
| 気軽に思いついたことを書き散らかしていこうと思います。ま、お暇だったらお付き合いください。 |
| 06/09/02名古屋市科学館に行って来たのだ。 たまたま(が、多いけど)招待券をもらったので(R、さんきゅ〜)、本当に久しぶりに白川公園にある科学館へ行って来た。10年ぶりぐらいだろうか?第一の目的は、なんといってもプラネタリウムで入館後、直行する。始まってから、ちょっと面白かったのは、以前は職員がまじめに解説していたイメージなのだが(ほどよく睡眠を誘うのよね・・)、想像するに30代前半のお兄さんがダジャレを交えながら説明していたこと。ワタシが入場したのが、幼児も入場できる回だったからかもしれないが、子どもたちにそれなりにウケてました。また、スペースシャトルの打ち上げ風景や船内での無重力遊泳の映像なども流れて、なかなか楽しめました。ただ、どうしても子どもらが泣いたり、おしゃべりしたりするので、それが気になる人は一般向けの回を選ぶべきでしょうね。プラネタリウム以外の展示もなかなか楽しめたので、暇があったら一度訪れてみてくださいな。 |
| 06/08/27「びっくり箱−姉妹編−」(
NHK教育:劇場への招待) を観たのだ。 たまたま、テレビをつけたら放送していて、すでに30分ほどたっていたにもかかわらず、目を離せなくなってしまった。好きな女優である余貴美子が出演していたせいかもしれない。 物語自体は、「昭和50年春。厳格な母親に育てられた二人の姉妹は、それぞれ、どうしようもない男をパートナーに選んでしまったのだが…」という人情喜劇。劇のほとんどは一軒家の居間で演じられ、派手なアクションもなく、会話劇と言ってもよいような内容。そんな地味な構成にもかかわらず、話に引き込まれてしまうのは何より「向田邦子の短編を中島淳彦が大胆に脚色」したという台本のよさだろう。また、メインである余貴美子と沢口靖子の姉妹、そして、それぞれの恋人である永島敏行と佐藤重幸という役者たちの個性とそのバランスがすばらしいし、それ以外の脇役陣も達者で存在感がある。永島敏行は久しぶりに演技を観たのだが、年齢を重ねて、渋い味を出していた。 演出面では、全体的にセリフのテンポを早くして、地味な話や長いセリフが多くても飽きさせないように工夫している。余貴美子は、その点ではとても巧みな役者であるが、沢口靖子の方は時として一本調子になりそうな気配がある。それでも、微妙なところでバランスをとって観ている方を納得させてしまう。不思議な女優だ。ま、それが、彼女の魅力なのかもしれない。 テレビの舞台中継というと、実際に劇場で観劇するのに比べて、どうしても薄味になってしまうのだが、この作品は十分堪能できた。やっぱり、日本人は浪花節が好きなのだと実感したのだった(笑)。 「びっくり箱−姉妹編−」 |