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ザ、渓流ぶらぶら二人旅へ

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                                                                       吉田川支流奥長尾川上流にて      相棒

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l         渓流釣りを始めてもうかれこれ35,6年になりますか。隣のおっさんに板取の支派川、岩本洞から山の尾根を二つ三つ越えて大谷へ連れて行ってもらい(当時はまだ大谷の道が二つ目の橋までしかなかった)初めて見る透明度の高い谷川の水の中からこれまた初めて見る美しい魚を見て感動。それがアマゴとの最初の出会い。

私の、プレイヤードは長良川水系、メイングラウンドは板取支派川、特に岩本洞、大谷は大好きでいつも私を歓迎してくれます。

ここ何年かは、岩本洞は禁漁で下流域はR&F専用区になっています。(上流域で早く天然ものを釣りたいですね)

15年ぐらい前にある人に出会い吉田川の支流に連れて行ってもらい準天然ながら魚影の濃さに驚き、やみつきになる。

板取と吉田川に代わりばんこに行くようになる、単独釣行がほとんどでしたが、彼と出会ってからは休みが一緒とあっていつも大体同行しあい楽しい一日を過ごしております。

私の道具類ですが、いたってシンプル、(谷の源流がほとんどなので)5,4〜6.1メートルの3wayズームに道糸1,5号、1ヒロ、ハリス0,8号〜1,2号にオモリ三号、鈎は、解禁当初は、生いくらの5〜6号、5月、6月の盛期には鈎を7号〜7,5号に替えるだけ。

餌は、1年通して大体川虫(ヒラタ)、雨で増水して捕れないときはキジかブドウ虫、郡上の釣行のときはほとんどヒラタにお願いしますが、板取のときは手に入らないので現地調達の川虫(オニチョロ)、でアタック、ただちょっと油断しているとヒルにやられて大変な事になる。

 装備はと言うと冬は、毛糸の帽子に防寒ジャンバー、スリムウェーダー、フィッシンググローブ、リュックサック、(中身は食料がほとんどで後は救急の薬類)、竹のビク、奥地に入ってゆくのでベルトにアウトドアーナイフとナタは必ず携帯してゆく。

夏はメッシュの帽子に長袖シャツメッシュのベスト、ウェストハイのウェーダーか股長、リュックには氷を満タンに詰めてゆく。虫が多いので、必ず虫除けスプレーを携帯.

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