C. trianae Victoria Castro OG |
025/1/8開花
NS130×145o
1輪咲き
今年トリアネー初の開花です。
昨年より大株を、3つに
株分けしましたが、今期一輪咲きで
咲いてくれました。
2004年に初めて入手して、21年目になりますが
ほぼ毎年見ても美しいグラデーションカラーには
感動します。
正にトリアネーキングです。
C. Jeamanii f. fantasy fantasy OG |
025/1/10開花
NS95×75o
2輪咲き
今年も咲いてくれました。
今年の花はペタルにグラデーション
の入りが少ないように感じます。
ジェンマニーでも株が特に小さく
毎年休みなく咲いてくれているので
感謝、感謝です。。。
C.lueddemanniana f.coerulea 'Irma Sofia AM/S.V.C.N OG |
(追加画像)
1月25日更新
開花から2週間経過後
グレー色の脈が浮き出てきました。
025/1/12初開花
NS130×120o
1輪咲き
Carlo Aulisi A著『CATTLLEYA LUEDDMANNIANA Rchb.f』にP87に
掲載されている実生からの選抜個体('Siquisisue x 'Amparo')で1996年にS.V.C.Nで
AMを獲得し現地にて数々の賞を獲得してる個体です。
セルレアアデリアナも、同じ('Siquisisue x 'Amparo')の親から生まれた子供花です
かなり数年前も入手して、一度咲きましたが、残念ながら原因不明でそれきり株が枯れてしまいました。
最近また同じ入手先から運良く手に入れることができ、今期咲いたので紹介できました。
同じ親でも、特にリップの模様がアデリアナとは違いがあることがわかります。
株ができると巨大輪になると、聞いています。
セルレアとしては色も濃く私のお気に入りです。
C. trianae s/a Polilla OG |
(追記 )咲いて時間が経過したら、ペタルの形が変化しました。
025/1/12開花
NS140×120o
2輪咲き
023年に初開花して、2年ぶりに咲いてくれました。
この時は1輪咲きで、本来の花ではありませんでしたが
今回は、2輪咲きで、本来の花が咲いてくれました。
特にリップに入る模様が気に入っています。