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柔らかい物が当たった場合や、大きなコンビネーション・ブレークの外側に、衝撃波が開いた形で、まれにできる弓状のひび割れ。
H12.11.28(晴) 38℃ 42%
直径18mmのブルズアイ
右の写真は H13.11.29撮影 1年(約12万キロ)走行後
20トン車 愛知県春日井市
角度を変えた2枚のフロントガラス修理後の写真で分かるように、開口部のフタの横に汚れがついています。
飛び石傷は最も伸びやすいデフロスターの真上ですが、自動車ガラス修理後まったくキズからヒビも反射も発生していません。
H14.02.20(晴) 直径15mmのブルズアイ 20トン車 愛知県小牧市
表題の傷も、この上の傷も、この飛び石傷もよく見ると丸い割れ込みの外周部の所が、表面のガラスと中間膜の間にすき間ができて、空気がもぐり込んでいます。
仕上がりは問題ありませんが、放置するとこのすき間に雨水によって汚れが入って、フロントガラスの剥離部分が白く変色してしまうことがあります。 cf→ココ
pH13.12.04(雨) 直径20mmのブルズアイ 16トン車 愛知県犬山市
前夜からの雨で半分以上の部分に水が入っていた。中は写真がちょっと手ブレしましたが、水分を全部抜いた時のキズの全体像です。右の自動車フロントガラス修理後の写真はフタの研磨の前の状態。
H14.02.17(曇) 直径12mm
普通車 三重県四日市市
表題のまん丸なものと並んで最も代表的なタイプのブルズアイ。
この写真の上下に見える翼(羽根)のように見える部分は、細かい割れ面の波打ち模様です。
フロントガラス修理の仕上がりはこのタイプの傷もほとんど視認できない位きれいに直ります。
pH14.04.11(晴) 直径19mmのブルズアイ 20トン車 岐阜県羽島市
中央の写真で黒く見えるところが本当のブルズアイ。その周縁の光っているところが中間膜が剥がれて空気が潜り込んでいるところです。やはり衝撃口が大きいのでその部分のフタの輪郭が少し見えてしまいますが、自動車フロントガラス修理すれば仕上がりは右の写真の通りです。
H14.01.22(晴) 直径18mm
20トン車 愛知県東海市
飛び石の当たる角度が真正面からわずかに斜めになっていたために、丸い飛び石傷だけでなくその上方と左右に羽根のような形に一気に割れこんだもの。左右は細かくヒビ状にふくらんでいます。自動車ガラス修理すれば、磨き込んだアルミ板が背後にあっても見えません。
H14.02.03(雨) 直径18mm
4トン車 愛知県一宮市
フロントガラス修理前の写真のように、朝から降り出した雨が午後にはすっかり傷の中に溜まっていました。「傷が付いた」と急いでご連絡頂いて即うかがったので、水分だけ抜けばホコリはほとんど入っていませんでした。自動車ガラス修復集修理なら、このように雨水が完全に侵入した飛び石傷でも、右の写真のようにキレイに仕上がります。
(右の写真で白い丸はレンズです。)
pH14.02.11(晴) 直径17mmのブルズアイ 20トン車 愛知県尾西市
前夜から朝に掛けて雪が降っていたせいでしょう、右上約半分程にしっかり水分が残っていました。すぐ左側にあった凹のフタ処理(デント修復修理)も含めて、安心の仕上がりです。
pH14.04.20(雨) 直径20mmのブルズアイ ★助手席下ゴム枠まで23mm★ 20トン車 愛知県豊田市
雨の中、『ワイパーの下なので!』と、ご連絡。水はしみこんでいましたが、自動車フロントガラス修復修理には影響ありません。危ない!!と思ったら、早めにご連絡ください。
pH14.04.11(曇) 直径20mmのブルズアイ 4トン車 愛知県岩倉市
真ん中の写真で飛び石傷の中央、衝撃点が大きく割れ落ちているのが分かるでしょうか?その右下のところにも貝殻状に表面に向かって欠けができていました。このような傷口は大変めずらしいケースですが、テープ等を安易に貼ってしまうと、剥がす時、右下の貝殻状の部分もテープと一緒に取れてしまいます。このような傷の場合はテープを貼らないで下さい。
取れる前に自動車ガラス修復修理すれば、もちろん右の写真のように大変キレイに仕上がります。
H14.02.03(雨) 直径18mm
4トン車 愛知県一宮市
ある運送屋さんで見かけた、古い他社のガラス修理跡。
フロントガラス修理時、ホコリとか水分が残っていたのでしょうか、
上半分以上の樹脂が収縮してしまってはがれ、すきまが出来ています。再補修させて頂いても完全にはならないことと、すぐに伸びそうな状態ではないことを説明して、しばらく様子を見させて頂くことと致しました。
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