執筆

水産週報のみ掲載しています。   ※その他は研究業績をご覧ください。
[1]
鈴木千賀
「我が国の水産政策について・松里壽彦氏との対話を通して考える」
『水産週報』, 1870, 水産社, pp24-25, 2014
[2]
鈴木千賀
「赤潮と規制⑨」
『水産週報』, 1869, 水産社, pp26-27, 2014
[3]
鈴木千賀,矢持進
「大阪湾の生態系研究四〇年を踏まえて今思うこと」
『水産週報』, 1868, 水産社, pp25-26, 2014
[4]
鈴木千賀
「赤潮と規制⑧」
『水産週報』, 1867, 水産社, pp22-23, 2014
[5]
鈴木千賀
「赤潮と規制⑦」
『水産週報』, 1866, 水産社, pp30-31, 2014
[6]
鈴木千賀
「赤潮と規制⑥」
『水産週報』, 1865, 水産社, pp12-13, 2014
[7]
鈴木千賀
「赤潮と規制⑤」
『水産週報』, 1864, 水産社, pp24-25, 2014
[8]
鈴木千賀
「赤潮と規制④」
『水産週報』, 1863, 水産社, pp30-31, 2014
[9]
鈴木千賀
「赤潮と規制③」
『水産週報』, 1862, 水産社, pp25-26, 2014
[10]
鈴木千賀, Md Abdus Salam
「アクアポニックスの未来」
『水産週報』, 1861, 水産社, pp30-31, 2014
下記演題(内容)での依頼講演が可能です(1時間~3時間)。
[1] 『異常増殖する「藻」への挑戦』
[2] 『水産土木分野における藻類研究』
[3] 『海の森の役割と有効利用』
[4] 『赤潮指標を用いた閉鎖性海域における赤潮の動態と水質総量規との関係』
[5] 『水質総量規制指定海域における水質総量規制効果の検証』
[6]『赤潮指標を用いた環境計測』
[7] 『名古屋の水環境』
[8] 『海洋開発と海洋資源の自動車燃料への応用』
[9] 『環境学と海洋におけるエネルギー』
[10] 『海洋生物の多様性を守るために - 赤潮の話 -』
[11] 『安全・安心な食べ物と生物多様性』
[12] 『魚類型機械生物と魚類の遊泳行動』
[13] 『海洋の科学・技術・政策と海洋教育』
[14] 『海洋環境政策と科学技術の融合』
講演実績(主なもの):
名古屋市、尾張旭市、一宮市、名古屋大学、東海大学、中部大学、日本技術士会(本部水産部会、中部、愛知、近畿)
NPO法人未来エネルギー、環境カウンセラー(個人)等
お問い合わせについて
鈴木千賀研究室へのお問い合わせ
(研究問合せ及び共同研究依頼・講演依頼・執筆依頼)は
以下のメールアドレス宛てにお願いいたします。
suzuki#sti.kyushu-u.ac.jp
(#を@に変更して送信して下さい。)
鈴木千賀研究室相談役である松里壽彦氏(前 独立行政法人 水産総合研究センター理事長)への
問い合わせも、研究室の運営に関する事項に限り承ります。

なお、鈴木千賀の連載著作物(水産週報)の購入に関しては、
株式会社水産社まで直接お問い合わせ下さい。

株式会社 水産社
住所:〒160-0008 東京都新宿区三栄町18
電話:03-3353-8221 FAX:03-3353-8225
e-Mail:suisan#yc4.so-net.ne.jp(#を@に変更して送信して下さい。)