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スペイン

2001年11月25日〜28日  UCSカード/JTB旅物語

イスラムとカトリックの文化の融合がみられる国、多くの見所があった。特にアルハンブラ宮殿はグラナダ王国の栄華が偲ばれすばらしかった。  また本場のフラメンコのディナーショーも楽しかった。

1 セビーリア



スペイン広場
1929年の博覧会会場.。美しく広い


ヒラルダの塔
イスラム時代の98mある鐘楼


観光客乗せた馬車
古きヨーロッパを彷彿させる場面


旧ユダヤ地区
AGUA(水)通りに水道パイプの跡

2 アルハンブラ



メスアールの間
民衆の訴えを聞くための場所


王の間
王の寝室に使用。壁の装飾が豪華


二姉妹の間
鐘乳石飾りの天井装飾がすばらしい


ライオンの中庭
12頭のライオンの像は水時計との説


アラヤネスの中庭
長方形の池に建物が美しく映っている


アセキアの中庭
土地の高低差を利用した美しい噴水


アルバイシン地区
宮殿の窓からの景色がすばらしい


アルバイシン地区
世界遺産に登録され町並みが保存

3 コルドバ



メスキータ
モスクの赤レンガの縞模様アーチ


メスキータ
イスラム教と競うようなキリスト礼拝堂


旧ユダヤ人街
白い家(カサブランカ)と細い路地が特徴


旧ユダヤ人街
花の小路と呼ばれる美しい路地

4 マドリードとその郊外



スペイン広場
ドン・キホーテの像と記念撮影の場


トレド
16世紀の古都が封印されている


牛の看板
畑の中に突然出現もとはワインの広告


フラメンコ
ディナーショー
ビデオ