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平成21年度 第7回 工業団地対策桃花台・城山協議会
日時 平成22年 2月28日 14時から
場所 城山会館和室 出席者 事業者 三州テクノ(松下氏)、大和ハウス(佐藤氏)小牧テクノジャンクション(穂積氏 ※初参加) 住民 代表7名 <内容概略> 城山会館での協議に先立ち、13:00から、工業団地第1区画と住宅地間の100Mポイント杭の位置確認を行った。このポイントは、本来地区計画における緑地境界のポイントと同 一のはずであるが、1.544mのずれ(工業団地側に)が生じている。小牧テクノジャンクション担当者は、「 法面内であり、将来第1区画取得企業が法面を掘削して平地を広げることはあり得ないので心配ない。」 としている。 区長:先ほどは現地確認おつかれさまでした。100mの確認作業ということで、これ についてはもう少し協議が必要だと思います。協定書と対策書については、あ らかじめお渡ししてありますので、協議のほうを、よろしくお願いします。4 月から操業の企業もあるということで、急ぎたいと思います。 ではテクノジャンクションの担当の方の、紹介からお願いします。 松下:今度の……小牧テクノジャンクションの、市および各地区との連絡係の穂積 です。小牧テクノジャンクションが本庄に移転し、社長の変更もありますが、 担当は、穂積ですので紹介します。。 穂積:穂積です。テクノジャンクションの連絡係ということで、よろしく。 松下:市との協定書の連絡網の頭に書いてある連絡先になります。 今日の立ち会いでお約束の、地区計画の座標を入れた図面と皆様とのお約束の 位置を記したものを、穂積から後日届けるので、よろしく。 ( 対策委員自己紹介 ) 区長:引き続き協議に入ります。 ①現状報告 松下:地区計画は、2月8日、市の都計審(都市計画審議会の略)を通過し、県 のほ うへ行っている。3月15日までには公示の予定と聞いている。早めにもらっ て開発許可の申請をしたい。 区長:その他、市との方は何かありますか。 松下:工事にかかっていないところについては、ジャンクションの管理になるので、 吉川と管理する。枯れ木の植 え替えについても吉川の方で、対処する。 道路については、100%、市に帰属、維持管理についてはジャンクションがや っていく。 18(現17区画)の佐藤商事は建築中、進和建興についても同 様。3月の地 区計画が済んで、もう1社、建築確認を出した段階で知らせるが、河川改修の 関係で移転の企業が、第8区画に入ることになっている。 住民:もう少し詳しく教えてください。 穂積:地区計画の告示が無いと公にできない。3月半ばには知らせる。 住民:小さい区画ですね。今まで名 前が挙がっていないところですか? 入れ替わるということで?大島工業所は撤退ですか?どういう業種ですか? 松下:ええ、それだけは確定で。段ボールの製造会社で……・ 住民:製造?加工じゃないの? 松下:あ、加工ですね。王子製紙の下請けですね。 住民:今の状況を、もう少し詳しく解れば。 佐藤:第3区画の新光工業所は、4月後半着工予定だったが申請が遅れており、一ヶ 月ほど遅れ、5月末頃着工の見込み。その他は進んでいない。 住民:設計もできていないということですか? 佐藤:はい。 住民:前協議会で5月頃着工予定とされていたエーアイシステムプロダクトは? 佐藤:世の中が激変し、先方にて計画見直し中。9月末頃には見通しがつくかと。 松下:物流関係は話が出ているが、ここには物流は持って来れないので残念。 住民:佐藤商事の平面図か配置図をもらえないか? 佐藤:配置図くらいなら。(先方の)許可をとります。 住民:位置確認をしたいので、配置図だけでも。 地区計画緑地の座標の図面はいつ貰えますか? 穂積:今週中に。 20部くらい。対策委員会は27名 いるので枚数をお願いします。 穂積:第1区画だけの図面でいいですね? 住民:全体のものをお願いします。樹林地全体のもの。A1は1部でいいです。 穂積:A1を1部、縮小版を20部用意します。緑地の座標と100m地点の座標を 入れます。 住民:確認ですが、4月1日から、佐藤商事は操業ですか? 佐藤:厳密にいうと3月末に我々が引き渡し、それから下準備をするので、操業まで 半月ぐらいかかるかも知れません。 住民:工期は3月末ですね。検査済みまで。 住民:佐藤商事の従業員数5名 は少ないようだが? 佐藤:機械の台数ぐらいでいいようだ。 住民:鋼材の倉庫で、物流になるおそれは無いか? 佐藤:当然、保管はスペースの半分くらいはある。 住民:実態としては倉庫でしょう? 佐藤:実態としては、加工倉庫ですね。 住民:でっかいトレーラーの出入りはある? 佐藤:ある。 住民:嫌だなあ。 佐藤:ただ、敷地いっぱいに建っているので、車がバンバンということは無い。 住民:ロールで持ってくる? 佐藤:トレーラーで、一気に大きい鋼材を何本か持ってきて、加工する。 住民:切断のときは、大きな音は無いのか? 佐藤:切断は時間をかけてやるので、大きい音は無い。積み降ろしのクレーン音の方 が大きいくらい。 住民:積み降ろしは屋内か?通常一部は屋外だが。 佐藤:ここは全部場内で行う予定。 ②対策書・協定書について 住民:基本は市の協定書で、テクノジャンクションを含め、進出の 企業すべてを対象として、全部のことを想定している。 今後、入ってくる企業についても、一社一社結んでいく方向で考えている。 住民:(事業者全体に)案は渡ってますか? 穂積:私は、担当じゃないので…… 松下:それは渡してますよ。 (住民:住民案を一項目ずつ説明) 松下:終始一貫して言っているが、我々としては、小牧市・大草・高根と結ぶ協定書 に準ずる協定書しか締結を考えていない。城山だけ特別な協定書を結ぶつもり は無い。 住民:それ(事業者の主張を)は分かった上で、今まで話し合いを進めている。 松下:ただし、12条(住宅地内の交通安全)については、市との協定書の中には無 いので、別途「覚え書き」のような形でやりたい。 住民:進出するときの話では、地元と協定を結ぶのは最初からの約束でしょう! 松下:ですから、結ばないとは言ってない。 住民:市と同じものでは、不十分。 松下:基本的にこれで網羅されている。 住民:網羅されていないから、こうして言っている。これは小牧市とテクノジャンク ションとの協定であって、そのまま当てはまるものではない。 住民:市の環境課と我々の話の中でも、市の協定の形にこだわる必要は全く無いと のことだった。今までも「準ずる」ということは聞いてきたが、そのままとい うことではなく、土地の事情をふまえた上で、中身を実情に合った形にするこ とが準ずるということでしょう! 松下:それは市と城山との話でしょう。準ずるというのは、同じということ。 住民:準ずると同じは違う。いままで話し合ってきて、最後の最後にひっくり返すの はおかしいでしょう! 松下:なんでひっくり返してるんですか?結ばないとはいってない。 住民:我々は、今まで何度もこうして案を提示してきたじゃないですか! 松下:提示してきたって、それは皆さんの思いだけじゃないですか! 住民:これのどこがいけないのか言ってください! 松下:ですから私どもとしては、大草は大草、城山は城山で別々でやるなんて、勘弁 してくださいよ。 住民:ここは第1種住専ですよ! 松下:第1種住専だか何だか、そんな…… 住民:それなら、締結する前に…… 松下:一応私どもの形で、理解しているのでは? 住民:これは準じた形にした。ずいぶん譲歩している。中身は特別なことは書いてな い。 住民:大草、高根はこれで(市のもので)いいよということで結ばれたと思うが、城 山は、環境が違うでしょう。我々は、水質よりも騒音、臭気等が問題になる。 違うのは当たり前。 住民:内容的に見て当たり前の事しか書いてない。別に書き方が違ったって問題ない。 松下:うーん……冒頭の部分から言うと、私どもは、(小牧)テクノジャンクシ ョンが各企業の責任を負う形で協定を結ぶという事になっているので、城山だ けがこのように各企業と結ぶというのは、私どもとしては、ちょっと困る。 住民:テクノジャンクションは、一事業者として協定を結ぶ訳ですから、進出企業に はそれぞれ我々がアプローチしていく。そこまで言う権利は無いでしょう! 松下:進出企業に、いちいち皆さん方と協定書を結ぶあれ(義務?)はないと思う。 住民:どうしてですか?進出企業と我々が話し合って決める事。 松下:それは向こう(進出企業)がいいと言えばいいが…… 住民:進出が決まった段階で、城山地区からアピールして順次話し合っていく考えで いる。テクノジャンクションを通さなくても。 住民:テクノジャンクションは、この中に書いてあるように指 導的な立場にあるのだ から協力はして貰う必要がある。 松下:それについては、テクノジャンクションが結ぶ事で…… 住民:今回は、ジャンクションと城山が協定書を結ぶ。後で入ってきた企業とは一つ 一つ結んでいくという考え方。 松下:そうですかなぁ…… 佐藤:小牧市が各事業者と、特別でない限り協定書を結ばないと言うのであれば、私 たちも皆さんに対して、各企業と結んで貰うという事はしないと、私は言っ てきた。 (市が個別に結ばないものに関して、個別の協定書は結んでもらいたくない。) 住民:それは、別の問題です。あくまでも、お互いの同 意があれば。 佐藤:私は、できないと申し上げたい。今回の開発の中で、私どもは、購入して各企 業に売るという目的で、やらせてもらっているが、事業主として矢面に立って いる日本電子・三州テクノ、どうされるんですかという中で、テクノジャンク ションが責任を持ってやるんだと。当然誘致に当たっては、しっかりした企業 を入れなければいけないが、企業活動に支障になるような、また心理的圧迫に なるようなものは、やめてもらいたいという事で、松下さんといろいろ話した。 松下さんが窓口となって皆さんと接触し、進んできた中で、大和ハウスとして は、各企業と個別にやるという事は、大和ハウスの誘致企業に対しても考えて いない。 住民:よくわからない。その2社間の話であって…… 佐藤:我々のスタンスはそういう事。ここは一番重要な所で、この辺の話がつかな いのであれば、調印は中々できないのではないかと思う。 この中で、テクノジャンクションにかなりの責任を押し付けた上で、さらに各 企業にもさらに責任を押し付ける。言い方は悪いが、そう思う。 それと、操業時間の設定は、何をもとに言っているのか? 住民:住民説明会で言ったじゃないですか。話し合って決める事になっているし。 佐藤:これを文章化して協定を結ぶなんて常識では……住民説明会では予定はこう だと言っただけ。挙げ足を取るのか。 住民:テクノジャンクションが責任を持ってやると、あなた方が、住民が集まった説 明会で言ったでしょ!そこが原点。それを全部覆すのか!おかしい話でしょ! そういう操業時間だから……(安心していた)。 佐藤:8時半(?)までしかやりませんなんて、一言も言ってない! 穂積:これは協定を結ぶ話とは別の話でしょう。違いますよ。 住民:これから話し合って決めようというのに、書いてある事を最初から否定されて は困る。双方に言う権利がある。話し合う余地がなくなる。 住民:操業時間の他には何があるか煮詰めていけばいい。 佐藤:最初の、「 各企業とも結ぶ」 というところ。 松下:テクノジャンクションとしては、それを説明しなければいけない。市は事業に よってやると言っているのだから、問題の無い企業にまで、求める必要は無い。 佐藤:この協定書は、市が、皆さんの事を考えて、かなりの事を、皆さんが結ばなく てもいいようにというくらい、メチャメチャやられたんですよ! 住民:市はあくまでも管理の部分。市と同 じというのは違う。 松下:城山だけでなく、大草もいろいろ言いたい事があると思うが、市のものでいい と言っている。 住民:仮に、市に、各企業と個別に結びなさいと指 導を受けた場合は、やるのか? 佐藤:やりますよ。しかし、市の内容は、すばらしい。これ以上詳しくする必要は無 い! 住民:協議会の事と、ISOの事は? 松下:これは私どもとしては、全然受けるつもりは無い。ISOなんか民間団体で、脱 退する企業がいっぱいある。 住民:そういう方向でやってくれと言う話です。ISOに限定もしていない。 松下:皆さん考え方がおかしいです!私どもは公害企業は集めてないじゃないです か!ぜーんぶ公害企業みたいな言い方をして!何のために地区計画をたてた のか!! 住民:環境保全は、段階的に進めなければ…… 松下:そこまでやったら、企業がつかない。 住民:ISOと書いてないんだからいいじゃないですか。環境マネジメントシステムと 書いている。 松下:細かく分けずに、これ(市との協定)でやってくださいと言うのが、私どもの 正式な提案です。 住民:市との協定だけで、ジャンクションが100%の責任を取ってくれるのか? これは小牧テクノジャンクションとしか結ばない協定で、他の事業者と結ぶも のではない。対策書だって、他の事業者については書いてない。 松下:それは市がやる。 住民:市はやらないと言ったはずだが。 松下:特別な企業(公害は無いと主張しているが、現時点で既にグレーと認めている) に関しては、市がチェックする。 住民:実際に公害が出た場合、被害を受けるのは、我々住民です。 松下:市とやるにも、散々話をして、なんとか事業者がやれる程度の範囲にして くださいという事で、この協定ができた。それ以上に、城山だけに特別費用を かけてやるという事は、とてもじゃないが出来ない。費用は全部うちがかぶる。 住民:対策書に書いてある事は後にして、まず協定書から詰めましょうよ。 第1条は問題ないですね。3項はお宅の方がが拒否するのであれば、考えても いい。我々はそういう気持ちでやっている。工業団地と我々が一緒に繁栄して いく事が目的。 松下:「 周辺地域住民の健康の保護」 と言うところが、違っている。 住民:大草、高根と全く同 じものでなくても構わないと思う。 松下:私どもは、なぜ同 じではいけないのかが、わからない。 住民:中身が納 得いくものであれば問題ないでしょう。 松下:同 じ地域に住んでいるのだから、同 じでいい。 住民:松下さんは、状況が分かっていない。1種住専と大草や高根が違うとい う事が分からないのはおかしい。区長さんに聞いても、高根は排水の事が問題。 大草は土地を提供した立場。当然状況は違う。地域の違いはそこにある。ここ は1種住専の際なの! 松下:だけど、私どもは、ここに出ていいと言われたから、出てきた。 住民:だからキチンと住民と話し合いをして、お互い納得のいく上で進めようと、2 年以上ずっと努力してきたんでしょう! 松下:だけど私は、この(市との)協定書で大枠で、皆さんの想いは、ある程度くめ ると思う。これが成ってないというのは…… 住民:成ってないとは言っていない。だから、これに準じた形にしている。 住民:ここには小牧テクノジャンクションのことしか書いてない。対策書にしても、 他の事業者の事は書いてない。 松下:(市との協定書は)テクノジャンクションが、すべての進出企業と同等の責務 を負うという前提で作られている。管理だけの話ではない。 佐藤:元々が非常に厳しい内容だ。テクノジャンクションが責任を負うのは仕方が無 いという事で、松下さんがやっているが。 住民:元々の話を言えば、反対している中にやってきた。懸念があるから、時間をか けて話し合ってきた。 佐藤:企業も、皆さんと同じように、ずっとここで生産活動していかねばならない。 高い値段を払って。岐阜の山奥に行けば、半分くらいの値段です、土地なんか。 住民:それは我々とは関係ない。 佐藤:皆さんの考えと僕らの考えは、相容れない。 住民:住民とうまくやっていきましょうという話です!話の場を設けましょうという 事です! 松下:100mに後退した話でも、普通は考えられない話ですよ!事業者として、あの 100mに後退した事で、どれだけ私たちが理解を示したか!皆さん全然わかっ てない! 住民:話し合って、話し合って、決めてきた事でしょう!大変な思いと言うんだった ら、我々も、大変な思いで妥協してきた、と言う話になる。 佐藤:我々が、妥協してきたんです。 松下:どれだけのお金を……金のことは言いたくないが。大変な話ですよ! 佐藤:今、皆さんは、内容云々よりも、この協定書(対策委員会案)でなくこれ(小 牧市とのもの)でと言われたから、憤慨されているのでしょう。 住民:市とのものでしか、結ぶつもりは無いと言う事でしょう。どうして対策委員会 案ではいけないのか。住民の立場で作り直したものだ。 住民:この協定書は、テクノジャンクションと小牧市のもの。 松下:地区計画もある、建築条例もある中で、誘致を進めている。法律に触れるよう な事は無い。 住民:事業者が公害を出さないと言う事は、この協定書では読み取れない。いろいろ な規制があってもきちんと守れていないのが世の現状。話し合いの場を設けて、 事前に防止しましょうという話。 佐藤:基準内でやっていてもクレームは来る。(話し合いの場を設ける事は)より クレームを言いやすい場をつくって置きたいと言う事に思える。 住民:だけど、住宅地の近くに工業団地を作るのだから、ハードルが高くなるのは当 然。 佐藤:我々としては、あれだけ離れて、山があり、高速道路に囲まれて、道路も縁が 切れていて、高低差もある、緩衝帯もある。こういう風になるとは考えていな かった。 住民:ベッドタウンが隣にあります。ここは寝る場所だから。 住民:信用してくれと言うが、信用の裏づけが文書。お互い妥協点を探って、煮詰め ていきましょう。 佐藤:何十年も運用していて文章の解釈でもめる。それが文書。 住民:何度も言うが、各企業も、今まで同様次々と変わるかもしれない。そちらも変 わる。そこまで責任持てないでしょう!だから、直接やると言うのが何がいけ ないのか。 佐藤:普通じゃないものを売るのは難しいでしょ。 住民:これは普通じゃないですか? 佐藤:ここまでのものは…… 住民:テクノジャンクションも変わるかもしれない。誰が残っても問題が無いよう、 こういうものを作る。市は、管理の事しかやらない。それ以上の事は、ロー カルルールで対応するように市に言われた 穂積:最初の一文が問題。 住民:市環境課はすべての企業と協定を結ぶ事はしない。ローカルで話し合うように と。 住民:第2条第3項で、「事業者に公害問題が発生した場合は、責任を持ってその解 決にあたる」とあるが、工業団地がある限り、テクノジャンクションは責任を 持ってくれるのか。 穂積:そうです。 住民:小牧テクノジャンクションはどういう権限で、進出企業の管理・指導が出来る のか? 松下:管理も含めて、進出企業との契約書の中に唱ってある。 住民:どういう内容ですか? 松下:協定書等については、全部遵守します、管理についてはこういう事をします、 金額はいくらいくらです、と言うような事が書いてある。土地を売ったからと いって汚水の管理だけをするのでなく。協定書を遵守する事も唱って契約する。 好き勝手は出来ない。 第2条第4項についても、進出企業の入れ替わりについて、「甲に報告すると ともにその概要についても事前に協議する。」と唱ってある。 それ以上の細かい話では、進出企業が入らない。 住民:協定書には、理念しか書いてない。理念を否定されても困る。当たり前の事し か書いてない。まずは協定書をまとめ、対策書に入ればよい。 佐藤・松下:次回、ひな型、つまり私どもが事業者(進出企業)さんと結ぶ契約書と 特記事項をお見せする。私どもはそこまでわかって話している。だから信用で きるということです。 住民:佐藤商事さんとはもう? 佐藤:まだです。4月1日までには、やらねばならない。 住民:我々が、口を挟む事も出来ますか? 佐藤・松下:それは出来ない。そういう事になるから……(言いたくなかった) 佐藤:早急に用意する。 山田:その契約書の中で、進出企業が違反した場合は、テクノジャンクションがどう いった権限を持って、どういった指導が出来るのか? 佐藤:権限云々でなく、こういう風にしてくださいねという約束をする。 住民:強制力は? 佐藤:強制力は無い。 住民:ならば、どういう風に協定書を守らせるのか? 佐藤:行政や警察ではない。そんな事は無理。 住民:契約書のひな形は、いつ貰えるのか。図面と一緒に、今週の金曜日(3月5 日)? 佐藤:いいんじゃないですか。関係の文面だけでいいですね。運営規約です。 松下:会社の名前は消します。 佐藤:全員同じ内容です。 住民:第3条(地域とのコミュニケーションの推進)については、了解でいいですね? 松下:それについては、次回もう一回やりましょう。 住民:時間がない。早く進めないと 住民:4月に間に合わせたい。 松下:じゃあ、やりますか。 佐藤:いや!我々は、これ(市との協定書)プラス(交通問題の)覚え書きしか結ば ないという方針で来たので、返事が出来ない、再検討して次回に。 住民:住民の不安を拭い去るよう、明確に文章化していきたい。 住民:住民と企業とのコミュ二ケーションに関しては、とって食べようとかいうよう なつもりは無く、純粋にお互いの話し合いの中で、問題を解決していきたいと 思っている。 佐藤:実を言うとここの問題は、あちこちで話題になっている。「あそこはすごく怖 いらしい」と。インターネットでも……。 穂積:先に文章があると引いてしまう。 住民:先に協定を結ぶのは当たり前。 住民:お互い妥協点を見つけて。 松下:優良企業を連れてくるので…… 住民:優良企業と思って誘致したところが2転3転しているでしょ! 住民:住宅地の近くに、大規模な工業団地を作るのだから、住民を安心させるように してください。 <次回日程調整> 佐藤:次回3月10・11くらいの夜でどうですか? 住民:12日の夜なら。 佐藤:12日19時くらい? 住民:名古屋で仕事の人は、難しい。 12日19時半で。 |