2月25日(日)9:00〜17:00

 昨日の公演の反省から、前半のテンポを上げるべくつくり込みをする。中盤以降の集団演技もアバウトになっている個所を集中的につくっていく。これで昨日より観やすくなったはず。そして、本番が始まったが・・昨日より観客が固い。役者たちの演技自体は、力みも抜けて安定したテンポになっているのに微妙に観客とマッチしない・・。昼の公演は、夜の公演以上に集中しないと失敗するという鉄則を思い出す・・。リラックスすることが逆に芝居全体のテンションを下げることもあるのだ。まとまり具合では今日の方がよくても、テンションは昨日の方が高かったのだろうか・・。それでも、それなりに笑いも客席から聞かれ始め、終演。振り返ってみると、笑わせることに主眼がいってしまって、本質のぼやけた作品になってしまった印象もする。しかし、そう感じるのは大人の視点であって、子どもの目からみれば、これでよかったのか・・演出側の課題を感じる公演となったものの、親子連れのお客さんにはおおむね好評だったのが救いでした。観客も130名ほどの方に来場いただきました。この場を借りて皆様にお礼申し上げます。

 さて、これで稽古日記は終了です。同時に1990年の「ミラクル・スペース」の旗揚げ以来、17年間にわたり続けてきた定期公演もひとまず終了させていただきます。個人的には今後も芝居には関わっていくつもりですが、その関わり方を時間をかけて模索したいと思います。今までやったことのない外部演出にも興味がありますし、演劇講座などで演劇の楽しさをもっと広めることも大切なことだと考えています。でも、しばらくは好きな釣りをしながらぼんやり過ごす予定です(笑)。
 では、いつかまた皆さんにお会いできる日を楽しみにしています!


2月24日(土)9:00〜21:30

 修正作業の手始めとして、雪丸の提案もあり、演技エリアを広げるために舞台道具の配置を変えた。また、照明エリアも広げた。これは成功だった。雪丸様、様だ。また、役者は劇中歌の稽古に午前中の大半を過ごし、ワタシは照明と音響プランを再考しながらオペ室にこもる。昼前からは、照明、音響のキッカケ合わせをしながら転換稽古。昼休憩をはさんで午後にはゲネをこなし、本番へ。オペ室から観ていて今一つテンポがよくないような気もするが、予想以上に客席から笑いが起きる。劇中歌が伴奏とズレたこと(これは音響に原因あり・・)以外は大きなミスもなく終了・・稽古状況からすれば成功なのか・・。観客も、最近には珍しく150名以上の来場をいただき、感謝です。明日もさらにがんばるべしっ!


2月23日(金)13:00〜22:00

 いつもどおりの仕込み、そして夜にはゲネ。しかし、いまいち出来がよくない。今回は原因がはっきりしている。通し稽古をしていないために全体のリズムがつかめないことと、劇中歌の稽古不足・・予想していたことなので、もっと稽古配分を考えればよかったのだが、どこか甘くみていたのかもしれない・・。逆に考えれば、原因がわかっているのだから、集中して修正していけばよい。時間は残り少ないが、勝負は9回裏が終わるまでわからない。まだまだ、逆転できる・・はず。


2月22日(木)20:30〜22:00

 稽古場での最後の稽古。通し稽古を予定していたが、メンバーの集合が予定より遅れたので中止。結局、通し稽古は1回しかできなかった。これは今回の不安材料・・。とりあえず、本田松尾の冒頭場面を流してみる。今日は、昨日と違い、丁寧につくることに意識が傾き過ぎたのか、本田の演技のテンポが悪く感じる。まぁ、修正可能範囲だろう。そして、中盤以降の集団演技の稽古。今までにもつくり込みを重ねてきたので、基本的な形はできている。役者のノリに委ねておけば、なんとかなるだろうという判断もある。でも、まだまだ、細部をつくり込みたい。荒い部分が気になる。明日からのコヤ入り後にどの部分を補強していくのか、最後のラストスパートです。


2月21日(水)20:00〜22:00

 あきもせず、最初に本田松尾の冒頭場面を流してもらう。昨日の稽古でつかんだことの確認のためだ。うれしいことに昨日以上に本田の演技が安定してきている。後は、冒頭場面以外でもこの演技を持続させることだろう。昨日と同じく歌の稽古をした後に、Gみか石橋ユウタ三人の終盤の演技のつくり込みをする。もともとバランスよくキャラクターを仕上げてきた三人なので、基本的に何をやっても成立するのだが、セリフの意味が正確かつ効果的に伝わることを基本に整理する。最後には三人からのリクエストもあり、前半の登場場面を流すことに。この場面はよくまとまっている方だと思うが、Gみかの演技が少し走り過ぎか。しかし、ほぼ仕上がっている場面ですら、稽古をしているといろいろとつくり込みたい個所が出てくる。ホント、キリのない作業ですな(笑)。


2月20日(火)20:00〜22:00

 またまた、本田松尾の冒頭場面から稽古にとりかかる。どれだけ稽古時間が残り少なくなってきても、どの場面よりもこだわってしまう・・。一度場面全体を流したあと、本田にセリフを丁寧にしゃべることと、テンポが早くならないようにとだけ注文を出して、再び流してもらう。すると、本田の演技に説得力が増して、キャラクターの魅力が伝わってきた。多分、とても基本的で簡単なことなのだろうけど、この感覚を逃さないで欲しい。次いで、集まったキャスト全員で中盤からエンディングまでを流して集団演技をチェックする。最低限のレベルまでは達したかな・・という気がする。ここからもう一息ラストスパートをかけられるかで、ずいぶん結果が違ってくるだろう。ひたすら、がんばるのみ!


2月19日(月)20:00〜22:00

 今日も、本田松尾の冒頭場面をつくり続ける。丁寧に稽古をしていくと、いくらでも段取りやカタチを固めなければならない個所が出てくる・・いかに稽古を進めるべきか迷うところ・・。一番稽古をしたい場面だが、他の役者も集まってきたのでほかっておくわけにもいかないのだ。ひとまず、劇中歌の伴奏ができてきたので、音楽を流しながら歌の稽古に切り替える。伴奏は、なかなか楽しい雰囲気でメンバーの評判もまずまず(サンキュ、!)。歌の方は、希望を持てそうな感じだが、中途半端な稽古になってしまったかな。明日の稽古で仕切り直しましょう!


2月18日(日)13:30〜21:30

 雪丸中谷のコンビから稽古を始める。二人の出演場面を流してみると・・段取りが・・忘れられている・・。セリフの間違いもいくつかあったので、チェックして何度も流す。雪丸のキャラにだんだん勢いが出てきたので、中谷の役づくりにもっと掘り下げが欲しいところだが・・。続いて、本田松尾が加わり4人の出演場面の稽古。細かいつくり込みの作業を開始する。しかし、時間のかかること・・今頃こんなことをやっている段階ではない気もするが、やらずにはおれない・・性ですな。休憩をはさんで夜にはキャスト全員がそろった(!)。中盤から各場面を流した後は、集団芝居のつくり込み。これにも時間がかかり、稽古の終了間際になって、クライマックスからエンディングの稽古。いや〜、さすがに疲れます・・昼から参加した役者たちは、さすがに集中力が途切れがちでした。それにつけても、残り時間がわずかなのが辛いですな・・。


2月17日(土)19:30〜21:30

 本田松尾の冒頭場面をつくり込んでいく。この場面のつくり込みは今までも続けてきたが、まだ納得がいく出来ではない・・かな。役者それぞれの芝居はできていても、相乗効果的なものが生まれていない気がする。それをつくり出すのは演出の作業でもあるのだろうが、今回は本当に演出面でよいアイデアが出ない・・。他の役者も集まってきたが、キャストのそろう場面がなかったので中盤以降の場面をメインに流し稽古をする。稽古途中で関戸が差し入れを持って来てくれたので、少々早めに稽古終了。明日は、1日稽古なのでがんばるべしっ!


2月16日(金)19:30〜22:00

 関戸哲也が出演できなくなってピンチヒッターをお願いしていたが早めに来てくれた。今まで2回ほど台本読みの稽古をしたぐらいであったので、演技の方のつくり込みをしていく。もともと老け役に向いている性格なので(笑)、醸し出す雰囲気はなかなかよい。そのうち他のメンバーも徐々に集まってきたが、昨日の続きは後回しにして、の出演場面をメインに稽古を進める。の出演場面自体が集団演技の場面なので、稽古的なロスもないからだ。昨日の稽古でも手応えを感じたように気がかりだった集団演技も、稽古量に比例して仕上がって行く。心配なのは、つくり込みに時間がかかって、各場面ごとを流す稽古ができないこと。この週末稽古でそれをなんとかしないとね。


2月15日(木)20:00〜22:00

 キャストがほぼそろった。待ってましたとばかりに懸案の集団演技の稽古。ひとつひとつのセリフやそのセリフに対するリアクションを確認しながら丁寧に芝居の流れをつくっていく。そうすることで、やっと芝居の流れが見えてきた。やっぱり、稽古量なんだよなぁ・・自然と役者たちの息もあってきて、全体の動きにリズムが出てくる。今日は中盤の場面しかできなかったが、明日はクライマックスからエンディングに取りかからねば!


2月14日(水)20:00〜21:30

 今日も出席者が少ない(泣)。というわけで、課題になっている劇中歌(!)の稽古をする。特に中盤の曲は楽しく盛り上げて欲しいのだが、こじんまりした印象になってしまっている。イメージ通りに歌っているのは石橋なのだが、歌のうまいGみかに勢いがない。確実に歌うことにとらわれているようだ。試行錯誤の末、キャラクターのまま演技するように歌ってみることを注文すると・・できました(笑)。続いて、クライマックスの歌の稽古をするが、こちらはおとなしめの曲とあって様になっている。劇中歌については、わずかながら光が見えてきそう・・。


2月13日(火)20:00〜21:30

 出席者が少なく、稽古できる場面がない。というわけで、昨日の通し稽古で問題を感じた中盤以降の多人数芝居について意見を交換し合う。演出側としては、テンポだけでなく、役者たちのセリフのやりとりにもっと気持ちの流れを出していきたい。もちろん、演技全体のリズム崩さずに。この点については、役者たちも理解してくれたようだ。中山を中心にいろいろとアイデアも出てくる。問題は、このプランにそっての稽古をする時間を確保すること・・ですな。


2月12日(月)10:00〜21:30

 午前中の稽古には数人しか集まれなかったので、セリフや演技の段取りの確認をこなす程度。午後からはキャストがほぼそろったので、各場面のつながりをみながらも集団演技を中心に進めて行く。10人の役者が中盤以降、エンディングまで出ずっぱりなのだが・・どこに芝居の流れの中心をおくべきなのかが見えなくて、行き詰まってしまう。そう、集団演技こそ稽古量が必要なのよね・・などと考え込んでいるうちに通し稽古の開始時間になる。冒頭から中盤までの小人数芝居は、それなりの形にはなっている。役者によってバラツキはあるものの修正可能な範囲だろう。問題は、やはり中盤以降の多人数芝居。賑やかな場面が続くものの、芝居自身の吸引力みたいなものが弱く感じる。稽古中に感じた「流れの中心」があいまいなせいだろうか。稽古量だけでなく演出にも問題があるのかな・・と反省しつつも、前向きに取り組んで行きましょう。


2月11日(日)10:00〜18:00

 連休が始まったので稽古漬けの日々かと思いきや、昨日は一人しか集まれそうになかったので稽古はお休み。さりとて今日もフルに参加できるメンバーがいないので、午前と午後の部に分けて稽古を組み立てる。午前は、Gみか石橋ユウタの組み合わせ。このトリオは、つくり込みも回を重ねて来たので、さらに細かくセッション的な部分まで手をつけ始める。セリフが気持ち間延びしがちだったGみかの演技は修正されてきて、場面全体のテンポもよくなってきた。続いて午後からは、本田松尾のペアに雪丸を加えて、夕方までの稽古。本田たちの冒頭場面のつくり込みを中心に進めて行く。なんとか形はできてきているのだが、何か物足りないような・・もう少し様子をみてみよう。雪丸の方は、迷っていた役づくりに方向性が見えて演技に思い切りのよさが出てきた。この調子で精進しましょう。


2月9日(金)20:00〜22:00

 初めてキャスト全員がそろう予定だったので中盤以降の集団演技をつくる計画であったところ、2名から欠席のメールが入る。まいったな・・と後ろ向きにもなっていられないので、さっそく稽古に入る。ドタバタした場面が続くので、役者たちはテンポよくハイテンションの演技をみせてくれる。確かに賑やかでノリもよいのだが、個々の演技が荒く感じる。これは整理し過ぎると勢いを殺してしまうのでバランスの難しいところ。それでも、メリハリのあって説得力のある場面をつくるために各役者の立ち位置や段取りをつくっていかねばならない。ただし、その作業も台本2ページ分程度でタイムアップ。ホント、時間がないですな。


2月8日(木)19:30〜22:00

 昨日の続きでGみか石橋ユウタの三人の場面の稽古。今日の参加者は、この三人だけなので腰を据えてつくり込む。だが、つくり込み以前の問題として、Gみかのキャラクター設定で迷い続けていて、未だに答が出ていない。それでも試行錯誤しながら正解を探し続ける。そんな状況でも石橋ユウタのキャラクターが早くに仕上がっていたのが心強い。なんとか三人のチームワークも見え始めた。ところが、大きなトラブル発生!関戸哲也が諸事情でj出演できなくなってしまったことが本日決定・・。今回お休みのメンバーに急遽、代役をお願いしてなんとかなりそうだが、頭痛のタネがまた増えました・・。


2月7日(水)20:00〜22:00

 本田松尾の登場する冒頭場面をつくり込む。二人ともセリフは入っているし、今までの稽古で大まかな動きはつくって来たので、細かく丁寧なつくり込み作業に入っていく。いつもながら、この作業が時間のかかること・・1時間の稽古では、台本3ページ分ほどしか進まない。後ろ髪をひかれながらも、続けてGみか石橋ユウタの三人の登場場面をつくっていく。実は、三人そろってこの場面の稽古をするのはこれが初めて。気は焦るが、丁寧につくり込みの作業をする。やはり1時間で台本3ページ足らずの進行状況というところでタイムアップ。稽古は充実してきているものの、反比例して残りの稽古時間は少なくなっていく・・ジレンマですな。


2月6日(火)19:40〜21:40

 本日から稽古が毎日となる。メンバーがなかなかそろわないので、小人数でも出席者がいれば、稽古をすることにしたのだ。と思いきや、珍しく出席者が多く、お休みは2名のみ。これ幸いに中盤の集団演技が多くて長丁場の場面に時間をかけて稽古を進める。キャストがそろったことで各役者の立ち位置や場面全体の流れがやっと見えてくる。細かく止めながら、演技のつくり込みにも取り組むことができた。こうなると、稽古も収穫が多いものになる。とはいえ、未だにセリフの覚え切っていない役者もチラホラいるので、前途多難ではありますが・・でも、ぼんやりと(笑)道筋は見えてきましたね。


2月3日(土)20:00〜21:30

 中谷ゆきまるの立ち稽古から始める。昨日の稽古と同じで、本役のキャストがそろった状態で演技をつくっていくと、セリフが思うように出てこない場面が続く。カタチができていないからだろう。それでも、つくり込みを続けていくとだんだん雰囲気のある演技になってくる。少し遅れてきた本田を加えて、同じ場面に時間をかけて稽古を続ける。久しぶりにまともな稽古をしているという実感。週明けからは本格的な稽古体制になることを願うばかり・・。


2月2日(金)20:00〜21:30

 比較的、稽古出席者率がよくてキャストがそろった。立ち稽古をしながら場面全体の中での個々の役者の立ち位置や演技をみていく。困ったのはセリフだ。早めにセリフを覚えてスムーズに演技をしていた役者であっても、キャストがそろったことで微妙にリズムやタイミングがずれてセリフが出てこない個所が続く。まったく皮肉なものだ。キャストをそろえて立ち稽古ができないことに今更ながら頭が痛くなる・・でも乗り切るしかないのよね。


1月30日(火)20:00〜21:30

 出演していた公演を終えたということで、ちゃんが稽古初参加。さっそく立ち稽古に参加してもらう。相変わらずの舞台荒しぶりで(笑)、他の役者たちから笑いが巻き起こる。今回は稽古出席率の低いGみかもようやくセリフが入った様子。立ち稽古からつくりこみをどう組み立てるかがこれからの稽古の肝です。


1月29日(月)20:00〜21:30

 本田松尾のコンビに「チーム意地悪」のうち二人がそろったので、立ち稽古をしながらイメージをふくらませていく。本田は、やっとセリフが入ったようだ。松尾の演技にも勢いが出てきた。「チーム意地悪」の方も好調。問題は、キャスト全員がそろわないことか・・。


1月28日(日)13:30〜15:00

 中谷雪丸の二人の臨時稽古。実は、二人ともインフルエンザにやられて1週間ぶりの稽古。ワタシもやっと風邪が回復してきたところ。そんな病み上がり三人衆なので(笑)稽古も短時間とした。とりあえず、中盤場面を立ち稽古で流して行くが・・中谷のセリフが覚つかない・・。雪丸の方はそれなりに入っているようだが、中谷は先週と比べて進歩していないのではないか・・ま、インフルエンザにかかったりして大変ではあろうけどね。来週の稽古を最終期限としてセリフを入れるよう約束する。それにしても芝居は体力と気力です(笑)。


1月26日(金)・・〜・・

 定例の稽古日であるが、参加予定者が少なかったことに加え、ワタシが体調不良だったので稽古の中止を決定。風邪とインフルエンザが流行っているようだ。この時期は、体調を整えるのも一苦労ですな・・。


1月23日(火)20:00〜21:30

 珍しく出席者が多いので、中盤場面を中心に立ち稽古をしていく。それなりに中身のある稽古なのだが、何か物足りないような、中途半端な気分になる・・。原因を考えてみるに、稽古の組み立て方として、今までは役者のキャラクターづくりを大きな柱にしてきたのが、今回はその部分を省略してしまっている点と、今回の作品は集団での演技が多いのに登場人物全員がそろわないことへの不安という2点が思い当たる。どうやら、本腰を入れて稽古ができるのは知事選後ぐらいかな・・。


1月22日(月)20:00〜21:30

 先週に引き続き、本田松尾の臨時稽古。冒頭から立ち稽古で流して行く。さすがに最初の場面はセリフに余裕が出始めてきたが、中盤になるとかなりセリフが怪しい・・特に本田の方が心許ない。昨日同様に週末までにセリフを入れるように指示する。やはり、稽古量の少ないせいでセリフが入らないのだろうなと悔やまれるが、今さら愚痴ってもしょうがない。明日の定例稽古で役者たちの稽古スケジュールを再検討しよう。


1月21日(日)14:00〜16:30

 体調を崩していた中谷と平日はなかなか稽古に参加できない雪丸の二人だけの臨時稽古。とりあえず、二人のかけあいの場面から立ち稽古を始める・・が、セリフが入ってないよ・・。正直、セリフを入れるために稽古時間を割きたくないが、セリフが入ってなくては先に進めないので、同じ場面をなるべくたくさん立ち稽古で流すことに時間をかける。次の週末までに完璧にセリフを入れることを宣言して、稽古は終了・・。


1月19日(金)20:00〜22:00

 定例の稽古日であるが、出席者は4人・・ちと淋しい状況だが、うれしいニュースもあった。石橋が今回の衣装を用意してきてくれたのだ。はっきり言って、ナナパチ(ミラクルも含めてね)史上、最も豪華な衣装です!実は、これには事情があるのだけれど・・当日までの秘密です(笑)。


1月18日(木)20:30〜22:00

 臨時稽古。中山川口ピカちゃんの3人の出演場面の稽古である。3人ともセリフはほぼ入っている状態なので、演技のつくり込みに手をつけ始める。それぞれ個性は異なる役者たちなのだが、不思議と息が合うというか楽しげな雰囲気をかもし出してくれている。また、中山がいろいろとアイデアを出してくれるので稽古もはかどる。ちなみに彼女たちの今回のニックネームは、「チーム意地悪」である(笑)。


1月16日(火)20:00〜21:00

 欠席メールが次々と携帯に入ってくる・・雨も降っていて気が滅入る。なんと、本日稽古にやってきたのはピカちゃん一人だけ・・うむむむ・・・新記録だ(笑)。とりあえず、立ち稽古でセリフが入りきっていないという最終場面を流していく。最後の場面以外はほぼ完璧にセリフが入っているのだから優秀だ。セリフチエック後は早めに稽古終了。他の役者たちもピカちゃんぐらいセリフが入っていることを願うばかり・・。


1月15日(月)20:00〜21:30

 臨時稽古。本田松尾の二人だけの特別稽古です。冒頭の二人だけの長く、セリフ量の多い場面の立ち稽古をしていく。セリフは怪しげなところがあるものの、なんとか入っている様子。よしよし。場面の前半については、つくり込みにも手をつけることができた。二人とも元気のあるキャラクターで好感が持てるが、もう少し、幅というか味わいが欲しいところ。稽古あるのみです。


1月12日(金)20:00〜21:30

 立ち稽古をしながら、役者のセリフの入り具合をチエックしていく。思ったとおり役者によって、セリフ入りの差が大きい・・。プレッシャーをかけておくが、これだけ稽古が遅れていると、セリフが入っていないと言うのは致命的。逆にセリフさえ入っていれば、芝居はなんとかなるのだ。いや、ホントに。来週中にはセリフを入れてもらって、立ち稽古の方も全体的な流れはつくってしまいたいが、道のりは厳しいですなぁ・・。


1月9日(火)20:00〜21:30

 稽古始めです。とにかく立ち稽古をして役者に動いてもらいながら、芝居のイメージをつかんでもらうことを優先する。本来なら、立ち位置や段取り的なこともつくり込まなければいけない時期なのだが、とてもそんな余裕はない・・ある程度までは役者に委ねて、どうしても押さえておかねばならない「ツボ」だけに時間をかけるべきだろう。そう、時間との勝負なのですよ・・。


12月26日(火)20:00〜21:30

 とりあえず、稽古納めです。とはいえ、参加者は、ピカちゃんと松尾の二人だけ。立ち稽古をしていても、立ち位置も決まらないので効率が悪いが、演技のイメージをつくってもらうことだけでも進めなくてはね・・。松尾は、元気が出てきて、よい感じになってきた。この調子で彼女の持ち味をもっと出して欲しい。ピカちゃんは、すでにキャラクターができ上がっているので、気持ちよく演じてくれる。でも、もう少し丁寧に演じてもよいかもしれない。稽古納めまでなかなかキャストがそろわない日々が続いたが、来年からは焦らないとマズイ状況ですな・・。


 
 
省略・・(笑)

11月7日(火)20:00〜21:30

 初の客演となるピカちゃんが来てくれた。本読みを始めると、彼女の中性的な持ち味もあって、どのキャストもそれなりにハマって聞こえる。急いでキャストを決めねばならないが、ピカちゃんの参加でますますキャスティングが難しくなってきた。もちろん、よい意味でね。さらに、今回初めて稽古にやって来た松尾の本読みを聞いてさらにキャスティングに迷いが生じてきた・・正直なところ、本日の稽古が始まるまでに固めていたキャスティングが全部、白紙状態になってしまった(笑)。いまだに稽古に顔を出していない役者も二人いることから、悩みは尽きないが・・今週中にはキャストを発表しないと稽古に支障が出てくるだろうな・・。


11月2日(木)20:00〜21:30

 欠席連絡のメールが相次いで、本日集まれたメンバーは4名・・これではキャストは決まらないか・・。とは言え、顔合わせに来れなかった伊藤くんが来てくれたので、本読みを始める。彼のキャストは、ほぼ予定通りかな。まだ、一度も稽古に来ていないメンバーがニ、三人いるので、最終的なキャスト決定は来週に持越しです。


10月27日(金)20:00〜22:00

 顔合わせです・・本来であれば、ナナパチはしばらく充電期間を迎えるはずだったのが、イロイロあって公演をする運びになりました。
 さて、前回の公演の出演者がほぼ参加できるのに加えて、今回は本田竜生中山幸代が出演できることになってずいぶん心強い。メンバーがほぼ集まったところで本読みを始める。・・う〜ん、いつもながら役者達の声を聞くと、当初のキャスティングプランがぐらぐらと揺れ始める・・。次回の稽古でキャストを決定することを宣言してとりあえず稽古終了。しかし、本当にキャストが決まるのだろうか・・。