シミ取りクリームTOP
かさつきを防ぐ(ビタミンA) 肌の調子を整える陰の功労者(ミネラル)
肌の透明感とハリお決め手(ビタミンC) 肌にいいお腹の環境づくり(食物繊維)
吹き出物や肌荒れの改善(ビタミンB2・B6) 肌のしっとり感を引き出す効果が(糖質)
しわ、たるみを防ぐ(ビタミンE) つやつや健康的な肌をキープする(脂質)
これなしに美肌づくりは語れない!(たんぱく質)

 (糖質)
肌のしっとり感を引き出す効果が(糖質)

効果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いわずと知れたエネルギー源。過剰摂取は肥満の元ですが、敬遠し過ぎは肌の為にはマイナスです。腸内のビフィズス菌を増やし、ビタミンの合成を促進する「オリゴ糖」など、間接的であれ、肌のコンデションを左右するものが多数あります。

特徴・性質・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
過剰摂取した分は、体脂肪として蓄積されます。なるべく所要量を守って。

とくに摂るべき人・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
肌が乾燥して、なかなかうるおわない人。立ち仕事やスポーツで体力の消耗が激しい人。ダイエット中の人。

ペットボトル症候群の人は、要注意

糖質 つぎつぎとユニークな新商品が登場するペットボトル飲料を愛飲している人は多いはず。これが以外に糖分を多く含んでいる曲者なのです。甘いお菓子を控えても、清涼飲料水をたくさん飲んでいては、結局糖質は過剰な状態に。また、糖質の代謝を助けるビタミンB1不足の原因となる煙草やお酒も控えないと同じ結果になります。

人工甘味料は天然の糖質と同じ働き?

急増中の人工甘味料の数々は、糖質のものと非糖質に2分されるとか。「パラツノース」や「ソルビトール」は糖質の甘味料、「ステビオサイド」や「グリチルリチン」、「サッカリン」などは非糖質の甘味料になります。糖質そのものは体内に吸収され、エネルギー源や肌の構成成分になりますが、非糖質のものは吸収されません。