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平成20年度 第7回 工業団地対策桃花台・城山協議会
日時 平成21年 1月18日 14時から
場所 工業団地造成工事現場事務所 出席者 事業者 三州テクノ(松下氏)、大和ハウス(佐藤氏)、吉川建設(井上氏・他1名)、中部設計(谷口氏) 住民 代表12名 市会議員:西尾議員 <内容概略> ①工事進捗状況(12月20日現在) 全体進捗率 68%(計画73%) 約3週間の遅れ 作業員約100名 第4区画を無くし、第3区画、第5区画を広げた。 全工区において構造物築造中 道路構造物(雨水管 下水 水道)施行中 残土処理場外搬出車両 6台 重機車両 バックホウ 18台 ブルドーザー 3台 土工事 約14日の遅れ 区域外雨水 準備工約2ヶ月の遅れ 施工ヤード確保 地権者折衝中 雨水ボックス製作中(1月末より、春日井側から工事開始予定) 住民:午前中の委員会で、砂ぼこりが住宅地に来ているとの指摘があったが、何か対 策は? 吉川建設井上:15時頃に道路清掃し、塩カルを散布している、 住民:道路だけでなく、区画内も禿げ山だから、風が吹けば、ほこりが立つのは当然。 何か手はあるのか。 井上:完璧ではないが、コンクリートの塗膜溶剤を使う方法があるが・・・ 住民:春に成れば強風が吹き、ほこりがひどくなる。その前に対処しておかないと ひどくなれば、仕事が止まるぞ。 三州テクノ松下:ほこりについては、ご迷惑がかからないように何らかの方法を考え るので、もう少し宜しくお願いします。 ②外周道路について 住民:外周道路への道路拡張計画等は、事業者は掌握していないか。 松下:外周道路は管轄外ということで線を引いている。 住民:今の側道の通行止めは工業団地に関係があるのか? 松下:関係なくはないが、小牧市発注の水道工事。 井上:一般の車の側道通行について、かなりスピードを出す車があるので、作業員と の接触事故等を避けるためにも、気をつけてもらいたい。 住民:団地の人とは特定できないので、看板等の設置を小牧市(警察?)に要請すると 良い。 ③工場見学について 別紙の通り1~19区画の進出企業名と見学受け入れ可能企業が提示された。 松下:12-1、15、18区画については、新しく3社が進出申請する予定。役所 申請がまだなので公表できないが、近く報告する。 住民:第一区画は日本電子工業に変わっているが、以前の第18区画よりかなり狭い 土地だが? 松下:ここで出来る新たな業態を考えている。 住民:新たな業態とは、音がにぎやかな工場ということはないですね。 松下:そういうことが無いように、組み立て関係の工場。迷惑な音の問題は無いと考 えている。 住民:見学の日程はこちらで決めても良いのか? 大和ハウス佐藤:2~3日の候補を上げて計画書を出して下さい。 住民:見学時に、音の大きさを測る機器を貸して欲しい。。 井上:携帯用デシベル(騒音)計を用意する。 住民:見学時に、要請に応じて計量証明などのデータを開示するよう伝えておいて欲 しい。騒音の出るような会社は計っている筈。 松下:見学計画書に書いておいて下さい。 住民:見学不可の会社とも、話し合いの場を持ちたい。見学できないところについて は我々の意思をきちんと伝えて頂いて、企業の姿勢を確認したいと思う。 伝わった上での確認がしたい。 松下:住民の方としては反対かもしれないが、我々も進出する以上は、良い関係で長 くお付き合い願いたい。譲り合うところは譲り合っていかねば、企業も地域も 発展が無い。 ④地区計画について 松下:市とも話しているが、地区計画の緑地の部分ついて変更を提案したい。 住宅から半径100mで円を書き、円の内側について、緑地として地区計画に 盛り込み、一切触れない場所とする案。第1区画のそれ以外の部分については、 未来永劫というのはつらいので、開発の意思は無いが、地区計画の緑地として の縛りは避けたい。 住民:住民としては、緑地を含めた第1区画の形状について合意している。 緑地は、地区計画に入れて(将来にわたり補償して)もらわないと安心できな い。 西尾議員:25%の緑地確保はどう補償されるのか?そこを入れずに確保できるの か? 住民:第1区画形状を決める時に、住民としては、少しでも緑を残したいということ で、話し合いを続けてきた。住民は工業団地自体に反対ということを忘れない で欲しい。 住民:住民に回覧もしているので、みんな、あの部分については全て緑地になると理 解している。今更変更したいといわれても納得できない。 松下:わかりました。といっても、そういう風にしますということではないが、もう 一寸考えてみます。 住民:今の地区計画案はどうなっているのか。第3、第4区画の横の緑地は? 松下:そこは借地で境内(けいない)緑地のため、地区計画には入れない。 住民:前の協議会では、地区計画に入るという話だったではないか。 住民:緑の部分が全部地区計画に入ると理解している。 松下:開発と地区計画は別個の話。 西尾議員:開発と地区計画は全く同じでなければおかしい。 又、借地であっても25%にカウントされている筈。私は都市計画審議会委員 で、委員会で審議しているので食違いの無いようにして欲しい。その緑地を、 寺が開発する可能性を残してはいけない。 松下:緑地として残ることは間違いない。工業団地が存在する限りは寺が伐採しな いだろう。 井上:法的に縛りがあるのなら、地区計画に入れる必要が無い。 松下:多分、寺との契約の中では・・・ 住民:確か契約は20年とか? 松下:自動継続するので。 住民:継続されない可能性もあるのではないか。もう少し練ってから話を持ってきて 下さい。 松下:役所がというと、誰が言ったという話になるが、計画は私どもがたててますの で。 住民:市役所の都市計画担当は誰か?話に行く。 住民:住民としては、あの緑地を含め、嫌々ながら、合意をしたことを胸において貰 えれば、こういうことは出てこない筈。 住民:地区計画説明会はいつ頃か? 松下:いつとはまだ言えないが、早急にと考えている。 住民:地区計画が出される前に、もう一度協議が必要。 ⑤日本電子三宅社長の協議会参加について 住民:協定書の話し合いを進めるにあたり、次回以降の協議会に、日本電子三宅社長 (進出企業代表・小牧テクノジャンクション初代社長)に参加していただきた い。 松下:社長は協議会への参加は申し訳ないが、ちょっと難しいと思う。 住民:小牧テクノジャンクションはすでに参加しているべき。No.2はいないのか? 成り行きを把握しているかどうかは重要だ。 松下:No.2は決まってない。三宅社長は忙しいので、然るべきときが来れば出て くる。 住民:その忙しい三宅社長が、福厳寺の秋葉山には来ていた。忙しいといわれても納得できない。 住民:然るべき時といっても、説明会にも出ないではないか。 松下:秋葉山は近隣の大きな行事。私はジャンクションについても役員に入っている。 住民:秋葉山、大草には寄付金、区費などがあるが、桃花台住民には雇用の他にメリ ットがあるのか、何か考えはあるのか? 松下:・・・今のところ緑地を残すことで・・・ 住民:大草地区は大事で、城山との協議会は大事に考えない、と感じられるが。 住民:何度かに一度は出席してもらえないか? 松下:社長に伝えるということで。 ⑥協定書について 住民:まだ最終案ではないが、仮渡しをします。 そちらの作成分は? 松下:基本的に、私共、協定書とか環境についてのやつは・・それで併せて・・・そ れも含めて・・これをいろいろ見せて頂いて・・・重複するところもあるかと・・・ 協定というのは、あくまでも、皆さん方の意見もあれば私共企業側からの要望 もある訳ですから、そのへん私共のほうで先生(に相談して?)・・・ご返事 させて頂くということにしないと前に進まない訳ですから・・ 住民:年末にそちらでも作成していると言う話だったが。 松下:それは要するに、市と結ぶほうのもので。 住民:それは、こちらに頂けないのですか? 松下:あれはあるんですが、まあ、とにかく一回市のほうに見せてから、来週にでも 嶺さんにお持ちしますから、はい。 これは、だいぶ厚いようなので、皆さんが、それだけいろいろなことに対して 懸念があるということで。 住民:懸念でなく、思い入れ! 松下:その思い入れも、見方から同じことが3つも4つもあるところも・・・協定書 は、あまり細かくというより大きく網羅できるものについてはまとめて表すよ うに・・・精査させて頂いてご返事します。 住民:『私共』とは誰が対象か? 松下:大和ハウス、三州テクノ、中部設計、滝沢設計事務所、と市も。 住民:市は直接関係ないでしょう。 松下:直接は関係ないが、いろいろ意見として聞いている。 住民:進出企業とも話し合うのか? 松下:当然です。 住民:滝沢設計事務所は初めて聞く名前だが? 松下:コンサルですので。開発には関係ない。影響力があるとか言う話ではない。 住民:いろいろ他から聞いてはいたが・・・ ⑦その他 住民:第13区画の工場は、見学受け入れ欄が空欄だが。 松下:そちらのあれ(?)には載ってないですか?(大和ハウス佐藤に) 大和ハウス佐藤:前からあります。 住民:企業アンケートにない。消えたかと。漏れですか? 松下:申し訳ない。大至急調べます。 次回の協議会は、協定書と地区計画について。2月1日(日)14時~ |