いつもの寒さはなく比較的暖かい中、厄払いの神事が
行われました、令和になって初の事もあってか比較的
若い世代のご参加が多いように見受けられました。
ご家族ともども何事もなく平穏無事に過ごせますようお祈りします。
午後11時には恒例の篝火に点火を行い
令和初めの正月はややフライング気味のカウントダウンで明けました。
平成最後の正月を迎え年末年始もまずまずの天気となり初詣の人出も多く賑わいました。
篝火の周りで話をする人、参拝を待ち並ぶ人たちで、境内は混雑しました。
令和はじめの「七五三詣」は、
穏やかな日和に恵まれ多くの皆さまに参拝を頂きました、皆様の健やかなご成長を、お祈りします。
また、「七五三」にさきがけて新嘗祭(三大祭のひとつ)を行い今年の収穫を祝い、来年の豊穣を
祈願しました。
令和はじめの大祭は、あいにくの天気となり公民館からの 御神楽の道行はなくなり、拝殿でのお神楽奉納となりました また、ボーイスカウト春日井第2団のご協力によって餅つきと 風船つりがあり、お餅は参拝者の皆さんにふるまわれました。
令和はじめの「茅の輪くぐり」は、昨年までの7月から6月に日を
改めて行いました。 これは「夏越の大祓」は、古来より6月に行うものとされており、今後もこれにならい行うようになります。
材料のヨシも十分育ち、茅の輪も例年通り
用意でき参拝者の皆様にくぐっていただけました。
平成も最後の年となった今回も、多くの人を迎え厄除け祈願祭が行なわれました。 中にはあかちゃんを連れてお祓いを受ける光景も見られました。 ご家族ともども何事もなく過ごせますようお祈りします。
明けましておめでとうございます。
平成最後の正月を迎え年末年始もまずまずの天気となり初詣の人出も多く賑わいました。
篝火の周りで話をする人、参拝を待ち並ぶ人たちで、境内は混雑しました。
平成最後の「七五三詣」となりました。
昨年よりかなり多くの「七五三詣」があり、子や孫の晴れ姿を見ようと
付添いの方も多く、拝殿の中が少し窮屈になってしまうほどでした。
皆さまの健やかなご成長を、お祈りします。
心配された台風は早く去って被害もほとんどなく、無事大祭を催行できました、笛や太鼓の御神楽は
秋祭りには、なくてはならないもので雰囲気を盛り立てます。 また境内では「餅つき」や「風船釣り」の催しもあり賑やかでした。
奉納演武はこれで3回となります、
いつもながら相手の刀をかわすと同時に返す刀で相手を突く無駄のない動きに圧倒されます。
毎年この神事の頃になると梅雨明けになり暑い日が多くなります。
今年も例外なく酷暑となり、これからの暑さが思いやられます。
無事に盛夏を過ごせるようにと、無病息災を願う家族連れなど多くの
人が集まり、茅の輪をくぐっていました。
昨年の厄除け神事の当日は雪がうっすらと
積もっていました、そんな景色も趣があって
良いかも知れませんが足元が気になります。
幸い今年はそのような事もなく、多数の人を
迎え神事を行いました。 人生の節目を
何事もなく過ごせますようお祈りします。
朝夕の冷え込みはあったものの日中は暖かく、それにつられてか
参拝の皆さんの行列が長くできていました。
昨年10月の台風では境内で倒木があり、参道手摺に被害がありました。
今年が平穏な年で
ありますよう祈念します。
10月の長雨から一転して今月に入り好天が続き、当日も絶好の日和となり、
そのなか今年も七五三詣がありました。
なかにはご家族付き添いを含め10人余りでの賑やかなお詣りもありました。
子供の健やかな成長を願う気持ちが伝わってきます。
皆様の健やかなご成長を、お祈りします。
恒例の「道行」が参道から境内を廻り、その後拝殿において、笛や太鼓の御神楽の奉納があり、
さらに境内では「餅つき」や「風船釣り」の催しもあり賑やかでした。
また昨年に続き、「無双直伝英信流」浅野教士はじめ6名の剣士により
奉納演武があり色々な流派の多彩な技の披露がありました。
盛夏をむかえ無病息災で暮らせるようにと輪くぐり神事が境内で
行なわれました。
気温が35度にもなる大変蒸し暑い日になりましたが、
多くの人が集まり、これからも無事にすごせるようにと願い、茅の輪を「8の字」を描く様にくぐっていました。
また自分の身代わりとして作った人形あるいは、車形による大祓えもありました。
今年も建国記念の日に恒例の厄除け祈願祭がありました。
真冬らしく未明からの雪が社殿や参道にうっすらと積もり、
あたりは普段と違った景色をみせていました。
本厄の人達でつくる「辰巳会」からは、皆さんの安全安心に役立つようにと、
防犯カメラの寄進がありました。
今年は冷え込みもなく、穏やかに明けました。
かがり火の点火が終り、炎が高くなる頃には参道に初詣の人の列ができ
炎も、今年の皆様の運気上昇を願うかのように、真っ直ぐに立ち昇っていました。
陽光のなか、目当てのおみくじを引き当てたのか、子供の歓声があがっていました。
秋晴れのなか、七五三詣がありました。
お祓いの後、お好みの色の風船を手にした子供さんから笑顔がこぼれていました。、
記念写真の家族や、子供の歓声で境内は華やいでいました。
皆さまの健やかなご成長を、お祈りします。
穏やかな秋日和となり、恒例の道行御神楽や餅つきの音が境内に響き、賑やかな一日でした。
当日は祭事の後、高蔵寺区のご尽力により、居合道演武の奉納がありました。
無双直伝英信流浅野教士はじめ4名の剣士により演武があり、
中学剣道部員をはじめ参観の皆さんは、刀剣が空気を切り裂く音とともにくり出され技を食い入るように見つめて
いました。
盛夏をむかえ無病息災で暮らせるようにと輪くぐり神事が境内で
行われました。
大変蒸し暑い日になりましたが、
神事が始まる頃には多くの人が集まり、これからも無事にすごせるよう願い茅の輪をくぐっていました。
また自分の身代わりとして作った、人形あるいは車形による大祓えもありました。
参道登り口左脇に「しだれ桜」が花を咲かせました。 これは昨年3月に
「ボーイスカウト春日井2団」の発団50周年を記念して植樹いただいたものです。
まだまだ花の数は少ないですが、年を追うごとに華やかになり
参拝者の目を楽しませることでしょう。
恒例の厄除け祈願祭が2月11日にとり行なわれ、例年より多くの人が
厄除け祈願をされました。
また、地元の本厄の皆さんで作る「卯辰会」からは、参道照明灯を2基
新たに設置寄進がありました。参道階段がいっそう明るくなり、参拝の皆さまの安全と安心に役立ちます。
天気も良く暖かい正月となりました。人出も例年より
多かったようです。
大晦日は午後11時に境内に用意された篝火に点火式があり、
炎があがると参拝の皆様から歓声があがりました。
午前0時に向け皆さんのとカウントダウンがあり、
大太鼓の音を合図に初詣です。
本厄の皆さまによる接待にならぶ人や、縁起物を買い求める人で
境内は賑わっていました。
皆様の健やかな1年をお祈りします。
前日までとは違って、晴れて暖かい日となり、晴れ着の子供たちも
境内を動きまわってはしゃいでいました。
一方いつもと雰囲気が違うせいか、神妙な顔で家族に手を引かれた
子供さんもいました。
皆さん健やかに成長される事をお祈りします。
絶好の祭り日和に恵まれ、多くの皆さまに参拝をいただきました。
高蔵寺公民館から神社に向けてお神楽の「道ゆき」があり、秋の賑やかな一日となりました。
またボーイスカウト春日井第2団の皆様による、つきあげた餅のふるまいには行列が出来ていました。
盛夏をむかえ無病息災で暮らせるようにと輪くぐり神事が境内で
行われました。
朝から大変蒸し暑い日になりましたが、
神事が始まる頃には多くの人が集まり、これからも無事にすごせるよう願い茅の輪をくぐっていました。
さいわい暖かな日となった2月11日、厄除け祈願祭が行われ、
「本厄」「後厄」それに続き一般の皆さまの祈願が行われました。
また、本厄の人たちで作る「寅卯会」の皆様からは、「大のぼり」の寄進があり、真新しい白地が目にも鮮やかな新しいものになりました。
冷たい雨や雪の降るあいにくの年越しとなりましたが、午後11時頃から初詣の皆様が境内に集まり始め篝火に点火をする頃には
参道まで行列が出来ました。 今年の厄歳代表のカウントダウンを合図に太鼓の音の中、皆様の初詣となりました。 縁起物を買い求める人や
振る舞い酒に舌鼓を打つ人、境内は一足先に正月の雰囲気になりました。
皆様の健やかな1年をお祈りします。
いつもと雰囲気が違うせいか、なかには緊張した顔も見えましたが祝詞奏上に続き
ひと組ごとに玉串拝礼を行い、そのあとで千歳飴など
を頂くころには顔も緩んでいました。
また写真撮影やおみくじなどで賑やかな声が境内にあふれていました。
皆様の健やかな成長をお祈りします。
心配された天気は大荒れにはならないものの、雨天のため残念ながら、
お神楽の「道ゆき」は取り止めとなり、神社拝殿での奉納になりました。
そんななかで恒例の「餅つき」はもちろん、今年から始めた「風船つり」にも
人気が集まり皆さん楽しくすごしている様子でした。
今年も、以前より続いている厄才有志の皆様からの奉納があり、今回は御簾(=みす)の奉納を
頂きました。
またあわせて、記念碑の設置もありました。
なお今回は昭和48年度生まれ、17名の皆様でした。