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〒485-0016 愛知県小牧市間々原644-1
丸いブルズ・アイの内部に放射状のヒビがあるものです。
●シンプルなコンビネーションのウインドリペア例集●
●複雑なコンビネーション・ブレークのリペア例集●
(左)H09.08.14施工 (中)H13.11.29撮影4年3ヶ月後 (右)H14.06.04撮影4年10ヶ月(約50万キロ)後
H09.08.01施工 直径60mm 4トン車 愛知県岩倉市
撥水剤と強力なトラック用ワイパーで開口部のフタの周辺が削り取られていますが、しっかり伸びることもなくフロントガラス傷修理直後の状態を保っています。
中心の欠けている部分は、樹脂がむき出しになっていますので、フロントガラス傷修理時ハードコーティングしますが、ホコリのついたワイパーでこすると表面に傷がつくことがあります。
H14.06.02施工 直径37mm
日産・レパード 三重県東員町
衝撃口も大きくヒビの本数もかなりのため、車内から見るとフロントガラスが粉々になって中心は真っ白になっていました。
こうなると、フロントガラス傷修理しても、中心は白くもや状になりますし、鏡面反射の起こることをご説明しましたが、愛着のある車という事で、フロントガラス傷修理いたしました。
後付ナビの裏側ということで、お客様のもくろみ通り目立たず、なんとかご満足頂きホッと一安心。
このように運転席から見えにくい部分でしたら、かなりの大きさの傷でもフロントガラス傷修理でこの先も長く、安心してお乗り頂けます。
pH14.04.03(晴) 直径49mm
4トン車 愛知県犬山市
大きな衝撃口の内部はびっしりと細かいヒビが入っていたため、右のフロントガラス傷修理後の写真では見えにくいですが、衝撃口の内部がもやっています。
この傷の中心部にはどの方向にも、ちょっとした力の変化で伸長するひびが多数できています。上の写真のように長く伸び始めたヒビを発見したら、すぐにガラス修理をしましょう。このような傷なら、フロントガラス交換は不要です。
H10.05.06( ) 直径23mm 4トン車 愛知県名古屋市 (右写真x2) 3年半(約35万キロ走行後)
接写写真は割れ面が見えるようにフロントガラスの斜め下から空の反射を利用して撮影しました。
右の通常の視点からの写真をご覧下さい。フロントガラス傷修理跡はハンドルの上の鏡の所にありますが、透明です。
ほぼ運転席正面でも、このように当社のフロントガラス傷修理なら1年車検でも3回ともパス。この先も末永く日常業務走行に安心してお使い頂けます。
H14.05.18(曇)朝方まで雨 直径24mm 4トン車 愛知県西枇杷島町
上の光を透かした写真のように中央には太い・細い含めてかなりの本数のヒビが集中していました。フロントガラス傷修理後は、すぐ前に立つ分には分かりませんが、目を近づけると衝突口辺りがヒビの集中によりやや白っぽくなりました。
雨が浸透してしまっていても、お急ぎの方にはこのようにガラス修理させて頂いています。
強度はもちろん保証付!
お忙しい時、小さなお子様がいらっしゃるご家庭、出張でフロントガラス傷修理お受けしています。
時間と先の出費、両方ともエコしませんか?
H12.05.11(曇) 直径50mm
20トン車 愛知県春日井市
中央のコンビネーション傷を輪状にアーク・クラックが囲んでいた。
衝撃口の欠けた部分が大きく、樹脂のフタがワイパーでこすられて白くなっているが、フロントガラス傷修理後問題なし。
この傷の中心部にはどの方向にも、ちょっとした力の変化で伸長するひびが多数できています。上の写真のように長く伸び始めたヒビを発見したら、すぐにガラス修理をしましょう。このような傷なら、フロントガラス交換は不要です。
H14.02.12(雨) 直径23mm トレーラー・ヘッド 愛知県一宮市
一見左の写真のようにエア・バッグ(外周部分の中間膜剥離・空気が袋状に閉じこめられた物)のある衝撃点の大きく欠け落ちたコンビネーション・ブレークです。しかし、内部は光を内から当てた中央の写真や、内側から撮影した右の写真のように数百本のごく細かいスター・ブレークがかき氷状態になって内部反射で白く見えるほどでした。
飛び石傷が出来た翌日でしたので、下左のフロントガラス傷修理後は中央付近がすこし曇って見える程度に仕上がりました。
傷の大きさに関係なく、左上の写真のようなエア・バッグがあっても、ガラス傷修理は可能です。安心してお電話下さい。あなたの交換による更なる出費を防げます。
H13.12.17( ) 直径19mm 20トン車 愛知県瀬戸市
2年以上放置され土ホコリが中にたまっていた(右のガラス補修後の写真で黒く見えるところ)
真ん中の写真は補修前のものですが、あまり長く傷が放置されていたため、合わせガラスの中間の樹脂膜に水分が浸透してはがれているのが白く雲状に見えます。
これほど長く放置されると、フロントガラス傷修理しても仕上がりは右の写真のように周辺の水分の白雲と傷自身の隙間にたまったホコリが残ってしまって残念です。 傷の手当て(フロントガラス傷修理)はお早めに!
2年も放置するというのは極端ですが、写真のように確実に雨や雪、霜などをワイパーで拭き取るたびに、微量でも土ぼこりやワックス分、撥水剤成分は傷に侵入しています。これらはガラス修理の耐久性に影響します。
★フロントガラス補修後の強度★
H14.11.15(曇) 直径20mm
4トン車 愛知県岩倉市
写真右下にあるのはH14.04.11に施工した20mmのブルズアイ・ブレークです。7ヶ月後にその輪郭と輪郭が接するように傷を受けたことになります。(古傷→ココ)
これだけの衝撃を受けても、きちんとフロントガラス傷修理してあれば、安心して配送車としてお使い頂けます。
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愛知県小牧市間々原644-1
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