16bit | 備考 | |
---|---|---|
8bit | 8bit | |
A | F | |
B | C | |
D | E | |
H | L | M |
SP(スタックポインタ) | ||
PC(プログラムカウンタ) |
bit位置 | フラグ | 名称 | 備考 |
---|---|---|---|
7 | S | サインフラグ | 計算結果がマイナスの時セット |
6 | Z | ゼロフラグ | 計算結果がゼロの時にセット |
5 | - | ||
4 | H | ハーフキャリィフラグ | |
3 | - | ||
2 | P | パリティ/オーバーフローフラグ | |
1 | - | ||
0 | C | キャリーフラグ | 計算結果がオーバーフローした場合セット |
r2の内容をr1へ転送
Mで示されるメモリの内容をrに転送
rの内容をMで示されるメモリに転送
BCレジスタで示されるメモリの内容をAに転送
DEレジスタで示されるメモリの内容をAに転送
2バイトデータnnで示されるメモリの内容をAに転送
(1234番地:LDA 3412)
Aの内容をBCレジスタで示されるメモリに転送
Aの内容をDEレジスタで示されるメモリに転送
Aの内容を2バイトデータnnで示されるメモリに転送
(1234番地:STA 3412)
16bitのデータnnをペアレジスタBCに転送
(nn:1234:LXI B,3412)
16bitのデータnnをペアレジスタDEに転送
(nn:1234:LXI D,3412)
16bitのデータnnをペアレジスタHLに転送
(nn:1234:LXI H,3412)
16bitのデータnnをSP(スタックポインタ)に転送
(nn:1234:LXI SP,3412)
nnで示されるメモリの内容をLへ、nn+1番地のメモリの内容をHに転送
Lの内容をnnで示されるメモリへ、Hの内容をnn+1番地のメモリへ転送
HLの内容をSPに転送
BCの内容をスタックに転送
DEの内容をスタックに転送
HLの内容をスタックに転送
A(アキュームレータ)とF(フラグレジスタ)の内容をスタックへ転送
DEとHLの内容を交換
スタックのトップにあるデータ(2バイト)とHLの内容を交換
(LとSP、HとSP+1の内容を交換)
Aにrを加算し、結果をAに入れる
Aにnを加算し、結果をAに入れる
AとHLで示されるメモリの内容を加算し、結果をAに入れる
AにレジスタrとキャリーフラグCを加算し、結果をAに入れる
AにnとキャリーフラグCを加算し、結果をAに入れる
AとHLで示されるメモリの内容とキャリーフラグCを加算し、結果をAに入れる
レジスタrの内容を+1
HLで示されるメモリの内容を+1
HLの内容とBCの内容を加算し、結果をHLに入れる
HLの内容とDEの内容を加算し、結果をHLに入れる
HLの内容を2倍にする
HLとSPとを加算し、結果をHLに入れる
BCの内容を+1(フラグは変化しない)
DEの内容を+1(フラグは変化しない)
HLの内容を+1(フラグは変化しない)
SPの内容を+1(フラグは変化しない)
Aとレジスタrとの論理積(AND)をとって結果をAに入れる
Aとnとの論理積(AND)をとって結果をAに入れる
AとHLで示されるメモリの内容との論理積(AND)をとって結果をAに入れる
Aとレジスタrとの論理和(OR)をとって結果をAに入れる
Aとnとの論理和(OR)をとって結果をAに入れる
AとHLで示されるメモリの内容との論理和(OR)をとって結果をAに入れる
Aとレジスタrとの排他的論理和(ExclusiveOR)をとって結果をAに入れる
Aとnとの排他的論理和(ExclusiveOR)をとって結果をAに入れる
AとHLで示されるメモリの内容と排他的論理和(ExclusiveOR)をとって結果をAに入れる
Aの内容をbit反転する(#%11111111→#%00000000)
Aとrとを比較
A−rを計算しその結果をフラグによって示す
Aとnとを比較
AとMとを比較
Aレジスタの内容を1bit左にシフトし、bit7のデータをbit0に入れると共にキャリーCにも入れる
キャリーを含め9bitのデータを左に1bit回転させる
16bitのデータnnで示されるアドレスにジャンプ
Zフラグがセットされていなければ、nnで示されるアドレスにジャンプ
Cフラグがセットされていなければ、nnで示されるアドレスにジャンプ
Pフラグがセットされていなければ、nnで示されるアドレスにジャンプ
Sフラグがセットされていなければ、nnで示されるアドレスにジャンプ
ペアレジスタHLの内容をプログラムカウンタPCにロード
つまりHLで示されるアドレスへジャンプ
nnで示されるアドレスからはじまるサブルーチンをコール
Zフラグがセットされていなければ、nnで示されるアドレスからはじまるサブルーチンをコール
Cフラグがセットされていなければ、nnで示されるアドレスからはじまるサブルーチンをコール
Pフラグがセットされていなければ、nnで示されるアドレスからはじまるサブルーチンをコール
Sフラグがセットされていなければ、nnで示されるアドレスからはじまるサブルーチンをコール
スタックのトップに退避されていたアドレスデータをPCに入れ、そのアドレスにリターン
Zフラグがセットされていなければリターン
Cフラグがセットされていなければリターン
Pフラグがセットされていなければリターン
Sフラグがセットされていなければリターン
nで指定されるアドレスのI/OデバイスからデータをアキュムレータAに入力
nで指定されるアドレスのI/OデバイスからデータをアキュムレータAに出力
キャリーフラグCを反転
キャリーフラグCをセット
何も実行しないで次の命令に進む
割込かリセットがかかるまでCPUの実行を停止
割込を禁止
DI命令の実行後はINT信号が入力されても新たな割込は発生しない
EI命令が実行されると、その次の命令の実行後から割込が受け付け可能状態になる