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バイオフォトニック療法とは


uv「バイオフォトニック療法」は、血液に紫外線を照射して体内に戻す療法で、欧米においては「オゾン療法」と同様にかなり以前から行われているものです。「血液紫外線照射療法」などとも呼ばれ、血液に紫外線を照射することによりウィルスや細菌を直接的に不活性化させることによる感染症などへの対策として、また、免疫系の活性化、血流改善や血液自体を整える作用など研究が進んでいます。

「Physicians UBI Awareness Center」のページ

平成26年5月25日(日)、日本獣医生命科学大学にてアメリカの獣医領域における統合医療およびオゾン療法の第一人者、Dr.Margo Roman をメイン講師に、「国際オゾン・バイオフォトニック獣医セミナー」が開催されました。 

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「オゾン療法」「バイオフォトニック療法」に関し、ワークショップ(実習)を交えた大変興味深く参考になる内容で、多くのご熱心な先生方が参加されました。

日本の獣医領域における新たな取組みが「日本医療・環境オゾン学会」の先生方を中心に、今、始まろうとしています。

 

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