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2021年12月例会 名鉄太田川駅→名鉄知多半田駅(約16㎞) |
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■ 加藤会員からの報告 ■風も無く天気もよく絶好のハイキング日和である。 まず名鉄河和線沿いに歩くが、交通量の多い道路との交差部分では中央分離帯があり、大きく迂回して歩くことになる。 住宅団地に迷い込んだこともあったが、何とか県道55号にでる。 白沢駅を過ぎた所でブルーシートのかかった畑にて昼食をとる。 再び歩き出し、県道55号線と264号線の分岐点近くの民家前でピィーピィーと鋭い鳴き声が聞こえる。 ハヤブサを腕に捕まらせている人に出会う。家の中にもう1羽見かける。他にワシも飼育しているとのこと。よくなれている。 写真を撮る。劇団四季では「美女と野獣」、健歩会では「美女とハヤブサ」 知多半田駅午後2時23分発準急に乗らないと、忘年会の開催時刻に間に合わない。頭の中でジョッキーがぐりぐり回っているが、ともかく急ぐ。 努力の甲斐があり、2時15分に到着した。 この一年、コロナ感染予防のため、月例会が4回中止になっている。来年は平穏でありますように。 ●例会参加者(7名)・・和田親子、池田、辻、高木、岡、加藤(敬称略順不同) ●忘年会のみ参加者(2名)・・三宅、小川(敬称略順不同) |
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2021年11月例会 JR「大津駅」→山科→京都地下鉄「烏丸大池駅」(約13㎞) |
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■ 辻会員からの報告 ■曇りがちの中、蝉丸神社下社を右に見て、逢坂への登坂(国道1号)を歩きました。 紅葉の山なみは遠くまで続いていて久しぶりの例会参加で晴れ晴れとした気分でしたが国道から離れ、山科にかかったころから驟雨になり傘を離せない1日になりました。 本圀寺の参詣道の公園で昼食をとり、市街地へ下ったあたりには琵琶湖疏水による国内最初の水力発電所の他インクライン、南禅寺等が点在し多くの人で賑わっていました。 三条大橋を渡り、14時30分烏丸御池駅に着きました。 休憩の席では岡さんと落合さんが納豆や甘酒の造り方でうんちくを傾けるのを楽しく聞きました。 ●例会参加者(4名)・・岡、落合、高木、辻(敬称略順不同) |
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2021年10月例会 JR中央線「武並駅」→木曽川右岸→笠置→JR中央線「恵那駅」(約20㎞) |
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■ 加藤会員からの報告 ■妖怪アマビエの効果があったのか?三カ月ぶりの例会である。天候もハイク日和である。 一時間ほどで武並町藤地区に至る。看板にリニア中央新幹線長島トンネル工事、工期26年6月末と表示され、付近は大規模に開発されている。 11時頃武並橋に到着。笠置ダムの湛水域になっている。かって水道局の水質調査定点で、採水によく来た思い出の場所である。 木曽川右岸に沿って上流へ行く。ほどなくして笠置峡ボート・カヌー場があり、水辺へ自動車で直接に乗り入れられるように整備してある。 笠置橋で正午になり昼食をとる。再び上流に向かって歩き、大井ダムの直下 東雲橋を渡る。 浄化センターを見つつ阿木川に沿って上流へ行く。 午後二時にゴールした。丁度 電車が到着したので、栗きんとんが買えず残念。 ●例会参加者(4名)・・池田、高木、岡、加藤(敬称略順不同) |
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2021年 9月例会 JR東海道線「河瀬駅」→甲良→西明寺→近江鉄道「高宮駅」(約17㎞) |
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● 新型コロナウイルス感染拡大による「緊急事態宣言」を受けて、開催を中止しました。■ 加藤会員より ■<アマビエで疫病退散> 江戸時代後期(一八四六年五月)肥後国の海上に出現したとされる日本の妖怪。豊作や疫病などに関する予言をしたと伝えてられている。 名鉄・尾張瀬戸駅隣りのビル内にアマビエの人形が設置されている。地元陶磁器組合が磁器製の絵皿(茶碗蒸しの蓋程度の大きさ)五百枚を使用して制作したものです。 身長約百三十㎝。疾病退散にご利益があるというアマビエの力を借りて、新型コロナウィルスの退散と健歩会の開催を願いたいものです。 |
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2021年 8月例会 JR中央線「宮ノ越駅」→南宮神社→木曽駒高原→「原野駅」(約15km) |
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■ JR中央線、大雨被害のため列車運休、開催中止しました。 |
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2021年 7月例会 JR中央線「田立駅」→坂下→「中津川駅」(約17km) |
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■ 加藤会員からの報告ここ四日間、南木曽~恵那かけて激しい雷雨があり、中央線の電車が止まっている。 本日の天気予報でも午後、雷雨になっている。天気を気にしながら、木曽川右岸を進む。 坂下町乙坂から少し進んだ地点で目測約三mの大きな磨崖仏(地元では阿弥陀様と呼ぶ)を見かける。天保時代(千八百三十年代)の作らしい。 更に六号線を進む。道中で道祖神、石仏そして役行者像が目につく。 道は所々木陰があり、爽やかな風が吹いてくるので、予想された程、日中の暑さを感じない。 弁天橋の手前で遅い昼食をとる。昼食後は木曽川左岸を歩く。 落合ダムサイト付近で落合川にかかる村瀬橋を渡る。 国道十九号及旧中仙道を歩き、午後二時三十分中津川駅に到着した。 雷雨にあわずラッキーでした。 ●例会参加者(3名)・・高木、岡、加藤(敬称略順不同) |
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2021年 6月例会 JR東海道線「二川駅」→新所原→鷲津→「新居町駅」(約15km) |
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■ 加藤会員からの報告天気が気になる。 駅前が旧東海道になっている。街道の所々に黒塗りの格子造りの家があり、屋号標示板や暖簾を掲げた商店、飲食店等もある。 二川宿本陣資料館の敷地内に園児が作成した七夕飾りが展示してある。 本陣跡、脇本陣跡、一里塚跡もあって、宿場町の雰囲気を残しているが、交通量が多く、また不動産屋の「売物件」看板が見受けられ、時代の流れを感じさせる。 予定コースを淡々と進む。湖西市目の岡地点で昼食をとる。 再び国道301号線を歩き、新居関所跡に至る。 このあたりも宿場町で少数ではあるが格子造りの家、屋号標示板、暖簾等を見かける。二川宿と同じく観光客はほとんど見かけない。 午後二時に新居町駅に到着した。 私は雨傘と長靴を持参したが、てるてる坊主代わりになったのでしょう。雨に降られずに、完歩出来た。 ●例会参加者(6名)・・平子、池田、辻、高木、岡、加藤(敬称略順不同) |
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2021年 5月例会 JR関西線「亀山駅」→あすなろう鉄道「内部駅」(約18km) |
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新型コロナウイルス感染拡大による「緊急事態宣言」を受けて、中止しました。 |
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2021年 4月例会 一宮駅→曼荼羅寺→犬山駅(約19km) |
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■ 加藤会員からの報告若い女性二人と男性一人が参加された。 例会参加者の平均年齢が今までの七十五歳程度から今回は五十才台に一気に若返る。 若者に負けずと年寄りは気合を入れて出発した。 江南市東野神社でナンジャモンジャ(正式名:ヒトツバタゴ)の花が満開であった。 それから二十分程行くと曼荼羅寺に到着した。花を眺めながら昼食をとった。 紫色、白色また八重咲のフジが満開であった。その他にボタン、シャクナゲ、ツツジ等も咲きまさに花園である。 昼食後はひたすら歩き、途中犬山系導水路を横切り、本町通りに差し掛かった。 観光客が多く蜜状態であり、不要不急の外出自粛とはどこの県の話でしょうかと思われた。 但し健歩会は別にしておきましょう。 午後2時40分犬山駅に到着した。今日は花の一日でした。 ●例会参加者(8名)・・和田親子、鈴木池田、落合、高木、岡、加藤(敬称略順不同) |
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2021年 3月例会 幸田駅→三河湾スカイライン→三河三谷駅(約22km) |
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■ 加藤会員からの報告春本番の上天気で出発地点から服を一枚脱いだ。 駅前の銀座商店街(一角に商店が六店)の横を通り東に進む。坂野峠から三河湾スカイラインへ入った。 桜、山桜が満開で鶯の鳴き声も聞こえる。眺望のきくところからは、竹島、大島、三河湾その向こうに渥美半島を望む。 スカイライン東入口から約10㎞地点で昼食をとったが、目の前の道路をオートバイが爆音とともに駆け抜けていき、サーキットコースになった感がした。 昼食後、しばらく行くと自損事故に出会った。車の前部が大破していた。先月、今月と続き、来月は私達に事故がないように祈った。 スカイラインの途中で、前方にハイキング中の人を見かけ、世の中には変人がいるものだと思った。但し私達は除く。 上り下りを何回か繰り返し、午後3時10分に三河三谷駅に到着した。 高木さんは当日の朝、自宅にてぎっくり腰になったが、コルセットをつけて参加していただき、ありがとうございました。お大事に。 ●例会参加者(5名):池田、中島、高木、岡、加藤(敬称略・順不同) |
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2021年 2月例会 常滑駅→上野間→河和駅(約17km) |
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■ 加藤会員からの報告緊急事態解除を明日に控えるが、当健歩会は自主的に解除を前倒した。 強い北風を受け伊勢湾沿いを南下した。太陽の日差しもあり、歩行中は意外と寒さを感じない。 盛田酒造の創業者の胸像が設置されている神社(白山神社)で昼食をとった。 コース途中で知多海苔の販売店、澤田酒造、えびせんべいの里でお買い物ツアーを楽しんだ。 軽自動車が左前輪を側溝に脱輪していたので、私達の人力で持ち上げる相談をしていたところ、パトカーの警察官が近寄り「レッカー車を呼んである。」と言った。そうだろうな。年寄りが無理をして腰痛になれば、救急車を呼ぶことになるからなあ。 そうこうしているうちに、午後三時十五分に河和駅に着いた。 若い二人のお嬢さんが同行してくれて、ハッピーな一日でした。 ●例会参加者(8名):和田親子、池田、落合、高木、辻、岡、加藤(敬称略・順不同) |
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2021年 1月例会 津島駅~津島神社~木曽三川公園~多度大社(約17km) |
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新型コロナウイルス感染拡大による「緊急事態宣言」を受けて、中止しました。 |
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2020年12月例会 東岡崎→藤川→本宿→赤坂→御油駅(約18km) |
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■ 辻会員からの報告東岡崎駅を出発して足元のマンホール蓋に気が付きました。消火栓の蓋には赤い消防自動車が、下水の蓋には城に五万石のデザインで地元のPRが偲ばれました。 国道1号と旧東海道を繰り返しながら歩き、道に迷う事もありましたが藤川の松並木では保存のための地元の努力が感じられました。 本宿法蔵寺は家康ゆかりの寺で参勤交代の大名も参拝、祈祷料を納めたそうで、境内には新撰組近藤勇の首塚もありました。 赤坂宿の築300年の大橋屋(旅籠)では提灯、障子が張り替えられていて師走風情がありました。 御油駅着15時でした。 ●例会参加者(5名):池田、岡、高木、中島、辻(敬称略・順不同) |
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2020年11月例会 南木曽→中山道北上→柿其→野尻駅(約16km) |
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■ 辻会員からの報告爽やかな秋晴れである。 桃介橋(国指定重要文化財、日本最大級の木橋)の袂から木曽川右岸を歩こうとするが、道は柵がしてあり、通行止めであった。健歩会の慣例に従って、強行突破をする。 歩会の慣例に従って、強行突破をする。一時間半程で柿其川にかかる柿其水路橋(国指定重要文化財、二連アーチで発電用の水路橋)に着いた。 付近の神社で昼食をとったが、境内には胸径の目測で約四mもある大きなヒノキが三本に分かれその内の一本は約二mの高さで切断されていた。 柿其橋にて木曽川右岸に渡り、中仙道を歩く。野尻宿では「七曲り」と呼ばれる、所々狭く曲がりくねった町並みを満喫しながら歩く。 列車本数の少なさと時間を考慮して、野尻駅をゴールにした。午後一時四〇分着。 ●例会参加者(5名):平子、高木、辻、岡、加藤(敬称略・順不同) |
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2020年10月例会 安土駅→安土城址→能登川→彦根駅(約22km) |
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■ 辻会員からの報告曇り空の中、安土城を目指して歩き始めました。 城址では大門道付近の道路沿いには旧い石垣が残っていて屋敷跡のようでした。 大門からは天守へ登りの石段が長く続いていて観光客で賑わっていました。 城址からは東海道本線の東の旧道を歩きましたが部落の中には多くの寺社が在り、安楽寺は聖徳太子の開基とのことで、飛鳥からの距離を考えるとどこまで信じてよいか? 彦根城外堀跡の商店街では呉服店、結納店が目につき、古い城下町の雰囲気を感じました。 彦根駅到着:15時50分でした。 ●例会参加者(4名):岡、高木、中島、辻(敬称略・順不同) |
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2020年 9月例会 天竜川駅→天竜川北上(左岸)→浜北→西鹿島駅(約17km) |
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■ 加藤会員からの報告出発して少し旧東海道を歩く。 松並木がわずかに残り、昔の面影がある。凧の専門店があり、さすが凧合戦の地元である。天竜川右岸の河川敷を歩く。 河川敷は非常に広く、芝生のグランド・広場、トイレ、手洗い設備等が整備されている。休日とあって小学生のソフトボール大会、サッカー、野球等の試合があり、多くの人でにぎわっていた。 また散歩、BBQ・ 大人の凧あげ、ラジコン飛行機等皆さんそれぞれ楽しんいた。 河川敷の歩行は、国道一号線の天竜川橋から北上し新東名高速道路の新天竜川橋まで約⒓㎞程だったが、1/3は整備されたグランド、1/3は遊歩道、残り1/3は雑草が茂り車のわだち跡である。 川岸に近い道では川のせせらぎが聞こえ、心地よく歩ける。 午後2時50分西鹿島駅に到着した。本日の〆は浜松餃子だった。 ●例会参加者(3名):岡、加藤、辻(敬称略・順不同) |
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2020年 8月例会 弥冨→愛西→木曽三川公園→背割り堤防→桑名(約20km) |
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■ 加藤会員からの報告出発して約一時間後、名鉄佐屋駅を過ぎたあたりからレンコン畑が見られたが、花期が終わり、花床に種子がなっていた。(但し、森川の花はすの田では、白やピンク色の花が少し咲いていた。) 道の駅の職員に若い青い花床の種子が食用になると教えられた。 午前十一時頃立田大橋西詰の電光式気温表示機が39℃を示しておりともかく暑かった。 昼食後、治水神社にお参りし、先人の苦労に思いを偲ぶ。 神社に続く南側は油島千本松堤防で老松の並木道である。 所々、石畳も残っている。約十分間歩いた(当コースの唯一の日陰)後は長良川・揖斐川の背割り堤防道路を歩き、午後二時半桑名駅に到着した。 暑くて途中で水を飲みすぎ、ビールを飲む気になれなかった。 ●例会参加者(3名):岡、高木、加藤(敬称略・順不同) |
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2020年 7月例会 JR長篠城駅~JR三河一宮駅(約20km) |
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大雨のため、中止しました。 |
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2020年 6月例会 高蔵寺→国道155号→せと赤津IC→海上の森→山口(約19km) |
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■ 辻会員からの報告コロナ騒ぎで例会の中止を余儀なくされていましたが3ヶ月ぶりの例会で、アップダウンの多いコースでしたが参加者6名、賑やかに歩き始めました。 所々で聞こえる鳥の鳴き声を楽しみながら企業団地のそばで昼食をとり、瀬戸川沿い古い家並を横に見ながら新たに開発の進む町並みを歩きました。 海上への最後の登りで地元の人に教えてもらった谷の水で汗を拭き、「さなげの森」との分岐で道に迷いましたが海上の森への下りは快適な林間の道で、ウグイスの声を聞きながら海上の里経由で快調に歩きました。 山口駅到着は15時30分でした。 ●例会参加者(6名):池田、岡、加藤、葛原、高木、辻(敬称略・順不同) |
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2020年 5月例会 JR亀山駅~近鉄菰野駅(約21km) |
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新型コロナウイルス感染拡大による「非常事態宣言」を受けて、中止しました。 |
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2020年 4月例会 JR尾張一宮駅~名鉄津島駅(約20km) |
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新型コロナウイルス感染拡大による「非常事態宣言」を受けて、中止しました。 |
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2020年 3月例会 美濃太田→可児→可児川下流自然公園→善師野→犬山(約16km) |
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■ 加藤会員からの報告定刻に出発した直後からコースを誤り、中濃大橋を通って木曽川を渡る。 少し歩くと可児川下流自然公園に着いた。カタクリ花祭り・名鉄ハイキング大会がコロナウイルスによる中止のせいか人出が少ない。 カタクリの花が群生し、所々に椿や桜も咲いていた。 公園の一角に土田御前(地元の豪族政久氏の娘で織田信秀と結婚して信長・市を生む)の生誕碑もあった。 国道四一号沿いと名鉄広見線沿いを歩き、午後二時頃犬山駅に到着した。 ゴール後、有志でコロナウイルス感染防止のため、アルコールで口内・胃内を十分に消毒した。 ●例会参加者(4名):落合、高木、岡、加藤(敬称略・順不同) |
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2020年 2月例会 乙川駅→衣浦トンネル→矢作川上る→米津駅(約17km) |
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■ 加藤会員からの報告駅前広場でのゲートボール参加者を見つつ、負けずと気合を入れて出発する。 本日は非常に分かり易いコースである。 衣浦トンネルでは、階段で地下十一階まで下り,約五百mの水平道を歩き、再び階段で地上に出る。 トンネル内は地震発生・津波警報を知らせるためかラジオ放送が流れており、軽快なジェイポップを聞きながら、トンネルを通過する。 矢作川右岸堤防道路を歩く頃から小雨が降り始め、一四時ゴールに到着する。 ●例会参加者(2名):岡、加藤(以上、当日)、辻(後日)(敬称略・順不同) ![]() ![]() ![]() 辻会員撮影 |
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2020年 1月例会 二見浦→夫婦岩→五十鈴川→内宮→伊勢市駅(約16km) |
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■ 辻会員からの報告今年の初詣は参加者2名でさみしいものとなりました。 二見浦駅は無人駅になっていましたが待合室には7段の雛飾りが4組飾られていて華やかな雰囲気が漂っていました。 二見浦から五十鈴川派川堤防歩きましたが地図(1/25000)と異なっていて参宮線の線路を約200m歩かされました。 方々で道路工事や河川工事が行われていましたが無事、内宮に参詣して伊勢市駅を目指し、到着は15時でした。 その後、入った駅近くの「大衆酒場」は少し背の高い丸テーブルが6脚、常連客は座る人あり立飲みもあり、楽しく疲れを癒すことができました。 ●例会参加者(2名):岡、辻(敬称略・順不同) |