思い出の写真集

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2017年12月例会 河和駅~野間駅~内海駅(約15km)

■ 辻会員からの報告

9時30分に名鉄河和駅をスタートしました。晴れの予定が曇り空になり、師走の風が冷たく感じられます。

駅から26番弥勒寺にお参りして、知多半島の横断です。大師のおかげか、空は快晴となり順調に足が進みます。

12時に野間大坊につき昼食です。境内に茶店があり、本格的『手打ちそば』がいただけます。細麺で、ざるがいいと思います。お試しを!(本年は今日で終わり)

ここから山越えしました。足本にツワブキが咲き、緑の竹やぶ進み、頭の上は冬の木漏れ日の中の『遍路道』は風情があり、よかったですね。野間に出れば伊勢湾の海がキラキラと冬の存在を示していました。

14時過ぎに内海駅に到着!金山に15時30分、忘年会は楽しかったですね。

●例会参加者(5名):池田、葛原、高木、岡、鈴木、三宅(敬称略・順不同)

●例会参加者(11名):池田、葛原、高木、岡、鈴木、三宅、辻、中島、平子、小川、西中(敬称略・順不同)

2017年11月例会 稲枝駅~愛知川駅~金剛輪寺~豊郷駅(約18km)

■ 辻会員からの報告

11時半、『安産の薬師如来座像』で早めの昼食をとり、1時過ぎには金剛輪寺に着きました。赤と黄の紅葉で山が覆われ素敵で、寺の石碑に『壺中天地』とありここを極楽浄土と昔の人は思えたのでしょう。

昼からは風も冷たい中を北上しました。

ここらは秦荘・秦川とか秦のつく名が多いように思います。京の都も近く、渡来人の『秦一族』の地かもしれませんね。

目賀田城跡では『目加田性の発祥の地』とあり古代のロマンが偲ばれます。晩秋から初冬は鶴瓶落としに日が落ち、我が影と追いつ追われつで豊郷駅に3時10分に到着。

名古屋で『ブラック・サタデ-』といきますか!

●例会参加者(5名):平子・岡・池田・中島・三宅(敬称略・順不同)

2017年10月例会 天竜川駅~天竜川右岸道路~天竜川緑地北~岩水寺駅(約20km)

■ 辻会員からの報告

天竜川は単独行、雨模様でしたが堤防道路は車が多く東名高速までは河川敷を歩き、岩水寺駅までは農道、地道歩きました。

●例会参加者(1名):辻(敬称略・順不同)

2017年09月例会 高蔵寺~桃花台~大縣神社~犬山(約20km)

■ 辻会員からの報告

薄曇りの天気の中、風もあり歩くにはちょうど良い日でした。

途中、桃花台の集合住宅では空き家が目立ち、ピーチライナーの残骸は所々切り離されていて開発当時の活気は感じられず、「つわものどもが夢の跡」という俳句の一部分が頭に浮かびました。

昼食を摂った尾張二の宮大県神社では参拝の人もちらほら見え、秋祭りの準備が進められていました。

車の多い県道に辟易しながら犬山駅を目指し、14時10分到着しました。

●例会参加者(6名):鈴木、高木、中島、平子、三宅、辻(敬称略・順不同)

2017年08月例会 新城駅~野田城大橋~八名井~賀茂橋~豊川駅(約17km)

■ 辻会員からの報告

名古屋から新城への電車では雨模様で心配していましたが歩きはじめたころは、雨もやみさわやかな風の中、快調な足どりで歩けました。

野田城大橋を渡ったところからは茶畑や柿園が広がり又、たわわに実を付けた栗の木が初秋の訪れ知らせてくれました。

今年は雨も多かったようで豊川から取水している牟呂用水も満々と流れていて、未だ水をとる田甫もありましたが風景を見ながら快調にとばし、歩き足りない顔もみえましたが豊川駅着は14時でした。

●例会参加者(6名):岡、加藤、高木、平子、三宅、辻(敬称略・順不同)

2017年07月例会 白子駅~国道23号~鈴鹿市役所~西日野駅(約13km)

■ 辻会員からの報告

梅雨明けの暑い中、歩きはじめての休憩は鈴鹿市役所15階展望ロビーでした。

休日でも解放されていて市民サービスの一環か数人の人が展望を楽しんでいました。

田圃では稲の花も咲いていてゆるやかな風の中、木田橋を渡り式内鬼太神社で昼食をとり日照りがきつく汗だくの中、予定を変更し、あすなろ鉄道にしひの駅までで終了しました。

到着14時30分でした。

●例会参加者(4名):高木、岡、三宅、辻(敬称略・順不同)

2017年06月例会 新城駅~宇利峠~三ヶ日駅(約17km)

■ 辻会員からの報告

新城駅からしばらく歩いた豊川の橋のすぐ上流の浅瀬では左岸に簗の場所かと思わせるような備えが見えました。

車の多い道でしたが三遠県境への登りでは、鶯の鳴き声を聞きながら東名高速の下で昼食をとり宇利峠を目指しました。

峠からは急な下りでしたが蜜柑畑の向こうに広がる浜名湖の景観を楽しみながら快調に歩き、三ケ日駅着は14時10分でした。

今回はトラブルに始まり、トラブルで終わる例会でした。新城駅ではフリー切符の使用条件の誤解があり、三ケ日駅の近くの駅では枕木の火災による電車の遅れと話題には事欠きませんでした。

●例会参加者(6名):中島、岡、池田、加藤正、三宅、辻(敬称略・順不同)

2017年05月例会 余呉駅~賎ヶ岳~木之本~河毛駅(約17km)

■ 辻会員からの報告

余呉駅では50人以上の人々が行楽を楽しみの出発を待っていました。

湖岸西側の小路は静かで釣り人もちらほら見えましたが冨栄養化対策で揚水装置が設置されていました。

一汗かいて登った賎ヶ岳では多くの人が眺望を楽しんでいてアクセスもよく、手軽な山という感じでした。

余呉川へは廃道かと思うようなみちを下り、余呉川沿いは車の多い道でしたが気温18度の表示で風もあり、快適に歩き河毛到着は15時でした。

●例会参加者(4名):岡、三宅、高木、辻(敬称略・順不同)

2017年04月例会 名電赤坂駅~萩坂峠~杣坂峠~豊川稲荷~豊川駅(17km)

■ 辻会員からの報告

曇り空でしたが所々にたてられた萩つつじ祭りの幟を見ながら歩きはじめました。

濃淡の鮮やかな新緑の山なみの中腹に位置する新東名高速道路と同じ高さまで登り、萩坂峠をめざし一汗かきました。

人里はなれた殆どの田圃には周りを鹿か猿対策か?1.5m位のネットフェンスが張られていて獣害の厳しさを思わせるものでした。

杣坂峠で昼食をとり、あとは下りで快調に歩き豊川稲荷を参拝し、豊川駅着14時40分でした。

●例会参加者(6名):岡、高木、中島、加藤(正)、三宅、辻(敬称略・順不同)

2017年03月例会 穂積駅~長良川~羽島~一宮駅(21km)

■ 三宅会員からの報告

彼岸過ぎとはいえ寒い日で、遠くの山なみに残る雪を眺めながら穂積駅から歩きはじめましたが3年前の7月、穂積駅から一条さんに電話したこと、相当痛みがあったようだったことを思い出しました。

墨俣一夜城にて

その時の桜並木を見ながら花を見たいと今回企画しましたが蕾は固く残念でした。

それでも民家の庭には早咲きの桜や南天が見受けられ犀川の堤防では蕗の董を採り、また濃尾大橋では鶯の声を聞きながら楽しく歩きました。

尾張一宮着15時20分でした。

●例会参加者(5名):高木、岡、中島、落合、辻(敬称略・順不同)

2017年02月例会 大府駅~高浜~碧南中央駅(19km)

■ 三宅会員からの報告

2月25日快晴の中、9時50分大府駅を出発しました。

朝日町から逢妻町に向かって石ケ瀬川沿いに南下しましたが境川を渡る橋がありません!やむなく転進です。朝一番の1時間のロスは精神的に響きそう!

刈谷市に入って県道50号線を南下して、高浜からは一本道の住宅地を風邪は冷たいが暖かい春の中を歩きました。

お庭のスイセンは満開で、マンサクの花もちらほら見ることができました。

吉浜では人形館を見学しました。全国の菊人形の技術はこの吉浜が発祥で全国に広がったそうです。

人形美術館では江戸時代の”廓の世界”が見れます。宴会場・湯屋・各個室・・・なかなか『学術的』にも興味深い世界です。人形小路は人形歌舞伎もあり見応えがあります。

瓦屋さんの多い高浜・碧南を抜け、15時15分に碧南中央駅で本日は終了としました。

●例会参加者(4名):三宅、岡、高木、中島 (敬称略・順不同)

2017年01月例会 鳥羽駅~朝熊~伊勢神宮(内宮)~伊勢市駅(20km)

■ 辻会員からの報告

快晴に恵まれましたが風が強く寒い日となりましたが時々、近鉄電車のはしる音を聞きながら快調に歩きました。

朝熊町のお宮には橿原、伊勢両神宮遥拝所の碑がならび立っていて寒い中境内で昼食をとりました。

内宮の近く、県道沿いの神宮神田は約3町歩程の広さで中に神殿造りの建物が数棟見受けられました。

内宮到着は13時30分でしたが歩き足りないような顔が多く参拝後、古市参宮道を歩き、伊勢市駅到着は15時30分でした。

の後は反省会場へ一目散でした。

●例会参加者(8名):三宅、岡、平子、高木、中島、池田、小川、辻 (敬称略・順不同)

2016年12月例会 大野駅(知多市)~知多新四国11寺巡り~古見駅(19km)

■ 三宅会員からの報告

快晴の中、9時に名鉄大野町駅を出発しました。

最初のお寺が知多新四国のお寺ではなく、朝1番からの間違いでした。失敗も人生にはつきものです。年の終わりの12月に全て厄落とし。

慈雲寺

慈雲寺にて

それからは順調に打ち続けて行き、慈雲寺さんで昼食をしました。大イチョウが風に舞い散る中、陽だまりの境内は最高でした。

昼からは『天気晴朗なれど風強し』の中、山茶花・皇帝ダリヤの花をあちこちに見ながら各お寺を回りました。この寒い中でも納経して参る夫婦連れ、家族連れが結構いるものだなア~と思いました。

知多は行くたびに新しい道路ができているように感じます。今回は12寺を回って3時に古見駅着。金山で辻さん粟田さんも参加で忘年・反省会。

”新しき年に!皆々様の健康に!乾杯!”

●例会参加者(6名):岡・福田・池田・高木・中島・三宅(敬称略・順不同)

●忘年会参加者(8名):岡・福田・池田・高木・中島・三宅・粟田・辻(敬称略・順不同)

2016年11月例会 草津駅~大戸川~瀬田川~石山寺~京阪石山駅(20km)

■ 辻会員からの報告

11月例会

草津宿は本陣を中心に所々古い家並み見受けられ、中山道と東海道が一つになった大きな宿場を感じさせました。

街道から離れて車の多い道でしたが緩やかな登り坂で昼食の後、下り坂の向こうに色づいた広葉樹林の里山を望みながら洗堰まで一目散でした。

石山寺の紅葉を楽しみ、京阪石山到着は15時10分でした。

●例会参加者(7名):池田、三宅、岡、高木、小川、落合、辻(敬称略・順不同)

2016年10月例会 二川駅~旧東海道~境宿~白須賀~新居町駅(16km)

■ 辻会員からの報告

二川駅から旧東海道、二川宿の本陣の広いのに驚きながら1号線をさけて県道を歩きました。

その途中、道路沿い工場では親子ずれの人たちも参加しての放水競技大会が開かれていて消防署から消防自動車も出動していました。

昼の休憩の境宿からは若手の若原さん、飯田さんが参加され賑やかな歩行となりました。

表浜の海をちらちら眺めながら下り入った旧道は、浜名旧街道と名付けられ路上の所々に津波避難経路のマークがありました。

新居町着は14時30分でした。

●例会参加者(9名):池田、岡、高木、三宅、福田、中島、若原、飯田、辻(敬称略・順不同)

2016年 9月例会 井田川駅~鈴鹿川~旧東海道~日永~四日市駅(19km)

■ 三宅会員からの報告

予報と違ってぽつぽつ降る曇り空の中9時30分にJR井田川駅を出発しました。鈴鹿の田は早くも稲刈りが終わっていました。今年の新米の出来はどうでしょうかね~。

鈴鹿川の河川敷の河川公園は車も人もいなくて快調でした。先日の大雨の残骸が多かったですが、お彼岸の”曼珠沙華”があっちに一塊こっちに一塊と、まるで四国の遍路道の道先案内のようでした。

鈴鹿橋から歴史の町日永の追分を目指しました。ここは東海道と参宮道の分岐にあたり、当時は大名行列とか旅人がここから伊勢を遥拝したそうです。

追分の北側の「日永郷土資料館」で江戸時代から幕末・明治・昭和の歴史を解説していただき興味深かったです。ここからは、かっての繁栄の面影を残す旧道を進み、旧大邸宅がならぶ狭い道が小学校の運動会関係の車で数珠つなぎで難渋しました。 四日市駅には3時10分に到着!これから恒例の反省会です。

知る人は知る、知らない人は全く知らない『あさひ食堂』に一直線!

とりあえず、豪栄道の優勝に乾杯!・・・

●例会参加者(4名):岡、中島、高木、三宅(敬称略・順不同)

2016年 8月例会 瑞浪駅~土岐川~虎渓山永保寺~多治見駅(17km)

■ 三宅会員からの報告

出発の9時、瑞浪駅は前日の予報と違って雨が降っていました。

小雨降る中、土岐川を右・左と見ながら雨にも負けず軽快に歩きました。

市役所を過ぎたあたりから車も減ってきて、川音も涼しく感じられ下り道を順調に進みました。庄内川の上流が土岐川と不覚にも初めて知りました。水田の稲穂も実り、栗・柿もあと少しの辛抱です。

1時過ぎには臨斉宗南禅寺派虎渓山永保寺に到着。ここは必見です。

虎渓公園の緑陰の中、蜩の声を聴き、萩の花を見ながら待望の≪天の湯≫に2時到着!

ぷあ~!湯上りのビールは最高・・・・

●例会参加者(4名):岡、加藤(生)、中島、三宅(敬称略・順不同)

2016年 7月例会 豊橋駅~豊鉄三河田原駅(18km)

■ 辻会員からの報告

薄曇りの下、あまり暑くもなく快適な一日で、港近くの田圃では稲の花が目を楽しませてくれました。

また、道端の家の玄関先に置かれた直径10cm位のメロンの鉢植えが目に止まり、おばさんにいろいろ話を聞きメロンをお土産に足どりも軽くなったようです。

三河港大橋の上からは遠くに風力発電用風車が10数基眺められ、蔵王山を見ながらのんびり歩くことが出来ました。

三河田原駅到着14時30分でした。

●例会参加者(7名):岡、三宅、池田、中島、高木、葛原、辻(敬称略・順不同)

2016年 6月例会 雨天中止:加佐登駅 ミルクロード 桜駅(18km)

2016年 5月例会  大垣駅~穂積~小紅の渡し~鏡島弘法(約15km)

■ 武藤会員からの報告

鏡島弘法にて

スタート前から真夏を、感じさせる強い陽射しだ。

大垣駅北口から市街地を通り抜けて、1,5K地点に、岐阜の名水「加賀八幡神社井戸」と書かれた大きな看板に魅了されて、立ち寄ってみた。

神社の入口に「加賀野城跡」「後藤祐乘 誕生の地」「岐阜県の名水 加賀野八幡神社井戸」と書かれた石碑が3本建てられていた。

地下から湧水している名水を試飲してみると、冷たくて美味しい。で県内外からも車にポリタンクを積み込んで名水を汲んで帰る人も大勢いた。

三本の石碑

我々も参拝を済ませて、東海道線に沿っておの東に進み、揖斐川の橋を渡り、長良川右岸を北上して、河渡橋を通過して寺田橋を渡ると「小紅の渡し場」と渡し船が見える。

渡し船はまだ新しく,木の香りがする木造船だ。そして船頭さんは、若くて美しい女性でした。

向こう岸までは僅か5分程で、鏡島弘法(乙津寺)に着く。

乙津寺は、今日と明日、御開帳で大勢の人出と屋台が立ち並んで、大変賑わっていました。

名水を汲んでいる

岐阜駅に行く臨時のバスも沢山運行されていたので我々のウォーキングもここで終わりとしました。14:30分

●例会参加者(4名):三宅、岡、中嶋、武藤(敬称略・順不同)

2016年 4月例会  古井駅~可児~多治見駅(約19km)

■ 武藤会員からの報告

快晴無風、春本番と言うよりは、初夏の陽気でした。

JR高山線の「古井駅」は「こび」と読むそうです。

この「古井駅」はローカル線特有の小さな木造の無人駅です。

高山線がいつ頃開通したのかわかりにませんが、おそらく開通当時に建てられた、そのままの姿だと思われます。

我々は、この駅から東へ500メートル程歩いて、清流、飛騨川に架かる長さ100メートル程の「青柳大橋」を渡り、交差点を右折(南下)して約1キロ、木曽川に架かる「川合大橋」を渡ります。

「飛騨川」と「木曽川」が此処で合流している所から、(川が合う)「美濃川合」の地名にした様です。(ちなみに、ここから1キロ下流に有名な「今渡ダム」があります。)

我々は、県道64号線を南下して、可児市の中心街に入ります。可児市は約20年程前、大規模な工業団地やニュータウンの誘致を行い人口の増加率が日本1の街として有名になった事も。

我々は可児市の中心街を通り抜けて、田代から大森川沿いに南下して小さな公民館の有る広場でランチタイム。

その後、県道83号の田白、多治見線を南下して牧峠を左折し中央高速、多治見ICの下を通過して、多治見駅に14時30分頃着きました。

●例会参加者(7名):福田、三宅、岡、中嶋、高木、加藤、武藤(敬称略・順不同)

追伸、気ままに歩く健歩会に参加して、体を動かし(有酸素運動)会話を楽しんで下さい。認知症や、ぼけ防止、予防に最適ですよ。

2016年 3月例会  名電山中駅~桑谷山荘~蒲郡~三谷温泉(約15km)

■ 辻会員からの報告

勝善寺にて

花冷えの寒い日でしたが鶯の鳴き声に春を感じながら歩きました。

三河湾スカイラインからの下りで休憩した勝善寺の梵鐘は国重文で現在蒲郡市博物館にあり、寺の梵鐘は複製品とのことです。

露地栽培やハウス栽培の蜜柑畑の向こうにひろがる三河湾の眺望を楽しみ、サンヒルズ三河湾到着は15時10分でした。

●例会参加者(4名):三宅、岡、武藤、辻(敬称略・順不同)

2016年 2月例会  JR亀崎駅~明治用水~名鉄新安城駅(約16km)

■ 辻会員からの報告

風の穏やかな日となり、歩き始めて衣浦大橋を渡ったところの公園には「渡し場跡」の石碑がありました。

そこから登ったところの観音寺には露天立像観音があり茶色で陶製のようでした。

明治用水は用排分離で排水路となっていて情緒のない風景でした。

新安城駅到着一四時二〇分でした。

●例会参加者(7名):三宅、中島、高木、小川、武藤、加藤(正)、辻(敬称略・順不同)

2016年 1月例会 JR徳和~明野~度会橋~外宮(約18km)

■ 辻会員からの報告

雪の心配もある中を歩き始めました。

伊勢街道は古い家屋が所々見受けられ、道端には高さ2m近い石の道標があり「従是外宮四里」とあり、一里ごとにあと何キロとのんびり歩けました。

「へんばもち」の店でお土産も整い、各家庭ではおだやかな夜となることでしょう。

外宮到着は十四時四〇分でした。。

●例会参加者(8名):三宅、福田、葛原、岡、高木、武藤、小川、辻(敬称略・順不同)


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