【更新】小説・現在編・第10章「聖都エルガンヴァーナ」
・第1節「再会」pp.8-9を更新しました。
ようやく形に出来た。
あれ、先日も同じことを言っていたな。今までくすぶっていたものを形に出来た瞬間は、胸の支えが取れた気分になる。
p.9までのネタぼやき(※クリックして表示)
●は、本編内容に関するぼやきなので、読了後の閲覧を勧める。
・たまげた。今し方、iPadのバージョンアップをしたら、変換が優秀になっていて、たまげた。今までのもっさり変換(出てきた候補から選択する)と異なり、単語入力中に、瞬時に予測して変換してくれる。予想外の展開だ。これは、入力スピードが速くなるのではないか。
・書いていて、楽しいと思うときは、ノっている証。詰まっているときは、あーでもないこーでもないと、苦しい時間となる。そんな時間があることも幸せである。
●だんだん未知はあらぬ方向に行っている。本当にこれで良いのだろうか。
●ちょっと嫌味な民の登場。危害を加えるわけではないが、おちょくるのが体質のような。何か凄まじいのが出てきた。どこからともなく沸いてくるチョイ役が光る現在編。らしくなってきたか(?)。
●未知は、いつも置いてけぼりポンポンされるな。この展開、前にもあったのう。
●ここから、本編は加速していくか?