TEL. 0568-71-9758
〒485-0016 愛知県小牧市間々原644-1
実際には最大1m5cmのヒビまで自動車フロントガラスリペアの実績はありますが、通常20〜30cmを補修のメドにして下さい。 ※基傷の写真集→ココ
●下のゴム枠まで長いひびが入っているリペア例集●
●下のゴム枠まで長いひびが入っているリペア例集●
●左右のゴム枠まで長いひびが入っているリペア例集●
●周囲のゴム枠まで長いひびが届いていない事例集●
H13.06.02施工 20cm トヨタ・ハイエース 愛知県師勝町 ※写真はH13.12.08撮影
中央の写真のように外からも運転席から見てもひび割れ修理後のヒビは見えませんが、右の写真のように特定の角度から見るとフロントガラスの割れ面が見えます。(詳しくは→ココ)
H14.04.23施工 28cm イスズ・ファーゴ 愛知県大口町
(右写真2枚) H14.05.24撮影 約8千キロ走行後
1ヶ月ぶりに駐車場で会ったのでフロントガラスを写真撮影。ガラスひび修理施工終了時のままで、チェック時ロングクラック修理車両と気づかず。問題なし。
(基傷の写真→ココ)
この2枚の写真はルームミラーを車の前から、ほんのわずかに角度を変えて接写した物です。完全に透明になっていますが、上の写真でルームミラーの右角のあたりにかすかにルームミラーの明るい反射が見えるでしょうか?
これが割れ面の鏡面反射です。もちろん、特定の角度でのみ起こる現象ですので、通常は見えません。
pH13.09.30(晴)78cm
20トン車 愛知県名古屋市
(右写真 H13.11.28撮影)
ひび割れ修理の2ヶ月後。
チェック時の写真。
何も問題なし。
H14.04.27 (晴) 37cm
10トン車 愛知県犬山市
基傷30mm 枠まで8mm
夕方帰社を待っての緊急でのウインドリペア修理だったので、遠くの駐車灯では外からは写りませんでした。(右下の写真で右上の黒っぽいのと中央・左下の白っぽいのはピントを合わせるための白いマークです。)右上のひび割れ修理施工後の外からの写真だけは翌日の午後撮影しました。
運転席の真上に大きな衝撃があって、運転の振動で1・2日で伸びたそうです。
基になった飛び石傷は30mmのコンビネーション・ブレークでした。
H20.01.27(晴) 11.5℃ 28% 25.5cm ※(中央写真:元になった傷10mm 枠まで1.4cm)
2トン車 愛知県岩倉市
長いヒビは基本的に上下左右への車体の揺れによって生じる”ヒズミ”が原因の場合が多いです。
この例もヒビの先のほうが上下に波打っているのが分かるでしょうか?
冬場はお天気が良くても朝、霜が溶けて水分やヨゴレが入ってウインドリペア不可能になるケースがよくあります。
見つけ次第のウインドリペアがおすすめです。
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