完成に至らない「やってみた」だけのネタがこんなに・・・。早く「カタチ」にせんと余生間に合うン?。
20180817〜
際限無き目移りネタ。着手中の6AC5-GTシングル実験然り、以下↓の「放置ネタ」はど〜した?との苦情も・・・以下同文で御座います。しかし、こんなのに手ェ出しちゃって・・・ど〜すんのよオレ。
その・・・「気が向いちゃった」理由も書き込んでますが、「あ、あれもやりたい」ってな・・・以下同文でゴザイマス・・・
20180627〜
再び目移りネタ。着手中の8417・ULプッシュプル然り、以下↓の「放置ネタ」はど〜した?との苦情も無いから、気の向くまま漂い続ける性癖に、いささかの迷い・・・はあるけど。
その・・・「気が向いちゃった」理由も書き込んでますが、「あ、あれもやりたい」ってな幼児的心理状態の現れかも。危ない兆候?。
201708**〜
目移りネタ。↓直前の実験をほっぽっといてもやらにゃあならン気になったんだったかど〜だか。
直熱“送信”管の実験をいささか試みながらも、マットウな直熱三極“音声”出力管は2A3をコジらせて放置。ソレが済まないとアレもコレもドレも手が出せん気分なのです、ハイ。
20170530〜
あてがうタマ/回路が二転三転、それもこれも中古入手した旧タンゴPT、10191の変則的巻線設計で処遇に困ったからなんですが、掲題球の標準動作例に近い設計が可能だと気付きました。併せて死蔵OPTの活用も絡められメデタシメデタシ。完成した25E5・OTLの“完了”目前の、道草ネタ。
PTの変則さとは裏腹の、有体な設計に落ち着きました。でも、食わず嫌いだったアレをやります。
タイトルの球画像ぢゃない・・・、厄介者PTが主役?。
20160131〜
2T81シングルで試したい「カソード・チョーク負荷」ドライブの、掴みを知る“だけ”の簡易実験です。
本HPで登場する各種トランスの多くと同じく「今は無き品番」ばかりです。気になるので、現行品も足す見込み。
20150917〜
まだ未開示の、妄想OTLネタに絡む実験。手始めに「30MP27低負荷OTL」で試そうと考えます。
大急ぎだが、体裁を先に整えました。しかし手書きの「ヘタウマ」目論みの文字入れは・・・「ヘタクソ」に。
20140627〜****
「黒田式新バイアス検証PP実験アンプ」と組み合わせる意図で始めたが、実験途中で数値の再現性を失い中断。一旦脇に置いてます。
案外珍しいと思う、カソードフォロワとソースフォロワの「平衡出力」の歪み率も実測しました。
お詫び:↑の実験データファイル損傷?のため、各種実測データ・グラフがUPできません。しばしお待ちください。m(_ _)m
20140304〜
50BM8pp→6BQ5pp→50RP28(T)差動pp++を経て、いよいよEL-34で実験。OPTのテストも兼ねて進めたら、ど〜やら泥沼にハマッた様子で、一時休止。涼しくなったら再開するつもりでしたが・・・。
コレに絡めるつもりで、CasCompアンプ実験も始めました。
20131027〜
50BM8pp実験から50RP28(T)差動pp++へ至る合間の実験。いや、その後の経緯から、ちゃんとした「カタチ」になりそうな情勢になってきました。
しかしその後・・・甚だしい目移りの挙句、放置。
20131005〜
ぺるけさんご提唱による、全段差動に取り掛かるはずが・・・途中で「正道」を踏み外しました。今のところフォロワーが極めて少ない「魔性の実験?」か。
20130520〜
30Vレス管シリーズでは無いが、派生OTLネタ。30A5の9P強化?管と考える6CW5(YUGOだが)が安いから。ただし、その前に手持ちJUNK球8CW5、2本からスタート。
ネタばらしですが実験の後、16本/片chを構想(妄想)して爆買い・・・あらためてこの無謀さにいささか躊躇してます。
20121126〜
このタマでは、1件だけ作例を承知。でも詳細不明で、買えるとも思えず念頭には無かった。タマタマこのタマの扱い店を知り、調査したら「ハマ」ってしまいました。
傍熱管だからちょっとは楽かと思ったが、なんのなんの、しっかり楽しませてくれましたわい。4B13実験に収束するネタだが・・・それはいつ?。
20120827〜
ぺるけ(木村哲氏)さんのBBSを時々・・・もとい、結構閲覧しておりました。氏が提唱?される全段差動PPを中心に、多岐多彩な話題で古くから親しまれておられますね。
過日、ぺるけさんご自身による話題提供ですが、「超UL」なる回路動作のご提案がなされました。数日・数件の投稿がありましたが、残念ながら続きませんでした。ならば・・・と、首を突っ込んでしまい・・・。
20100502〜
「16A8超3結」での“謎”を探るべく始めたネタ。真相解明には至らなかったが、ソレらしき推論は立てた。
開示できるほどのデータが得られておりません。工事中ってコトです。m(_ _)m
20080201〜
「MOS-LLA」に繋がるつもりで始めた、新規調達デバイスネタ。
20060701〜
意外にも若松通商にて入手したタマ。基幹部品は若干確保。ラフな実験は終了。巷ではめったに拝見しないが、SELに手頃な電源関連トランス類を発見。まだ未入手。あとFW-20Sが見つかればなあ。
後にFW-...も入手。しかし楽観が過ぎたようで、本格着手直前に頓挫。
20040521〜
かつて秋葉で見た(気がする)このタマが、後年OTL向きと知って衝動買いし、実験したら・・・大した事ないというオチ。今のところ、このタマの作例を知らない珍品、「お初」狙いはまだ間に合うかも。
一度は挫折した藤井秀夫氏風6C33C-BシングルOTLの、二番煎じを試みました。なお、之奴のSEPPも試したいがどうしよう・・・。
1996年1月〜
50R-P28と組むつもりだった「6R-R8」でハマった泥沼?迷路?無駄骨?実験・・・。気になるデータが得られたので、旧来の6AU6や6267あたりとの比較が必要と「実験装置」も組んだが・・・語尾不明瞭・・・。
その↑50R-P28は、のちに本実験とは無縁の「・・・全段差動PP++」に使用。元々の構想は・・・隠蔽します。
1992年10月〜
US8P出力管PP実験機のOPTをU-808に載せ換え、同じ勢いで行った「濃密な実験Part2」です。2〜3台作りたくなるデータを得ましたが
本件からの派生ネタその1、「2B33シングル」はぢめました。
1992年4月〜
EL34ppの事前実験としてスタート後、掲題の如く「何でもあり」状態に妄想拡大。通じて濃密なデータを得た。
左の写真は後年、BASSAMPへの改造・解体直前に撮影したもの。
実験終了後、コレのVer.2として規模・部材を最新ハイグレード化を始めたんだが・・・。
1991年5月・8月
自称ゲテモノシリーズ第2弾、UL接続35W級動作で基礎実験済み。首都圏周辺地域勤務時代、横浜のJUNK屋で中古発見購入が発端。ただし既に他の製作者での作例は承知しておりました。
コチラも平田電機TANGO特注品入手、廃業直前で実に幸運。第1弾と同じく813やらGM70やら・・・ついには近年、JRC・4B20(実験済み)まで手を出し、同様に収拾付かず。困ったもんだ。
1982年
1980年代初頭、ある方の記事に触発され「未知なる送信管の世界」に足を踏み入れてしまいました。直ぐに実験、結構な(と、思ったが)結果を得て「寝かす」事に。後年、平田電機TANGO廃業前に、コレ用トランスを特注・入手出来て幸運だった。加えて、類似管種の8005やHY51Bなどまで手を広げ収拾付かず、気の長い話だ。
自称ゲテモノシリーズ第1弾と銘打ったが、もっと凄いのを手掛ける方を知り、「な〜んだ、コレくらい普通だがや」と落胆する。
1982年4月
UN07C/UP07Cを使用した、フォールデッド・カスコード回路(当時はそんな名称知らず)を実験。どうやらコレの為に、LUXKITのM-5GL・M-4D・M-6Pを買った記憶。デバイスは残っているが、既に解体か。写真も無い・・・。あるのはメモランダムだけ。
○○○社の特許?やら実用新案?に絡むWかも知れない”予感で、開示に躊躇してます。でも、回路本来の真意を発揮できる腕前ぢゃないし、デバイスも異なるからそれなり未満の結果に・・・。
1981年9月
実験の残骸、写真の類が見つからない・・・。あるのは当時のメモランダムだけ。
後の自称「MOS-LLA」アンプ構想の元ネタですが、80年代MJ誌の新井晃氏登場前なのです!・・・
って、自慢できる結果でもないのに・・・。