ヒューゴ・デリッタ

 神の剣(かみのつるぎ)に宿る守護者のこと。
 時折姿を現し、未知に助言をしてくれる。

【ヒューゴ

 創世の民のひとり。
 神の剣(かみのつるぎ)の最初の担い手である。魔族の襲来後、ワットリー山脈を越えて極東に落ちのびた。

【光の王国(ひかりのおうこく)

 ゴルン山脈を隔てて以南に建てられたオスギール王国を指す。
 光の女神リュークを信仰し、世界の安寧を願う。