イタドリの雌花

 2003年9月19日、愛知県春日井市の東部丘陵地で写す。雄花と比べるとよく分かるが、 花穂が垂れ下がっている。時に赤みを帯びることがあり、観賞用にされるという。赤みを帯びた雌花は 赤みを帯びた実を結ぶ。


©2002−2003 Yuusuke Niinomi

イタドリ