個人的には買いたいのだが、目黒記念優勝馬はここ3年連続して4着、今年も確定くさい(笑)。あとは弱い4歳勢をバッサリと切る。そして今回密かに注目しているのがダービーレグノ。皐月5着ダービー7着で現3歳世代の中では辛うじて10本の指にに入るか、と言う存在だが、古馬に混じってどこまでやれるか?もしも掲示板に載るようならば、今年の3歳は相当にレベルが高い、と言うことになるだろう。

【RESULT】 1.メイショウドトウ 2.テイエムオペラオー 3.ホットシークレット 4.ステイゴールド 5.エアシャカール

 実はWINSに行って気が変わり、一転して馬連勝負に切り替えた。理由はワイド馬券の配当のショボさ。テイエム−ミッキーもテキサス−怒濤もみんな10倍弱。これじゃハイリスクローリターンだ。そこでテイエム−ドトウが2倍台になっているのに目を付け、テイエムからドトウ、ミッキー、テキサス、ステイに流した。しかし今春の恐怖の法則「私が買った馬に不幸が訪れる」(笑)を思い出し、加えてレース前の「テイエムで絶対!」のなにやら浮ついた雰囲気。一昨年安田のグラスワンダーや3年前のエリ女のエアグルーヴを思い出す。不安な気持ち一杯でレースを見てたらやっぱり!テイエムが決定的な不利を受けてしまった。しかも前には私が法則に囚われて切ったホットシークレットがいる。絶望的な気持ちになった瞬間、テイエムの末脚が炸裂した。戴冠こそドトウに譲ったものの強い内容の2着!馬券は的中した。テイエムには感謝、感謝である。そして遂に悲願のGI制覇を遂げたメイショウドトウ。昨年の中京記念から始まったサクセスロードも、延々と完結の時を延ばされた。しかし諦めず遂に今回の栄誉に浴したこの馬には心からおめでとうと言いたい。

GI泣き笑い安田記念

 春の最強マイラー決定戦。広い東京コースなので実力がそのまま反映されやすい。昨年は屈辱の外国馬ワンツーだったが、今年も可能性がないわけではない。取り敢えずの本命はトロットスター。現在高松宮を含む4連勝中だが、6ハロンでの良績が続いているためマイルが長いと行ってる記者がいるが、昨年このレースで5着(因みに最低人気)しており、しかも大幅にその時から成長している。マイルCS除外だったが出てれば好勝負必至だっただろう。あの末脚は必ず炸裂するはずだ。対抗はマイルCS勝ち、にも関わらず随分と人気を下げているアグネスデジタル。まぐれでレコードなど出せるはずがない、配当的にも妙味十分だ。妙味と言えばエイシンプレストンもやたらに評価が低いので買いだ。あと展開的には差し馬有利なのでジョウテンプレーヴメイショウオウドウ。外国馬のテスタロッサも不気味だ。一方消しに回るのがスティンガー。今年の藤澤厩舎はシンボリインディの死など、「凶」の年のようなので。フェアリーキングプローンも消す。香港馬の基本は「人気薄で買い、人気で消し」である。因みに昨年は大穴のこの馬を法則に則って買っていたが、相手を間違えた。

【RESULT】 1.ブラックホーク 2.ブレイクタイム 3.メイショウオウドウ 4.シンコウエドワード 5.ビハインドザマスク

 当日になって過去のデータから、全く人気薄のシンコウエドワードを消す理由が乏しく急遽馬連に買い足した。又、3着はメイショウオウドウ以外考えられなくなり馬連の買い目を大幅に減らし、オウドウからワイドで流した。が、その中にブラックホークとブレイクタイムの名前はなし。しかも4着にエドワードが来て悔しさ一杯の結果となった。因みに3,4着の14−18のワイドは150倍強。それにしてもこの大荒れは何だろうか?1〜6番人気が全て9着以下、つまり賞金の出ない着順。まずトロットスターの14着、考えられない。体重が減っていたようだが、それだけが原因なのだろうか?ジョウテンプレーヴは直前になって「こいつはトライアルホースちゃうか?」とも危惧したが、それにしても13着とは。アグネスデジタルもいいとこなしの11着。思い切って馬券から外したとは言え、フェアリーキングプローンの9着、スティンガーの15着も全く不可解だ。逆に賞金の出る8着以内に10番人気以下の馬がなんと6頭。実は直前でやめたものの、あまりの高配当にワイドを買おうと思った最低人気のダイワカーリアンまでが8着。原因をとことん突き止めて欲しいものだ。

GI泣き笑い日本ダービー

 いよいよダービーの日がやってきた。だがその日、私はまたも日曜出勤。勘弁してよ〜。大本命アグネスタキオンの故障でにわかに混戦模様を呈している今回のダービーだが、私の本命はジャングルポケット。先週トニービン産駒のレディパステルがオークスを制し、改めて府中での強さを見せつけた。前回の3着は度外視していい。そう言えば、スペシャルウィークも皐月は3着だった。相手はテンザンセイザ、京都新聞杯勝ち馬のトニービン産駒である。藤原調教師曰く「今年から外国産馬にも門戸が開放されたが、そう簡単に歴史を塗り替えられないよう頑張りたい」偉いっ!さすが我が同窓生(笑)。さて、その塗り替えようとしているクロフネは単穴。勿論負けて欲しいが、そう思うほど勝っちゃうんだよなあ、最近。あとは4年連続制覇を狙うサンデー産駒からボーンキング、鞍上はオークスのデザーモである。あとは大穴でシンザン記念優勝のダービーレグノ、この馬もトニービンだ。ダンツフレームも基本的にはマイラーなのでないとは思うが、押さえておく。あとの馬は3着争いだろう。

【RESULT】 1.ジャングルポケット 2.ダンツフレーム 3.ダンシングカラー 4.ボーンキング 5.クロフネ

 日曜出勤は辛かった、が、今年もダービーはプラスになった。実は今日の仕事を2年前からやっているが、その日はこれで3年連続で結果良し、内容良し、収支良しの三拍子そろった素晴らしいレースになった(因みに昨年はダービー、一昨年は安田記念)。ジャンポケは追い出すタイミングもバッチリでほぼ予想通りの勝利。マイラーと噂されていたダンツフレームも余裕の2着、また山内に騙されるところだった(笑)。さて、話題のクロフネは午前中の大雨での馬場悪化が祟り、5着に終わった。取り敢えず外国馬開放元年、天下を乗っ取られるのを阻止したわけだ。いやあ、めでたい。期待のテンザンセイザは6着に終わったが、まだまだ伸びてくれそう。今後が楽しみな一頭だ。さて、競馬とは関係ないがダービー当日、貴乃花が怪我を押して出場、鬼気迫る相撲で武蔵丸を決定戦で破り劇的な優勝を決めた。考えてみればこれも「外国に対して見せた日本の大和魂」である。ダービーと同じだ。こういうのは不思議と連鎖するものであり、摩訶不思議だ。

GI泣き笑いオークス

 今年のオークスはかなり面白いメンバーが揃い楽しみである。そんな中で本命と言えば、はやりテイエムオーシャンだろう。距離限界説云々が囁かれているが、意外とこのレースは明らかなマイラー血統でも勝負になっている。多分坂の上あたりで決定的な差を付けて後続を離し、ゴールまで持ちこたえるだろう。対抗は多士済々だが、桜花賞のゲートで暴れながらも3着に来たダイワルージュが筆頭。これに2着のムーンライトタンゴが続く。忘れな草賞組にも注目。優勝のアスクコマンダーも力があるが、1番人気で3着に凡走したブライアンハニーに注目だ。あのナリタブライアンの仔だ。忘れな草3着と言えば97年のナナヨーウィングを、母の父ノーザンディクテイターと言えば99年のウメノファイバーを思い出す。今回はトライアル組に注目が集まっているが、1頭を除いて全部消しに行く。その1頭とはシェリルウーマンだ。残念ながら桜花賞には出られなかったが、これまで牡馬相手に好勝負を続けていた実力馬。ローテにも無理がなく、97年優勝のメジロドーベルと同じ父・メジロライアンと言うことで押さえておきたい。

【RESULT】 1.レディパステル 2.ローズバド 3.テイエムオーシャン 4.サクセスストレイン 5.オイワケヒカリ

 トライアル組消去の作戦が大裏目!!レディパステルはデザーモ騎乗でトニービン産駒ということで気になりながら消してしまった馬だ。とは言うもののローズバドはどうにも最後まで気になって、実は土壇場でオーシャンとの馬連を買ったのだ。一瞬「やった!買っておいてよかった」と思ったのだが。因みに土壇場で買った馬券が来た例としてはシンボリインディのNHKマイル、ダイワカーリアンの札幌記念、ツルマルガイセンの中日新聞杯などがある。オーシャンは3着に敗れてしまったが、負けて尚強しの印象を受けた。牡馬とのレースでも大仕事をしそうな雰囲気がある。取り敢えず今年のマイルCSは要注意だろう。父内国産勢はいいところなく敗れ去ったが、これを糧に秋華賞では頑張って欲しい。さて、今週はいよいよダービー。改めて思い知らされたトニービンの府中での威力。勿論本命はジャングルポケット、注目はテンザンセイザだ。

GI泣き笑いNHKマイルカップ

 現在5/3(木)9時半。今から旅に出るので、この時間に予想をやらざるを得ない。◎はクロフネで問題ないでしょう。ネイティブハートフジノテンピーの地方税が対抗。あとはキタサンチャンネルステイーマーか?今回はWINS広島で馬券を買う予定。まあ、実際の買い目は当日大幅変更もあり。

【RESULT】 1.クロフネ 2.グラスエイコウオー 3.サマーキャンドル 4.ネイティヴハート 5.メジロキルデア

 私は野球観戦をしてたので今回のレースは見ていない。しかし、結果としては大はずれ。結局クロフネから7点ぐらい買ったのだが、グラスエイコウオーは全くの対象外だった。レース創設以来6回連続でマル外のワンツーという、非常につまらない結果だった。ところで、変則日程で金曜日に行われた京都新聞杯で注目すべき馬が勝った、テンザンセイザである。で、何が注目かと言うと厩舎である。この馬の藤原英昭調教師は、何と私の大学時代の同じ学部の同級生なのである。と言っても800人余りいた内の一人なので、お互いに顔は全く覚えていない。しかし、同級生がこうして開業1年目でいきなりGUを勝ったのは驚きだ。当然ダービーでも馬券対象にする予定である。

GI泣き笑い天皇賞・春

 スタミナと根性がモノを言う、淀の2マイル戦。私的には、このレースこそが「最強馬決定戦」だと考えている。さて、その「最強馬」は誰か?注目は昨年無敵の8連勝を記録したものの、前走大阪杯でまさかの4着に敗れたテイエムオペラオーだろう。この馬の取捨が鍵となる。結構混戦と言われているが、データで絞り込んだら以外にも1頭だけ抜けた存在がいるのに気付いた。「ここ3年、年明け3戦目の馬が何と5連対。2戦目以下は全滅」「前走、阪神大賞典を勝ってる馬が4連勝中。大阪杯からの馬は10年間連対なし」「菊花賞馬は11年で実に7勝」「今回は逃げ馬が多く時計勝負が予想される」もうお分かりだろう、ナリタトップロードだ。これだけ条件が揃えば本命にせざるを得ない。前走日経賞を勝ったメイショウドトウも有力、対抗だ。と言うことはデータ的にはオペラオーは消えるのか?いや、昨年数々のジンクスを打ち破ってきた超・強豪馬、消すわけにはいかない。あと、昨年のステイヤーSの再現も考えられ、2,3着でトップロードに先着したタガジョーノーブルとサンエムエックス、それぞれ京都3000と2400のレコードホルダーでもある。中でも5歳と働き盛りで父も春天を勝っているサンエムを大穴に指名したい。って、実は応援しているだけだったりして(笑)。

【RESULT】 1.テイエムオペラオー 2.メイショウドトウ 3.ナリタトップロード 4.マックロウ 5.アドマイヤボス

 またしてもオペラオーとドトウ、これで5回連続である。しかし可哀想だったのはトップロード。「雨だけは降らないで欲しい」の陣営の必死の願いをあざ笑うかのような大雨。私もWINS帰りの金山駅のホームで降り出したのを見て、トップロード絡みの馬券が屑となるのを悟った。但し、オペラオーとドトウはしっかり押さえており、何故か25%のプラスとなった。しかも、後で計算したらオペラオー−トップロードの方がプラスが少なかったことも判明した。これは運が向いてきた証拠かな?(笑)サンエムエックスは残念ながら逃げ馬トリオのタガジョーノーブル、セイウンスカイと共にワースト3を形成してしまった。でも、前半の3頭の作ったペースはスロー勝負になりがちな春天を大いに盛り上げてくれた。ただ、セイウンの途中の下がり方は尋常ではなく、「もしや最悪の事態?!」と危惧したが、結局は先頭から15秒も遅れて入線。やはりぶっつけで春天は無理があったか?オールカマーあたりまでには立ち直って欲しい、ってまるでホッカイルソーだな。4,5着に完全に度外視していたベガ一族が入った。あの血統は根性なしなので全く必要ないと思っていたが、結構頑張ったようだ。4歳世代はやっぱり弱いようだ。エアシャカールも度外視していたが、こちらは正解だったようで。

GI泣き笑い皐月賞

 いよいよ一冠目、皐月賞。今回は絞りに絞る。本命アグネスタキオン、対抗ジャングルポケット、穴ボーンキング。そして買うのは馬連@F、ワイド@F・@K・FK、これだけ。私としては自己初のGI全問正解を狙う。ダンツフレームが少し気になるが、マイル戦からの距離延長が引っかかる。まあ、今回は見るレースでしょう。

【RESULT】 1.アグネスタキオン 2.ダンツフレーム 3.ジャングルポケット 4.シンコウカリド 5.ダービーレグノ

 うーん・・・・私的には最悪の結果となった。結局当たったのはタキオンとジャンポケのワイドのみ。ジャンポケの出遅れとボーンキングの度重なる不利で大幅に狂ってしまった。タキオンは1000b通過地点で既に絶好のポジションにおり、この時点で楽勝は目に見えていた。他の騎手も大本命の馬にこれだけいいポジションをさっさと譲るとは何事か!武豊がいれば何とかしたんだろうが。あっ、でも豊と河内は師弟関係だからそれもないか(笑)。ダンツフレームは調教師が「NHKに直行させようと思ったけどやめてここに出す」と言っていたので、ちゃんと仕上げていないと判断して切ってしまった。昨年のチアズグレイスに続いてまた今年も山内に騙された。しかし、仕上がっていないのは勝ったタオキンも一緒で、あれだけ絶好の展開ながら僅か1.5馬身差。しかしこれはダービーに向けてのおつり残りのようなので、ダービーでは信頼できる軸になろう。今回は不利があって外れたが、ダービーも殆ど同じ馬券の買い方になるだろう。問題はクロフネだ。

GI泣き笑い桜花賞

 いよいよクラシックの幕開け、まずは桜花賞だ。咲き誇る桜の下、4歳若駒達の戦いが始まる。今回はテイエムオーシャン鉄板ムードが強いが、昨年もサイコーキララ鉄板ムードで飛んでしまった。一昨年はスティンガーが、3年前はダンツシリウスが1番人気で2桁着順に敗れている。と言うわけで今年は大穴狙いでポイントフラッグを本命とする。紅梅S2着、エルフィンS2着、そくてチューリップ賞をステップ、と言えば昨年優勝のチアズグレイスと同じだ。更に昨年、一昨年と巨漢馬が勝っている。この馬は500sを超える大型馬だ。勝つデータは揃っている。対抗はファンタジーS勝ちのタシロスプリングだ。前走、前々走と大敗しているが、いずれも理由ははっきりしている。ファンタジーS勝ち馬は一昨年プリモディーネが優勝、3年前はロンドンブリッジが2着と好成績を残している。と言う訳で、オーシャンは3番手評価。但し、連対の可能性は高そうなので、3番手といえども厚く買う予定。他にも気になる馬がいる。年頭の予想で桜花賞馬に推したダイワルージュと前走で好タイムを叩き出したムーンライトタンゴだ。ダイワルージュは桜花賞14連敗中の関東馬だが、先日関東馬GI連敗が15で停まっただけに或いは。ムーンライトタンゴの前走1.34.4。ここ10年、このタイムを上回って優勝したのは3年のシスタートウショウ、10年のファレノプシスだけである。あと、ハッピーパスリワードアンセルも連対圏突入の可能性有り。

【RESULT】 1.テイエムオーシャン 2.ムーンライトタンゴ 3.ダイワルージュ 4.ハッピーパス 5.マイネカプリース

 ダントツの1番人気通りの圧勝、恐れ入りました。本命のポイントフラッグはスタート直後に挟まれてしまい、競馬にならなかった。次は頑張って欲しい。横一線の2着争いを制したのはムーンライトタンゴ。何とか馬券は引っかけたが、プラスにはならなかった。驚いたのはダイワルージュ、ゲートであれだけ暴れておきながら3着入線、思った以上に強い馬だ。テイエムは途中引っかかっているように見えたが、直線では後続を離す一方。しかし、距離の伸びるオークスではあの引っかかりが致命傷になる可能性もあり。そのオークスで楽しみにしているブライアンハニーが忘れな草賞に出走した。しかし、3着に敗退、オークス出走が怪しくなってしまった。ナリタブライアン代表産駒として頑張って欲しいのだが。あと、タイムフェアレディもいる。オークスが今から楽しみだ。

GI泣き笑い高松宮記念

 名古屋が一番熱くなる日、高松宮記念がやってきた。明日は中京競馬場に見参するので宜しく。さて、予想だが本命は勿論ダイタクヤマト。昨年のスプリンターズS以来、見違えるように強くなり、安定度も現役トップ、嬉しい限りだ。もう、昨年のように「高配当の使者」となることはないのか?いや、相手が狂えば馬連ならありうる。対抗は一応はトロットスターだが、穴としてダイワカーリアンユーワファルコンダンツキャストメジロダーリングの逃げ馬勢を推したい。ダイワカーリアンは昨年重賞を3勝した割には低人気。ユーワファルコンは昨秋も穴に指名したが、今回は更に得意の中京だ。ダンツキャストははまれば一発があるし、ダーリングは久々のヤマトとのワンツーが見たい。さて、消しに回るのはブラックホーク。いつも人気になって飛んでくれるありがたい馬。ビハインドザマスクも休み明けいきなりでは辛いだろう。タイキトレジャーは前にも言ったが、血統が6ハロン向きではない。と言うわけで、ヤマトに頑張って欲しい。(笑)

【RESULT】 1.トロットスター 2.ブラックホーク 3.テネシーガール 4.ダイワカーリアン 5.メジロダーリング

 期待のダイタクヤマトは直線で伸びず8着、非常に寂しいレースとなってしまった。実は今日は第5レースから買っていたが空振りばかり。挙げ句、8レースでは千円と1万円を間違えて購入し大損をこくなど流れが狂いっぱなしで、レース前に大勢は決まってしまっていた。だが、穴に推した4頭のうち、ダイワカーリアンが4着、メジロダーリングが5着に入ったのはせめてもの慰め(??)だった。13番人気と12番人気はあまりにも評価が低すぎだ。関係者もさぞしてやったりだろう(笑)。但し、3着のテネシーガールは全く予想していなかった。この馬は一昨年の阪神3歳牝馬Sの5着馬だが、このとき1着のヤマカツスズランは秋華賞2着、3着のマヤノメイピーは桜花賞2着、そして4着のチアズグレイスは桜花賞馬でオークスも2着。このレースの上位馬がのちにこれだけ活躍したことは今まであっただろうか?それにしてもトロットスターの末脚には驚いた。安田もこの馬中心でいいだろう。

GI泣き笑いフェブラリーステークス

 今年もこの企画はやりますので宜しく。さて、今年最初のGIであるこのレースを予想している今日は2月10日。まだ1週間以上前である。実は今日から旅行で帰ってくるのが来週の日曜日なので、今日やらざるを得ないわけだ。一応、◎ウィングアロー、○サンフォードシチー、▲ファストフレンド、△ゴールドティアラ、×ビーマイナカヤマとしておく。レギュラーメンバーとアグネスデジタルの回避は残念だ。

【RESULT】 1.ノボトゥルー 2.ウィングアロー 3.トゥザヴィクトリー 4.サンフォードシチー 5.ゴールドティアラ

 ノボトゥルーが重賞連勝でGI制覇!これで西の馬が16連勝だそうだ。しかも、この馬は最近になって美浦から移籍してきた馬。元々レベルの高い馬が西に集中しているだけ、てな言い訳はいよいよ通用しなくなってきた。森厩舎ってのは本当に優秀な厩舎だ。最近でこそアグネスワールドやエアシャカールなどの良血馬の活躍が目立つが、元々はフジヤマケンザン、ドージマムテキ、スノーエンデバーなどの超がつくぐらいの非・良血馬を活躍させていた。このノボトゥルーも、マル外ではあるが、あまり良血とは言い難い。それとこのの厩舎はレース選択が絶妙だ。直線だけのレースとか、1qのGIとか、日本にないタイプのレースを(両方とも今年「アイビーサマーダッシュ」で日本でも実現したのだが)わざわざ海外に走らせに行って勝たせてしまう。2着のウィングアローも流石だ、ドバイでは是非頑張って欲しい。驚いたのはトゥザヴィクトリー、まさか3着に来るとは思わなかった。芝でしか実績のない馬なので、去年のキングヘイローやシンボリインディの二の舞だと思っていたが、恐れ入りました。サンフォードシチーの4着は残念。