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平成20年度 第3回 工業団地対策桃花台・城山協議会
日時 平成20年 7月6日 15時から
場所 工業団地造成工事現場事務所 出席者 事業者 三州テクノ(松下氏・宮下氏)、大和ハウス(佐藤氏)、中部設計(谷口氏)、吉川建設(井上氏・他2名) 住民 代表14名(4区9名・5区3名・3区1名) 桃花台区長会 市会議員:玉井議員 楠議員 西尾議員 <内容概略> ①「(仮称)大草工業団地の造成ならびに建設工事に関する覚書」について 三州テクノ松下氏より、附則の作業時間について「午後5時まで」の記載を「午 後6時まで」と変更して欲しい旨、要望があった。 住民:土曜日まで含み6:00は迷惑。重機での作業は5:00までにして貰いた い。 井上:例外として雨対策の場合は安全優先で作業をする。現在のカタカタ音は産廃 のゴミをふるい分ける音で、後2~3日で終了。 住民:作業時間については、10月の説明会で120人の住民を前にしての事業者 からの提案なので基本原則は守って欲しい。 松下:皆さんに迷惑をかける期間を短くしたいので、日の長い間の作業時間の延長 をお願いしたい。 住民:重機作業については5時終了でお願いしたい。 時間変更は夏場限定という事か? 松下:以降でお願いしたいが。 住民:変更時は連絡するという事でどうか? 松下:毎日の事になるので・・・ 住民:土曜はできるだけ早く終わらせて欲しい。 変更の場合は、連絡を。 松下:連絡先は? 住民:区長にお願いします。 覚書の文中、(乙)吉川・戸倉建設JV(共同企業体)は、吉川建設の単独工事に なった為、JVを削除。 事業者作成のものは誤字脱字等が多く、住民側で変更部分を修正し作成、松下氏 に提出し、袋綴じの上、順次関係者の調印(区長公印)を取り付ける事で了承。 ②進捗状況について 全体進捗率 計画24,9% 実施24,2%(若干遅れ気味) 作業員約90名 作業内容 土工事 約70% 仮設調整池 四カ所再設置(予定5カ所) 伐採 約90%(1・2区画のみ作業待ち 着手時期9月以降) 構造物 擁壁工着手 外周道路部(L型及び、もたれ擁壁施行中) 木材チップ処理作業 7月中旬頃から作業予定 現在の悪臭の原因は産廃のゴミと思われる。 ③13号鉄塔について 森林の回復について(吉川建設 井上、三州テクノ 松下) できるだけ既存の木を植える予定。3~4mのものを植える。 伐採する前の樹木の記録はとっていない。 種類は、コナラ、リョウブ、マテガシ、アラカシ、ソヨゴ、アカマツ、ヒノキ、 サワラ、シイ、ブナなど。 造成予定地の木の移植も考えている。 現在の中電搬入路は幅3m程にして、中電の管理用道路として残す。 住民:中電工事のため、広いエリアを伐採した。原状復帰というならば木の太さ、 本数等の記録が必要ではないのか?今までの住民との話し合いをどう受け 止めているのか? 井上:ヤードについては中電から最小限と聞いて伐採した。原状地形、木の種類、 密度等は見た。復帰は可能と考える。 住民:第1区画と鉄塔は一体。4t車でもOKだったのに11t車用のヤードを作っ た。どこまで真剣に住民の事を考えているのか不安。 木を残すことについての詰めの甘さがこういう伐採につながった。 今まで話し合いを繰り返してきた内容が事業者の腹に落ちていないと思う。 松下:住民の意を汲んで進めて欲しいという事は解った。今後については、早め早 めに相談させてもらいながら工事を進めたい。 住民:そういう配慮が13号鉄塔についても欲しかった。 ④進出企業事業内容調査依頼(6月16日、対策委員会より提出)について 大和ハウス佐藤氏より、調査回答の提示あり。 非常に不完全で、次回までに完全なものを配布予定との事。 対策委員会では、進出企業宛の文書を作成し、中部設計、大和ハウス経由で、直 接進出企業からの回答を要求したが、大和ハウスは、企業に質問状は渡さず、電話 での聞き取り調査を実施。資料の誤記入も多く、誠意が感じられない。 住民:第1区画等の企業は確定しているか?三進金属なのか? 松下:第1区画の形状が決まり次第、企業と協議し決定をしたい。 住民:使用薬品等は相手企業任せか?PRTR法に当てはまるものを明示し、 ISOについても9001か14001かを明示すること。 議員:勤務状況・通勤状況を調べて欲しい。通勤渋滞の対策を要望 作業員の現地採用予定はどうか? 松下:現地採用あると思う。皆様にお世話になります。 住民:この調査表に、冷間鍛造機(オーテック株式会社)がある。以前の説明会で は鍛造部門はもってこないとの説明があった。かなりの音と振動が出るので、 この区域は許可されないと思う。ここで設置する使用機械を調査する要望を 出してあるのに、どうなっているのか。 大和ハウス 佐藤:鍛造機は冷間鍛造を予定しているが・・再度調べて回答する。 市の環境保全課に提出した資料をもとに回答書を作成した。 住民:塗装業は無いか? 佐藤:塗装業は無い。 住民:外国人従業員の割合が知りたい。 佐藤:外国人の問題は、差別の問題もあるので、各社に確認できない。大和のマ ニュアルにもある。 住民:回答は6月末とお願いしたがいつ出来上がるか?8月は協議会が無いが。 佐藤:1週間では無理なので、1ヶ月後の8月8日までに提出する。 住民:前回(6月1日)提出された竹田印刷回答の資料(2月18日付)は「竹 田印刷株式会社様」と書かれているが、本当に竹田印刷が作成したものなの か? 佐藤:私が作ったものではない。竹田印刷が作ったもの。 松下:回答書は大和ハウスの佐藤氏が8月8日に区長に提出することで。 第1区画の緑地ラインの承認を頂きたい。 ⑤第1区画形状について 第1区画の形状については、協議の中で、松下氏より再三承認の要請があった。 住民:今までこのデリケートな部分について、どういう風に扱われたか、そういう 話の流れの中で、事業者側の住民に対する配慮が感じられない。 松下:形状の変更申請等を8月?9月に行いたいので、形状の確定をしたい。これ 以上の変更はできないので何とか理解願いたい。 住民:住民の納得が得られていない。中電との話し合いでも紛糾した。 9月まで待って欲しい。変更の申請は旧第2区画で出せば良いのではないか。 松下:それはできない。 やれる範囲でこのラインを出した。どうしても受け入れて貰えないという事 であれば・・・ 第1区画伐採についても9月が最大の譲歩。 9月の許可を得るのに1~2ヶ月は準備が要る。 間に合わない、本当に。開発は分けて考えられない。 一週間後に書面を作るので、回答をいただきたい。 住民:回答をすれば良いのか? 松下:宜しくお願いします。 以上第1区画については、結論出ず終了。 |