買いは指し値、売りは成り行き

買い指値が良い、平均的確率 85%
売り成行が良い、平均的確率 90%




買いはあわてない。

自分の都合で市場は動いてくれないからだ。
「○月になったらお金が入るから、その時買おう」と 決めていても、それまでにどんどん上がって行き、 天井をつかんでしまった、ということもままある。
「○月になったら、もう一度ゆっくり考えて買う株を見つけよう」 といった余裕がないと株は儲からない。

”買いは慎重に指値で、売りは即断して成行で”というのが 売買の原則である。買い建て(または売り建て)は極力あわてない ようにする方が望ましい。囲碁でも、着眼大局・着手小局と言う。
証券会社の店頭でクィックを見ていて、どんどん上がって行く のに興奮して「○○、千株買い!」とどなっている人を よく見かけるが、こういう人で継続的に儲けている人に出会った ことがない。
逆に売り(または買い戻し)は思った時にスッパリ決断しないと、 塩漬けになりやすい。見切り千両。

特に、物事の初めは最も大切である。決断するまでじっくり考え、 決断したら迷わず押し進める。こういう経営者が立派である。
決断はすぐするくせに、どんどん方針を変えてゆく経営者は 大成しない。


株式投資も立派な経営者になったつもりでしなくてはいけない。 そのためには、まず−−−買いは指値、売りは成行


最終更新 H14.10.6