センキ模型霧ヶ峰グライダー・ツアー

平成17年9月10日
平成17年10月24日修正

去る9月10日(土)、一宮センキ模型さん企画の霧ヶ峰グライダーツアーに参加させていただきました。
参加者は、センキ模型さんに集まる各クラブ、同好会のグライダー愛好者が19名。ご自慢のグライダーをいっぱい持参し、バスの中は荷物であふれ返っておりました。
風は若干西よりで斜面をなめる方向から吹いており、大きなサーマルも発生せず大型機には若干つらい条件ではありましたが、空は澄み渡り、ススキの穂が揺れ、秋の気配が感じられる高原で、参加者は一日思い思いに風と戯れていました。


今回スロープ初参加の皆さん、ミントやコリブリなどの小型機を中心に飛ばしておられました。このクラスは微風でも良く浮き、十分楽しめたようです。
電動機のベテラン、m300氏は奥方とともに参加。
フライトも機体整備も仲良く二人で・・・日ごろ家族から見放されている面々からは「羨ましい〜」の声が。でも、内緒でパーツを買うのがとっても難しいんだとか(笑)
霧ヶ峰は初めてのミントさん。
お得意のミントのほかに、サフランでスロープをカッ飛んでいました。しかし、あのフラッターは誉められませんなぁー。自分の機体ですから、限界は良く見極めねば。最後に筆者の機体と接触して撃墜されちゃいました。ゴメンネ!
次回はシャーレ翼機でもっと萌える・・・そうです。
フライトを見つめる皆さん。

中央は本日最年少、高校生の森さん。マイクロバス最後部で荷物に埋もれながらの往復、どうもお疲れさま!
最初はアーバンをこわごわ飛ばしていましたが、最後には大胆に目の前でロールまで披露!さすが若い子は覚えるのが早い!将来楽しみです。

そして本日のツアー主催者、センキ模型の若旦那です。
京商ソアラスやハンドランチグライダーを飛ばしていましたが、ちょっと調整不足?
風に煽られ風下に流されていってしまうことが多かったよう。
ベテラン鳥巣さんのヘルプでどうやら壊さずにすみました。

可児から参加の小栗さん、クラシックなバード・オブ・タイムが大変優雅に飛んでいました。
サーマル・ハントの上手さには脱帽、私にも教えてください!

野口さんは今回もジェット・スケール機で参加。GWSのA−10で何度もスロープにチャレンジしていました。
最後には抵抗となるエンジンポッドをもぎ取り、見事なフライトを見せました。

お写真がなくてどうもすみません m(_ _)m

nanya さん。
ご自慢の Mini-Nimbus が飛行中にエルロンサーボのギヤ欠けが発生!大きく震える翼をなだめながら見事に目の前にソフトランディングさせ、ギャラリーのドギモを抜きました。
やはり、グライダー歴ウン10年のキャリヤはダテではありません。
残念だったのは豊田の林さん、
ダイナミックなフライトで評判だった「ジンプロップ・ソリューション」は、皆が見守る中何故かノーコンで尾根の向こうへ・・・全開で突っ込んだ機体は見事に粉々、モーターは地中深くめり込んでしまいました。

追悼の意味を込めて、今年夏に収録した「ソリューション」の爽快な飛びをご覧ください。

 Solution Forever ムービー WMV形式 5.5MB 

最後に筆者、CIVILです。
今回は大型機 Mini-Nimbus と、新作モーターグライダー Omei2000 を持ちだしました。 
Omei は思いのほか性能がよく、サーマル機並に良く浮き、ホットライナーに負けじと良く走る楽しい機体でした。主翼関係は特に補強もしておりませんが、試した範囲ではフラッターフリーで、急旋回などの無理なフライトをしなければ強度的にも問題ないようです。

  

飛ばし疲れての帰りは白樺湖の温泉で汗を流し、元気を回復したミントさんのオタク話を聞きながら深い眠りへと落ちてゆきました。
(↑訂正:寝たかったのですがこれも修行とあきらめた、というメンバーあり(笑)

 どうも参加者の皆様、本当にお疲れさまでした。
最後になりましたが、企画していただいたセンキ模型様、往復のドライバーをしていただいた南谷さん、真野さん、どうもありがとうございました。またの機会を楽しみにしております。 

本レポート中の画像は、Canon IXY Digital 50 で撮影し、
Photoshop 7.0 及び VIX Ver.2.21 にて加工しました。
また、豊田の林さんから一部の写真を提供いただきました。


  
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