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企業にとって欲しい人材とは
このテーマに関しては、各企業の説明会で耳にしたり、採用ホームページで目にしたりすると思います。

よくある例として、「会社全体のことを見渡して幅広い判断ができる総合性と、ひとつまたは複数の専門性を兼ね備えている・・・」、「確かな職能ビジョンを伴った意思がある・・・」、「問題意識を持って状況を分析し、自分のビジョンをもとに新たな分野を切り開く能力がある・・・」などなど。

ここでは、山下が考える単純でもっと基本的な「企業にとって欲しい人材」について述べたいと思います。

キーワードは「元気」「明るい」「積極的」「向上心」「笑顔」の5つです。

まずは、これが企業の欲しい人材のベースだと思います。

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