春名康平のクルマ遍歴

PART1「春名康平編」
それでは、春名康平のクルマ遍歴を
順を追ってご紹介して参りましょう



1台目
とりあえず走ればいい
昭和53年式(1978年式) ニッサンブルーバード
1800GL 色:ワインレッド


(写真は実車ではありません)

バイク中心のライフスタイルでしたので、
四輪の免許は20歳を過ぎてから取りました。
ニッサンディーラーに勤めている従兄に
「とりあえず何でも良いので、安いのを」と頼んで見つけて貰った車です。
諸費用込みで5万円にしてもらいました。
(車両本体価格は5千円くらいらしい!?)


排ガス規制の苦肉の策で、1気等あたり2つのプラグを装備する「Zエンジン」を搭載、
アクセルを強く踏み込むと、いきなりノッキングしてびっくりしました。
このグレードにはタコメーターが無く、
その代わり、燃費のインジケーターが着いていて、
燃費の良い状態で走行している時には緑、
アクセルを踏み込んで燃費が悪化するとオレンジのランプが点灯しました。
当時としてはなかなかエコロジーを考えられたクルマですね。
購入後半年で車検になり、手放してしまいました。

今、改めて見ると、この顔立ちやスタイル、
結構、いけてると思います。


2台目
クルマはデカいのがいい
昭和52年式(1977年式) トヨタクラウンセダン
2000スーパーサルーンEFI




手放す直前に写した写真です。
場所は・・・たぶん・・・上飯田のダイエーです。
ベンチシートのおかげで、運転席と助手席の間にお菓子を置いたり、
といった事もできました。
彼女が持っているのはおにぎりです。


僕にとって2台目のクルマです、
スポーツカーよりデカいクルマが好きでした。
このクラウンは、コラムオートマのベンチシート、しかもセダンという事で全然人気が無く、
(人気があったのはベンツマスクと呼ばれた後期モデルの4ドアハードトップ)
現状渡し19万8千円で購入しました。
まだシートベルト着用義務が無かった時代で、
ユーミンの「中央フリーウェイ」の歌詞の如く
「♪片手で持つハンドル、片手で肩を抱いて〜」
といった、やんちゃなスタイルで運転出来るのもベンチシートならではでした。

前後のシートには、右下の写真のように真っ白いモヘアを敷き詰めていました、
また、リアパーシェルには造花を飾っていました。
最近もそんなクルマを見かけますが、
ヘッヘッヘ、オイラは20年以上前にやってたんだよ〜ん!
でも実際は、シートカバーが高価だったので、苦肉の策だったんです。

値段相応にすこぶる調子が悪く、
オートマは停止しても自動的に1速に入らない、
燃料ホースが破れて、ボンネットの中はガソリンのシャワーで、
修理屋さんに持っていったら「よく爆発しなかったもんだねぇ」なんてスリリングな経験。
燃料ポンプが不調で、始動不能になることもたびたび。

世の中何が幸いするかわからないもので、
カミサンと最初に会った頃に乗っていて、デート中にもよく故障しました。
そのおかげで(?)、今では「中古車は壊れるから」という理由で、
常に新車を買う事を許されています。
クラウン君、しょっちゅう壊れてくれてありがとう!


3台目
デカいだけじゃだめ、走らなきゃ
昭和55年式(1980年式) ニッサングロリア
4ドアHT 2000ターボS




これは佐久間ダムへ行った時のスナップ写真だと思います。

国産車初のターボ車で、その中でも最初のモデルです。
排ガス規制ですっかり骨抜きになっていた当時の国産車が、
徐々にパワーを復活させ始めた頃のクルマです。
とはいえ、グロスで145馬力ですから、
今の計測法に換算すると125馬力程度でしょう。
「いかにもターボ車です」と言わんばかりの、「キーン」という音が気分だけ盛り上げてくれました。

トヨタはすでに4速オートマがスタンダードになっていましたが、
この430の前期モデルはまだ3速オートマ。
100キロ巡航時には3000回転くらい回ってしまいました。

カッパー(銅)色のボディ、ボルクのメッシュホイール、
ボディサイドの「430 TURBO」とデカデカと書かれたステッカーと、
非常に下品な仕様でしたので、みんな道を譲ってくれました。
(すべて前オーナーが装備したものです・・・念のため)

今では、安全性とボディ剛性の問題で見かけなくなったピラーレスの4ドアハードトップですが、
窓枠が無いので、前後の窓を開けると、一体化して大きな窓になるという開放感は最高でした。

週末にはデートばっかりしていた時代です。


2台目のクラウン・3台目のグロリアは基本的に は「社長サングルマ」、
前よりも後ろの方が座り心地が良くなっています。
僕が好きだったのは、停車中にリアシートに座って、お気に入りの音楽を聞く事でした。
オーディオもそれなりにいじってあり、
ハイパワーのヘッドユニットをインパネを外して自分で着けたり、
スピーカーも手作りのものを載せていました。
当時は借家住まいでしたから、
クルマの中だけは、間違いなく自分の所有する寛ぎの空間・・・という感覚があったんですね。


4台目
結婚の2文字がチラつき始めて
昭和63年式(1988年式) ニッサンリベルタビラ
3ドアHB 1500SF 色:黒&グレーのツートン



(上の赤いクルマは実車ではありません)

下は、唯一残っていた実車の写真です。
沖縄への新婚旅行から帰ってきたら、名古屋は大雪。
雪が主役の写真ですので、クルマのほんの一部しか写っていません。
でもボディの色だけはわかりますよね。


上のグロリアの走行距離が10万キロを越え、コンピュータが不調になってきました。
また、僕にとっては結婚した年でもあります。
ご多分に漏れず、突然経済性優先の小さな車になりました。

当時はパルサーの兄弟車としてスカイラインのイメージの「ラングレー」と、
ブルーバード(たぶん)のイメージの「リベルタビラ」がラインナップされていました。
パルサー3兄弟で最も地味な存在でした。
このモデルを最後にパルサーに一本化され、生産中止となってしまいました。

僕にとっては初めての新車で、
大衆車なのに、パワーウィンドウやパワステが標準装備されているのに驚きました。
(そういった装備は高級車だけだと思っていました)
今となっては珍しいメカニズムだと思いますが、
燃料の供給は確か「電子制御キャブレター」だったと思います。
機械式のキャブでもなければ、燃料噴射でもない、何とも中途半端な・・・。

購入後まもなく、雨漏りが見付かり、
何度修理に出しても、原因がわからずまたすぐに床が水浸しになってしまう。
それが決定的な理由となり、手放してしまいました。

【2009年2月12日画像追加!


これまで1枚も無いと思っていたリベルタ・ビラの全体写真が
ひょんな事から見つかりました!
娘が学校の宿題で「自分史」を作ろうと、
古いアルバムを見ていたら、
そこからヒラヒラと落ちてきたのがこの写真でした。

アルバムのページから考えると、
海外旅行から帰ってきた当日、
写真を早く現像に出したかったので、
残っていたフィルムを使い切ろうと、
当時住んでいたアパートの窓から駐車場の愛車を写したものと思われます。
忘れかけていた当時の思い出が蘇ってきました。


5台目
夫婦二人ならクーペでOK
ニッサンスカイラインクーペ 2000GTS

 


3枚とも、お別れ前に撮影した写真です。
僕が抱っこしているのは長女、撮ったのは臨月のカミサンです。


アルミホイールだけはタイヤ交換の際に社外のものに交換しましたが、
あとはいたってノーマルです。

このクルマを最初に見たときは、
「何だかカリーナみたいでカッコ悪い顔だなぁ、ニッサンやってまったなぁ」
そんな風に思ったんですが、
走っている姿を見る度に、徐々に好きになり、
また、一度位はスポーツカーに乗っておこうと、買ってしまいました。
(今でもニッサンのクルマは第一印象が悪いんです、その後徐々に好きになる事が多いですね)

内装もワクワクさせてくれるデザインでした、
アナログの6連メーターがスポーツ心をくすぐってくれます。
当時は、徐々に部品の共通化が進んできていましたが、
スカイラインはヘッドライトやワイパーのスイッチは専用のもので、
メーターバイザーの両端に着いていました。
このあたり、クルマ好きには妙に嬉しいポイントです。

景気の良かったこの頃は、番組のスタッフの数が多く、
名古屋から3人乗せてFM三重まで通っていました。
死ぬほど狭い後部座席に座ったみんな!ごめんね!
一度だけ当時のセカンドカーのホンダトゥデイ(軽)で行った事がありましたが、
車内空間はスカイラインよりゆとりがありました。

なお、上の3枚の写真は手放す直前のもので、
ディーラーに勤める従兄から、
「今、ローレル入ったから持っていくぞ〜」って電話が入り、慌てて写真を撮りました。
次のクルマに買い換えた5日後に次女が生まれました。


6台目
二人目が生まれて
ニッサンローレル
4ドアHT 2000 CLUB-S



上の写真は、このクルマを買って間もなく、下の娘のお宮参りです。
下の写真は、お別れの記念に撮った写真。
このクルマとともに、子供もこんなに大きくなりました。


前に乗っていたスカイラインのテールランプの電球が切れ、
ディーラーに修理に行ったら、何故だかクルマを買い換える事になっちゃいました。
(二人目が生まれるので、セダンにしようという思いがあったのは事実ですが)

期間限定の特別仕様車という事で、かなりお買い得になっていました、
ところが購入手続きがすべて済んだところで、受注期間が終わっていた事が発覚。
日本中の日産ディーラーを探して貰ったところ、全国で4台だけ残っているとの事。
伊勢日産が保有していた車両をディラー間で譲ってもらい、我が家にやってきました。

グロリア以来の4ドア、しかも初の3ナンバー、
久々に、停車中にリアシートで音楽を聴く楽しみが復活しました。
ヘッドユニットは純正のカセットとオプションのCDでしたが、
スピーカーはすべて社外のものに交換。
フロントにはセパレートタイプの2WAY、
リアには3WAYのユニットと、ホーン型のスーパーツィーター。
FM三重までの長距離通勤も心地良く音楽を楽しめました。

ライバル車のマークU3兄弟と比較すると、
デザインもカッコ良いとは言えず、販売の面でも全く振るいませんでしたが、
非常に真面目に作られた車という印象があります。

クラウン、グロリア、スカイライン、そしてローレルと、
計4台乗った直列6気筒。
事実上、このクルマが最後となってしまいました。
V6とはちょっと違う、直6のスムーズなフィーリングは、
今でも好きなんですが・・・BMWくらいしか作っていないかなぁ。


7台目
子供の意見が少々
ニッサンプレサージュ V6 3000 AXIS




上の大きい方の写真は、Go! Go! Presageというホームページにも掲載されています。
下の写真は、納車の時にディーラーで撮ったものです、
当然(?)の事ながら、ローレルのお別れの写真と同じ日です。(子供の服が同じでしょ)


子供がクルマ選びに意見を言うようになってきた時代です。
子供の意見は3列シート、
僕のささやかなこだわりは「6気筒エンジン」、
「まだオヤジ臭いクルマには乗りたくない」
だからといって「エルグランドは大きすぎる」
諸々の妥協点を探った結果、このクルマになりました。
(でも全長はエルグランドよりも長いんですが・・・)

雑誌などで酷評されているとおり、確かに床が高くて車内は狭い、
3列全部使うには、運転席を前に出さないと足元スペースが確保出来ない・・・など、
実用性はあまり高くないクルマでしたが、高速道路での走りは実に気持ちよかったです。
時速130Km以上で元気になるクルマでした。
(実際にそんな速度で走ったかどうかは・・・???)

しかし残念な事に、購入後わずか8ヶ月で、信号無視&無保険のクルマにぶつけられてしまい全損、
ただ、最後まで自分の車という感覚がありませんでした。
ちなみに、ナンバーは4484・・・本名のヨシハシでした。
事故は、春名康平と改名する事が決まった直後に起きました、偶然なのか、運命なのか・・・。

クルマのグレード選びについて、このプレサージュで感じた事があります。
僕はこれまで比較的ベーシックなグレードを選んでいましたが、
プレサージュだけは最上級に近いグレードで、総額300万円を軽く越えました。
元来プレサージュの売れ筋は230万円程度のCUというグレード、
つまり、300万円以上支払うのグレードであっても、
プレサージュは、230万円のクルマとして作られているという気がしました。
逆に、230万円でベーシックなプレサージュを買えば、
十分に満足感を得られると思いますが・・・。
「300万円以上するクルマなのに、こんなもん?」ってのが率直な感想でした。
この反省を踏まえ、以降購入したセレナはどちらもベーシックなグレードです。


8台目
子供の意見がたっぷり
ニッサンセレナ(C-24) 2000J−Vパック



左下がAVシステムです、車両価格と同じ位かかっているらしい・・・
右下は、布団を敷き詰めたところです、アウトドア用ではなく、家で使っている普通の布団です。


不測の事故によりプレサージュを手放してしまい、
相手が無保険であったために、一括で賠償して貰えなかったという事情もあり、
予算の関係で、止む無く「ささやかなこだわり6気筒」を諦めこの車になりました。
ただ子供の希望を採り入れて、サンルーフだけ着けちゃいました。
あとは、ディーラーオプションで木目調パネルを着けた位です。

どっちかと言うと、僕にとっては「不本意なクルマ選択」ではありましたが、
乗ってみると、そこそこ走るし両側スライドドアは便利だし、燃費も良い、静かで乗り心地も良い。
「4気筒」「BOX」という、これまではむしろ避けて通りたいクルマだったはずなのに、
すっかり見直してしまいました。

さらに、当時出演していたドリームカーTVの企画で超高級AVシステムまで着けてもらって・・・。
テレビやイベントにまで出演してしまったクルマです。
(お金を払っていませんので、AVシステムの正確な値段は知らないんですが、
工賃を入れると、このクルマの新車価格くらいだと聞きました)

また、仕事の状況によっては、
写真のように、局の駐車場で車中泊してしまったりと、
BOXのメリットを最大限に活用しています。


両側スライドドアは便利ですよ!
(マウスポインタを写真に乗せると、ドアが開きます)

両親と同居を始めて、6人家族となった今では、
やはり、こういったクルマが欠かせませんね。
CMのキャッチコピー「モノより思い出」のとおり、
家族の思い出をいっぱい作ってくれたクルマです。


9台目
2007年3月22日納車
ニッサンセレナ(C-25) 20RS


8台目のC24セレナがそろそろ7年目の車検を迎えようという頃、
信号停車中に運良く!?トラックに追突されてしまいました。
先方の保険で支払われる修理費用を新車購入費用に充てられると知り、
だったら買っちゃえ!という事でまたまたセレナになりました。
この時期ちょうど発売された新型スカイラインに心惹かれていましたし、
そろそろエルグランドという選択肢もあったんですが、
ガソリン高騰の折でもあり、オトーサンには我慢我慢のクルマ選びが続きます。

  

グレードは普段あまり見かけないRS・・・マイナーチェンジで姿を消しました、
鉄仮面のような顔だけはちょっと好みに合わず、
当初は全然候補に挙がっていなかったんですが、
DAYZというメーカーのグリルに変更したらなかなか良いじゃありませんか。
バンパーのフィンは自分でクロームのモールを貼ったものです。
(最近、モールを1本追加して4本になっています)

大人気のハイウェイスターとは似て非なる顔立ち、
オーテック仕様のライダーとも一味違う。
ベースのRSは元々安い価格設定のグレードだけに、
結構お値打ちに仕上げられたと思います。
何より、全く同じ顔のセレナを一度も見た事が無いのが気持ちいいですね。
あとは超カッコ悪いホイールカバーを、ぜひアルミに換えたいところです。

AVシステムは前のセレナに着けてあったものをヘッドユニット等一部移植、
お気に入りだったスピーカーは、
移設の工賃だけで20万円以上との見積もりで、泣く泣く断念、
下取りして貰い、同じメーカーのトレードインタイプにしました。
移植のついでにナビのデータを更新したところ、
新しい機能まで追加されて驚きました。
てっきり、地図が最新のものになるだけだと思っていました。

さて、同じ車種を乗り継いだのは生まれて初めてですが、
(キューブも2台目ですが、カミサンの所有ですので・・・)
やっぱり進化しているものですね。
まず何より静かです、巡航時はエンジン音も走行音も全然違います。
燃費も良くなりましたね、
前のセレナでは、いろいろと燃費対策をして、走り方にも細心の注意をしても、
1リッターあたり12.5Kmが限界だったのですが、
今のセレナは何もしていないのに、平気な顔してリッター15Km越えちゃいます。
(もちろん、長距離を走った場合です)
アクセルをグイッと踏み込まなくてもエンジンがしっかり力を出してくれるので、
僕のようなのんびり派にはピッタリだと思います。
また、このセレナは変に細かく燃費走行するよりも、
フツーに乗っていた方が・・・つまり、クルマに任せちゃった方が、
燃費がいいように感じています。

ひとつだけ難を言えば、
発進時のCVTの制御は僕の好みに合いません。
そこそこスピードに乗るまで空回り感が続き、
エンジンも幾分唸っています。
旧セレナやセカンドカーのキューブやNOTEは、
走り出してすぐに回転が下がるので好きですね。



17年間で2台のセレナを乗り継ぎました
1台目を買ったのは2000年4月初旬
春名康平を名乗り始めたのが2000年4月1日
ということで、春名康平=セレナ
って感じでしたがやっと免れることができ
本来の僕に戻れそうな気がします

そして子育てが終わったんだぁって実感・・・


10台目


このページの上の方にありますように、
若い頃、クラウンとかグロリアに乗っていました
そう、元々好きだったのはセダンタイプなんです
ローレル以来18年ぶりのセダンですが
ボロボロの中古車なのでボカシいれとこうっと!


こうして振り返ってみると、
@免許を取ってすぐは、「車種は何でも良いから」という事でディーラーの従兄にお任せ・・・
A次からは、ちょっとやんちゃになり大きいクルマを2台乗り継ぎ・・・
B結婚が近付いてきて、小さなファミリーカーに替え・・・
C夫婦共稼ぎで少し余裕が出来て、スポーツタイプのクルマ・・・
D二人目が生まれて、4ドアセダンにして・・・
E子供たちが大きくなっていくにつれて、3列シート、BOXと・・・。
ホントにわかりやすいクルマ遍歴ではないかと思います。
次はどうなるのかなぁ・・・

また、最初の頃は別として、
新車を買うようになってからは、一貫して黒または黒に近い色を選んでいるんです。
プレサージュは、AXISというグレードに濃色系が無かったために、止む無く白にしたんですが、
本当に最後の最後まで「借り物のクルマ」という感覚がありました。
事故で全損になった時には「やっぱり白いクルマには縁がなかったなぁ」というのが率直な感想でした。
掃除の手間などを考えたら、白いクルマは楽なんですが、
僕はどうもダメみたいで、ズボラなのに黒いクルマばっかりです。


・・・ふと気付いた事・・・
4台目のリベルタ・ビラから新車で購入していますが、
新車で買ったクルマに共通している事に気付きました。
全部ニッサン?それもそうだけど・・・、
答えは、セダンもクーペもミニバンもありますが、
全車リアワイパー付です。
(2017年6月30日を以てこの共通点も終わりました)

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