当時2Eのメンバー5人の祖山参拝道中記。旅はいつもハプニング。

Case1
 
[M田、わーいわーい事件]

O田氏とT附氏の会話中、ふとM田氏が話題になった。M田氏は横で会話を聞いている。
O田「なんか、M田喋ってないけど、テンション低くない?あ、いつもか。(笑」
T附「M田っていつもテンション低いけど、高くできるの?」
M田、無表情で話し出す。「できるよ。」
O田「へぇ、どんな風に?(笑」
M田氏は少しうつむき、表情を変えずに言った。「ゎーぃゎーぃ・・・

・・・・・沈黙・・・・・

彼がこの後、幾度となく話のネタにされたのは言うまでもない。
Case2
 
[M田、700円なくなった事件]

一行は、とある寺院を訪れた。
M田「あ゛ーーっ!!700円なくしたかもしれん!」
T附「うそー?」
O田「マジかよ、ヤバイじゃん」(←この台詞は某クラスの九月祭の台詞でありフィクションです)
T附「お釣りもらい忘れたんじゃないの?」
・・・・・彼はしばらく考えた。
M田「いや、お釣りはもらった。」
T田「何(してるの)?早く行くぞ!」
M田氏のことなど気にも留めずT田氏が先行して班員も後を追う。
M田「おっかしいなぁ・・・」

・・・・・それから数分後・・・・・

彼らはT龍寺の中を見ようとした。
K森「ここ、追加料金制だから100円でいいってさ。」
M田「100円かぁ・・・さっき700円損したもんなぁ・・・。」
M田氏が気落ちした様子で財布を開ける。
M田「あーっ!!あったーーーっ!!」
O田「ぇ?700円あったの?どこにぃー」
M田「財布の中・・・」
O田氏とT附氏が笑いをこらえる中、M田氏の顔は輝いていた・・・。
何故M田氏が財布の中の700円を"なくした"と思ったのかは永遠の謎である。
Case3
 
[M田、トイレのスリッパ事件]
一行は、設置してあった専用のスリッパを履き、とある寺院の中を見学していた。
M田「T附、ちょっとトイレ行ってくるから荷物見張っといて。」
T附「ほい。」
ここのトイレには、トイレ専用のスリッパが設置されており、トイレに入るにはそれに履き替えなければならなかった。
M田氏はそれに履き替え、トイレを済ませ、トイレから出てきた。
O田「ハハハハハハ。」
M田「ん?」
M田氏は、トイレを出る時、スリッパを履き替えた。ここまではよかったのだが、
トイレのスリッパを脱いでトイレのスリッパを履いたのだ。しかも、気付いていない。
M田はO田氏に言われ、やっと気付き、危うくトイレのスリッパで寺院の中を歩き回るのを避けることができた。
が、M田氏の「トイレスリッパ未遂」が後々、弱みとなったことは言うまでもない。
Case4
 
[O田、禁断の鐘事件]
ここはT龍寺。それなりに大きい鐘が柱にかかっていた。
K森「この鐘、非常用だから鳴らしちゃいかんのだってさ。」
T田「ふ〜ん。」
O田「ねぇ、この鐘鳴らしていいの?」
T田「今、非常用だからダメって言ったところだし!」
O田「あっ、これのことだったのかぁ。」
T田「いや、どれだと思ったんだよ。」
この後、K森氏が笑ったのをきっかけに全員が笑いの渦に巻き込まれた。
Case5
 
[M田、のぞいてエンジン人参事件]
一行はT龍寺を出て、集合場所へと向かっていた。
タタタタタ・・・。突然M田氏が前を向いたまま広後方へ早歩きしだした。
彼の相変わらずの意味不明な行動に全員が注目している。
そして彼は戻ってきた。
T附「どうしたの?」
M田「いや、なんか木の向こうの看板に『人参(ニンジン)停止』って書いてあったかと思ったら、『エンジン停止』だった。」
一行「ハハハハハ。」
笑われても彼はなにかすっきりした顔で班の最後尾を歩いていた。
Case6
 
[O田、石の扉重要文化財事件]

ここはJ寂光寺のとある重要文化財の目の前。
T田「これ重要文化財だってー。」
O田「へぇ、こんなのが・・・。それにしても、この石の扉、開きそうだよなぁ・・・。」
M田「うん。」
と言いつつ、O田氏はなんの囲いもない重要文化財に手を触れてみた。
もちろん、「お手を触れないでください」などという看板もない。

ギギギギギ・・・

一行「!!!?」
重要文化財の石の扉を開いて(動かして)しまった。妙な音を立てながら。
O田「ひょっとして・・・まずい?」
そして彼は続けてこう言った。「T田ちゃん、閉めてきて・・・
Case7
 
[登場!酔っ払いおじさんの発言]
T龍寺の中庭。どこからともなく声がする。
おじさん「秀才君だ〜」(←彼の言う「君」はどうやら複数を指すらしい
一行、構わず進む。
おじさん「IQ300だろ〜。
一行、構わず進み、早くその場を去ろうとする。
おじさん「どこの学校や〜」
おじさん、一行の後を追う。が、彼の身内の人らしき人物に止められる
一行はようやくおじさんの前を通り過ぎた。
O田「あのおやじ、IQの意味知ってんのかな・・・?」
一行はまた、このおやじおじさんに会うことになる。
Case8
 
[K津タッポンT事件]
O田「あっ!K津!」
K津「あっ!O!ちょっと、あんまり君がタッポンって言うからいつの間にかタッポンTになっちゃったでしょ!」
O田は笑いながらこう言った。
O田「へぇ・・・・・それはよかったね。」
K津「よくないよ!!あーっ!!オレの班行っちゃった〜ぁ!」
ダダダダダ・・・。
彼が無事班と合流できたかは不明である・・・。
Case9
 
[続:登場!酔っ払いおじさんの発言]
Case7で、無事おやじおじさんの前を通り過ぎた一行。
しかし、彼らの行く先は運悪く行き止まりであった。
一行は仕方なく引き返した。
T田「ハハハ、またあのおやじの前通らんといかん。」
K森「あれ?いないことない?」
K森氏の言うとおり、おじさんの姿はない。
O田「あ、いたいた。」
しかし、それは人違いであった。
一行は無事"おやじスポット"を抜け、T龍寺の建物の中へ。
そして、しばらく建物の中を見学しながら進んでいくと、O田氏が皆に小声で話しかけた。
O田「あのおやじだ。(笑」
K森「気をつけろ(笑」
一行は、見つからないようにそぅっと通り過ぎようとしたが、おやじのめざとさはそれを上回っていた
おじさん「やぁ、秀才君。」
一行は無視して進むが、また後をつけてくる。
おじさん「リーダー誰?」
あまりにしつこいのでT附氏が答えた。「あそこの一番ちっちゃい子です。」
おじさん「リーダーは背の順で決まるのかぁ?ブハハハハハ。
一行は公然と大笑いするおじさんを尻目にT龍寺をあとにした。
おじさんは、一行が去った後もこちらに向かって何やら叫んでいたが、一行の耳には笑い声しか届かなかった。
Case10
 
[N尊院、挨拶しないで受付素通り事件]
一行はN尊寺の受付で拝観料を払っていた。
なN尊寺は受付のところで道が2つに分かれているが、片方は、小さな木の柵が置いてあり、「通行禁止」である。
彼らが拝観料を払うのに手間取っていると、後方から小学生の団体がやってきた。(数人)
小学生は受付のほうをチラッと見た後、通行禁止の柵を乗り越えた。
O田「ぉぃぉぃ・・・拝観料払わんでいいのか・・・」
T附は拝観料料金表を見ながら、「小学生は無料みたいだよ。」と一言。
O田「それにしても、あそこは通っちゃいかんのじゃないか?」
なと、こんなやりとりを交わしていると、
受付のおじさん「おい!!」
O田・T附(ビクッ)
O田氏とT附氏はすぐ後ろにいた受付のおじさんの声にビックリした。
受付のおじさん「おい待て!そこの小学生!」
小学生団体「はぃ?」
受付のおじさん「挨拶ぐらいしていけ!」
小学生も、柵を乗り越えたことを怒られるのかと思っていたらしく、心外な一言に少々唖然とした様子。
小学生団体「こ・・・・
こんにちは・・・。」
小声で挨拶した彼らは、そのまま中に入っていこうとするが、おじさんは呼び止めた。
・・・・・説教をされている彼らを横目で見ながら、一行は拝観料を受付に置き、N尊寺の階段を登っていく・・・。
Case11
 
[工君埋まっちゃった事件]
T附「あーっ」
一同「どうした?」
T附の指差す先には[H→]というものがあった。それも、地面にめり込んでいる。
さらに進むと、5〜6個あった。一体あれは何なんだろう・・・
そんなことを考えながら一行は進む・・・
Case12
 
[U先生、ズッコケひじ掛け事件]
   
(O田氏の要望で事件化)
キキーーッ。バスが曲がった。
U先生「うわっととと・・・。」
U先生は何故か椅子から落ち、ひじ掛けに手をついて中腰の姿勢になっていた。
U先生「ハハハハハ。」
O田(+その他α)「プハハハハハハハ。」
彼が、何故ただのカーブで椅子から落ちたのか、そして、何故突如笑い出したのかは定かではない。
Case13
 
[M田、唐突頭突き事件]
ドン。
なんの前触れもなくO田氏に、M田氏に頭突きをかました。
本人は、上方に木の枝があって、それをよけようとしただけだと弁解しているが、真相は謎である。
Case14
 
[M田、5分で京都事件]
行きの電車の中。もう名古屋を出てから半分が過ぎようとしている。
皆がトランプやUNOなどでわいわいやっている中、M田氏は一人寝ていた。
・・・そして京都到着。
O田「ぉぃ、M田。起きろ。」
M田氏は辺りを見回しながら、「はん?ぁぁ。あ〜、5分で着いちゃったよ〜。」
O田「はぁ?お前40分くらい寝てたぞ?
一行「ハハハハハ。」
Case15
 
[優越感オバサン事件]
おばさん2人が人力車に乗って、前方からやってきた。
今時人力車など珍しく、京都の古風な街中を人力車が走っていく様子は人々の目を引く。
人々の目を引くそんな人力車に乗っているおばさんはというと・・・
おばさん「ごめんね〜、どいて。ごめんね〜どいて、どいて。オホホホホハハハ。
一行は、道の隅を歩いていたにもかかわらずそのようなことを言ってきたおばさんに対し、やりきれない気持ちで一杯になったが、人力車はすぐに去っていった。

 

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