ウインドリペア（自動車ガラス修理）の決め手は早めの修理。ヨゴレ・ワックス分・撥水剤が傷に侵入する前にガラスリペアしましょう。

Ｌｏｎｇ　Ｃｒａｃｋ　長いヒビ

実際には最大１ｍ５ｃｍのヒビまで自動車フロントガラスリペアの実績はありますが、通常２０〜３０ｃｍを補修のメドにして下さい。　　※基傷の写真集→ココ
●下のゴム枠まで長いひびが入っているリペア例集●
●上のゴム枠まで長いひびが入っているリペア例集●
●左右のゴム枠まで長いひびが入っているリペア例集●
●周囲のゴム枠まで長いひびが届いていない事例集●

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H10.07.18施工　21.5cm　　4ﾄﾝ車　愛知県豊田市
※写真はH13.12.01撮影(3年5ヶ月(約44万キロ)走行後)
以前の樹脂使用のためヒビの先の止めが目に入るのは残念ですが、ウインドーリペア後は伸びも反射も出ていません。

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H11.07.23施工　35cm　　4ﾄﾝ車　愛知県一宮市
真夏の夜の放射冷却が原因でした。運転席正面、運転視界中央よりやや右のパーシャル・スターから１日で。
完全な露天駐車で運送会社で定期便としてご使用になっていますが、フロントガラスリペア後すでに３年に渉って支障なく運行されています。長いひびが伸びてしまったら、できるだけ早めにウインドーリペアされる事が決め手です。

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※下写真左2枚：H14.02.16撮影　最右：H14.06.01撮影

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H12.09.30(曇→雨)　18cm
7ﾄﾝ車　愛知県大口町
フタの樹脂部分は、ワイパーにのった細かい砂やホコリで、サンドペーパーをかけたように白っぽくなっていたが、ウインドーリペアされたひびそのものは全く見えませんでした。
※右写真：H14.05.11撮影　1年8ヶ月後(約20万ｷﾛ)走行後

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※H14.04.23撮影基傷の写真→ココ
※接着剤の接着不良面の拡大写真→ココ


H14.04.06 (曇)　28cm　　4ﾄﾝ車　愛知県師勝町
２週間ほど前にこの長いひびは確認していましたが、雨と停車できる日時が合わなくてやっと２週間目にしてウインドリペアさせて頂きました。この間に25cmからさらに3cm伸びてしまっていました。ところが、ウインドウリペアして分かったのですが、運転手さんが不安なのでしょう、25cmの長さの頃にひびの両端に接着剤を注入されていました。もちろん、その部分は接着不良を起こしその両端からさらに１〜２ｃｍほど伸びていました。その結果、下段の２枚の拡大写真で分かるようにフロントガラスリペアしても、樹脂がその接着剤の部分に全く注入できなくて接着不良による反射がそのまま残ってしまいました。
もしウインドーリペアによる修理をお考えなら、何もしないで、早めにご連絡下さい。

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フロントガラス交換例：　　愛知県春日井市
左：運転席側ゴム枠より約６ｃｍ程の所にあった１０ｍｍほどの傷が、一晩で伸びた例。
　　（乗用車・１月）
右：運転席側中央の２０ｍｍほどの傷が、走行の振動により上下に伸びた例。（４トン車・１月）

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●自動車ガラス修理リペアの施工記録集●

7.5cm　ﾎﾝﾀﾞ･ｼﾋﾞｯｸ

    よくある傷ですが、フチに近いとこの通り！ウインドーリペアはお早めに ！

11cm　4ﾄﾝ車

  傷ができた衝撃で長いヒビが・・・リペア２ヶ月後の写真もご確認できます

22.5cm　20ﾄﾝ車

    助手席の前。伸びたら早めにガラス傷リペアのご連絡を下さい！

26cm　10ﾄﾝ車

  早朝の飛び石傷がお昼には！伸びる前のガラスキズリペアはエコです。

84cm　20ﾄﾝ車

    ウインドーリペアの１年２ヶ月後の写真が載っています。

33cm　10ﾄﾝ車

  ウインドーリペア３ヶ月後の写真が確認できます。

52cm　日産･ｷｬﾗﾊﾞﾝ

    フロントガラス中央部の星形の傷が伸長。ウインドーリペア。

44cm　4ﾄﾝ車

    3.5cmのひびを放置。一週間後にひびが44cmに！

　

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