ウインドリペア（自動車ガラス修理）の決め手は早めの修理。ヨゴレ・ワックス分・撥水剤が傷に侵入する前にガラスリペアしましょう。

次のような状況のひび割れはガラス修理が出来ないとされています

�@　ガラスの端から10ｃｍ以内・下から30ｃｍ以内にあるひび割れ
�A　500円硬貨より大きいひび割れ
�B　長く伸びたひび割れ
�C　ガラスの表面だけが欠けた（ひびがない凹み）場合
�D　アーククラック
�E　連結傷（2つ以上のひびがくっ付いているひび割れ）
２つのひびのサイズは５００円硬貨より大きい場合が多いです
�F　衝撃点（欠損）が5�o以上あるひび割れ
�G　ひびの本数が多いひび割れ
�H　リペア跡（他店でのリペア失敗・市販のリペアキットでの失敗）
�I　IRカットガラス・UVカットガラス

トップガラスグループでは上記のような他店でガラスリペアが出来ないひび割れでも多くの場合ガラスリペアが出来ます。
トップガラスグループでガラスリペア出来なければ誰もリペアが出来ませんのでその時は諦めて下さい。
まずは、ガラスリペアが出来るかどうかご相談ください。

�@ガラスの端にできたヒビ修理

端から１０ｃｍ・下から３０ｃｍ以内はガラスリペアが出来ないとされています。
更に端のひびは非常に伸びやすいのです。長いひびのほとんどはこのような端のひびが伸びた場合が多いです。小さいからと思って放置しておくと伸びてしまうのです。
トップガラスグループではほとんど問題なくガラスリペアをしています。
詳しくはココ→　　●サイズ別リペア日記　　●形状別リペア日記

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�B長いひび

�@のような端のひびが伸びた場合が大半です。
５００円硬貨より大きいとガラスリペアは難しいとされています。さらに、長く伸びたひびはガラスリペアは不可能とされています。しかし、長年の技術向上と経験により一定の条件を満たしていればある程度ガラスリペアが可能となりました。
詳しくはココ→　　●長いひび　　●長いひびリペア日記

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交換になったケース
大きくて重い飛び石の衝撃が大きすぎて、フロントガラスの裏側まで割れてしまっています。

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交換になったケース
３枚のひびが交差している写真をよく見て下さい。２本のひびが、外側と内側のガラスの別々のひびのため、上下別々に伸びているのが分かるでしょうか？
（縦に伸びているのが合わせガラスの表のガラスに伸びたヒビ、さらに左下から右上へ伸びているのが裏側（内側）のガラスのヒビです。）
このケースでは、裏表別々にウインドリペアすることになりますが、ここまで大きいロング・クラック傷を２ヶ所となると、強度の問題と値段の問題の両方で交換をいたしました。

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�C表面の欠け（チッピング）

ひび割れのない小さい欠け、欠けの部分が白くなっていますので目の前にあると気になりますね！！
ガラスリペアをしますとその白い部分がなくなり、水滴跡のような薄いシミ跡になります。ほとんどわからなくなります。
詳しくはココ→　　●表面の欠け　　●デント（欠け）

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�Dアーククラック

アーククラックはロングクラックと同じように、ガラス表面に亀裂が入っています。黒くなっている弓状の線に亀裂が入っています。５００円硬貨より大きい場合が多いです。
詳しくはココ→　　●アーククラック

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�E連結傷

２つ以上の傷がくっついています。当社の高耐久リペアなら車検もまったく問題ありません。もちろん、フロントガラス交換の必要もありません。
詳しくはココ→　　●連結傷

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�F欠損が大きいひび

普通のひびの衝撃点は1〜２ミリぐらいですが、衝撃が大きいと欠損部分が大きくなり５ミリ以上となる場合があります。欠損が大きいとガラスリペアの装置であるシリンダーを設置出来なくなりガラスリペアが出来ません。
トップガラスグループでは特殊な作業工程を開発することで解決しました。
詳しくはココ→　　●コンビネーション

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�Gひびの本数の多いひび

トップガラスグループでは特殊な作業工程を開発することで解決しました。
詳しくはココ→　　●コンビネーション

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�Hリペア失敗痕

トップガラスグループでは特殊な作業工程を独自に開発することで解決しました。
詳しくはココ→　　●他社痕再リペア　　●リペアの手直し

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ガラスリペアが上手く出来ないのは技術の未熟や経験不足だけでなく、ひびの形状やひびに不純物（雨水・ガラス撥水剤・ワックス・埃・融雪剤等）が入り込んでいるとレジンの浸透性が悪くなり上手く直らないケースもあります。
ひびが出来たらすぐにビニールテープ（セロテープではダメ）を貼って下さい。


自動車フロントガラスリペア修理は、耐久性と保証で選んで下さい。

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