5月開花最終更新日

5月14日


C. aclandiae Glitter SBM/JOJA OG


023/5/4初開花

NS80×70o

1輪咲き

カトレヤ原種を20年以上育ててきましたが

アクランディーは初めて栽培して咲いてくれました!

一般のカトレヤよりも弁質が固くロウ弁でシレリアナ系です。

チョコレート色の暗い斑点にリップが明るい桃色とズイホウ包む弁が

白色の対比が鮮やかで面白く花と言うよりも模型を見てるような感じがします。

自然が創り出した芸術品で素晴らしいです

茶色系は自生地南米ブラジル人の目で見ると綺麗に見えるようで現地の好む色合いのようです。



◎少し前から植込み材料を小石に変えて見ました。水苔も輸入品なので燃料

の値上げで以前の2倍まで上がってしまいました。

それに水苔ですと2〜3年経つと酸性化して傷んでくるので皆さんもよく経験されている

根腐れが起こってきますので交換か必要になってきます。

バークも軽すぎて水やりすると根が活着するまで水に浮いてくるので使い勝手が悪いです

この石ですと分解力があり酸性を中性に変える、ミネラル、水質調整根にとって大変良い

環境が整っています。


年数が経過しても石は痛みませんので交換の必要がないし最近の夏は夜間

でも温度や水温が下がりませんので水苔ですと夜に水やりしても鉢の中が暖かく

水分が溜まって煮立ったような状態で根ぐされ起こしやすく以前は冬に水のやりすぎで

根腐れをよく起こしましたが近年夏の異常気象で夏の根腐れが起こっているおりますので

根の生育環境に悪いと思います。

石ですと水をかけると冷やす効果があり通気性もあり特に良いのはバークと違って重量

がありしっかりと密着しており根が活着してなくても水やりした時にも上に浮いてきません。

全部石にすると重くなるので上の2割〜3割位の量で後残りの7〜8割は発泡スチロールです

今のところ根もよく張っていますし花も咲きましたので経過は順調です。アクランディーェ

やシレリアナは通気性が重要でコルクのように根を露出させた方がよく育ちます。

完璧とは言えませんが分け株の時に根の痛んだバックバルブなので皆様も試してみてください。

プラ鉢の方が軽いので良いと思います。


やり方はバーク植えと同じく最初鉢に発泡スチロールを入れ高さを決め次にバルブに

ビニールのついた針金かアルミ線で間がして下の穴にとうして高さをきめたら針金を

軽くしめ仮止めして最後に石を詰めてウオータースペースの高さを決めたら

下の穴に出した仮止めしてある針金をペンチで絞めてバルブを固く固定させて終了です。

バルブがちゃんと動かないか確認してください。

ゆるく動くようでしたら下の針金を下に少しペンチで引っ張って更に締めなおしてください。

カトレヤ原種の自生地は樹木だけではなく、岩にも根を張って自生しています。

ベネズエラのパーシバリアナやジェンマニーも石や岩に着生しています。



C. warneri f . amesiana Kotaro OG

023/5月5日開花

NS170×160o

5輪咲き

021年初開花から一年休んで今年

前回よりも大きくなって咲いてくれました!

17pもあるのに5花もついて凄いですね。

他のトリアネーやルデマニアナでは考えられません。

よく咲いても3輪までです。

株も大きく葉の幅が広いワーネリーは、偉大で大きいという

意味ですので言葉どうりですね。

リップの上品な色合いはシンプルで何度見ても飽きません